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2005年1月21日 (金曜日)

ある意味非公開

いつも冬期は駅南フットサルコートでちまちまと。朝からブリザードのような天候だと民間の体育館に場所変更。練見も不可…。
そんな時代は終わったんですねぇ。
聖籠スポーツセンターには自然芝ピッチが3面。人工芝が2面。
真冬の新潟なのに、人工とはいえピッチを広々使って練習できるって、素晴らしいですねぇ! 雪が全く積もってない。この嬉しさ、新潟以南の方々に判るでしょうか? 
ビバ!温暖化(殴)
…じゃなくて、状況に応じて芝を使ったり、人工芝を使ったり、屋根付きに行ったり、一つところで選択できるという幸せ。練習開始前にファンサに煩わされなくていい快適さ。ああ~、お金は使うべきところに使うものですねっ。

15~20分ごとにミゾレ→アラレ→ちょっぴり青空→ミゾレ…の無限ループという、新潟らしい強風荒天の中、海本兄弟を聖籠にお迎えしました。
選手名鑑などで二人の顔をしっかりチェックしてたはずなのに、実際見るともう全っ然区別がつかんとです。
体格も同じ、シューズもおそろ、髪型・髪の色も同じ。もちろん容貌もうり二つ。
唯一違ってたのは、慶治さんの後ろ髪に寝癖がついてたことだけだ。
幸治郎さんは元同僚のフナゾーとペアになって現れました。

気温というより、日本海から吹きつける強風が冷たくて、直樹やハギはネックウォーマーを目の下まであげて怪しげ。
強風に加えて、カマボコ工場の揚げ物臭攻撃。おえぇぇ~!
そんな苛酷ななか、ノザはファンサを忘れてません。
ストレッチの時、脚を高くあげ、ボールを手のひらで掲げ、まぁなんて美しいポーズ。
新体操かよっ! ノザエワっ!

ランニングの後、サーキットトレーニングです。
ポールをハードルのようにしてドリブルでスラロームするメニューは、あまりの強風でポールがバタバタ倒れてしまい、やむなく一本ごとにスタッフが押さえていることに。
いやいや、こんなに人手があるなんて、恵まれてきたなぁって思います。
貧乏時代が長かったから、何でも嬉しく感じますね(泣)。

サーキットが3~40分くらい続いて、後はリラックスゲームで締め。
ピッチを半分だけの狭い中で、スタッフも総出の30数人がひしめきあってのゲームです。GKは古邊さんと川本さん。
ちなみに、ノザ・キデさん・北野などはFWで、フナゾーはDFやってました。
サイドを短く刈り上げた(←髪ね)スエがキレのよさを見せてました。初日に見た時は何だかまだ動けてないのかなって感じたんですが、着実に上げてきてるってことか。
ボールを受け半転して動き出す速さにバランスの良さが伴ってる感じ。自分の武器に磨きをかけてきたね、ドラゴン。

さて海本さんたちは…と興味津々なれど、ゲームが始まった頃から物凄い勢いでアラレが降ってきて、それも正面からまともに吹きつけられるものだから、顔は痛いはメガネは濡れるはで、まともに前も見れない状態。目の前でゲームやってるのに、そちらの方に顔を向けることが出来ないなんて。
こんな中、選手たちはよくやってるな~と思いつつ、何とか斜めに構えてピッチの3分の1くらいは見渡せました。
んが、ゴール前付近は、ズラッと並んだ報道陣のカメラ等にジャマされて見れないよ~。
ホント、ある意味非公開みたいな時間帯でした。

リラックスゲームの時は、守備専門の選手たちの方が攻撃に積極的なんですが、アルビもちょっとレベルがあがってきたせいか(?)そう簡単にはいきません。
スエがゴールすれば、負けじと慎吾が、優作が、と。
江尻コーチは、聞いた通り、まだまだやれるんじゃねーの?てな感じでした。
私たちがアラレに目つぶし攻撃くらってるうちに、ゲームはゴールラッシュで終了。
クールダウンのランニングも短めで、すぐに屋内に入っていきました。
ま、寒い思いができるのも今のうち。
来週からは泣いても笑っても真夏のブラジルですね。

サルコート隣接のクラブハウス(一般用として稼働予定)に一旦ひっこんだ選手たちは歩いて1分程度の正規のクラブハウスまで、マイクロバスに詰め込まれて移動です。
じゃないと、徒歩1分のはずがファンサ攻撃で1時間かかりかねませんからね。
それなのに、なんと慎吾がバスに乗らず、小走りで突破! “止めないでオーラ”が強すぎて、誰も太刀打ちできません。
慎吾に比べていかにも無防備な道産子クラブも自力移動。けんたろはともかく、北野は延々とファンサをしてました。はたで見てると、濡れた体で寒そう!と思うんですが、本人は実に楽しそう。ナイスガイすぎるぞ、北野。ちっとも寒くないんだねぇ。

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2005年1月20日 (木曜日)

肉弾戦

みぞれが降ったり、雨やあられに変わったり、雷が轟いたり、そうかと思えば、時折
ぽっかり晴れたり。
目まぐるしい冬の新潟らしい一日。練見はやっぱりこうでなくちゃ(汗)

2,3日暖かめな日が続いたせいか、人工芝グラウンドはすっかり雪が消えていまし
た。というか、雪除けしたのかな。
でも、今日は屋根付きコート。アラレがすごい勢いで降ると、あっという間に白くな
るので、スタッフさんは雪除けグッズが手放せません。

先日の失礼をお詫びするかわりに、今日はたっぷりスエレポしようかな、と思ってた
けど、今日はいませんでした。
何人かに分かれてフィジカルやメディカルチェックを受けている模様。
今日いたのは、桑マン、キデさん、優作、テラ、直樹、ノザ、ウメッティ、ハギ、
青野、諏訪、河原、藤井、田中、大谷の14人。(←最後の2人はちょっと怪しげで
す。すみません)

着いた時には基本メニューも終わり、手を使った攻守切り替えをやってました。
手で投げるか、ヘディングでボールをつなげます。トラベリングはOKみたい。
みんな凄い当たりで、ボールを持ってる人に飛びかかっていったりします。なんだか
オージーボールみたいです。
ボールを持ったテラが当たりを喰らって倒れます。
「ボールを離すな!」「何としても取り上げろっ」と反町さんから双方に指示が。
テラは縮こまって死んでもボールを離すまいとするし、敵側はのしかかって必死に奪
い取ろうとするし、それを阻止しようと味方選手も飛びかかって、5~6人の選手が
組んずほぐれつの絡み合い。Jリーガーがサンドイッチ状態という珍しい光景を見せ
ていただきました。
テラがぺしゃんこにならなくて良かった。
でも、みんなで折り重なってたら、暖かかったんじゃないかな。
なにかと遠慮がちだったりする高卒ルーキーですが、藤井くんとか、躊躇なく絡まり
あいにいくとこなんか、なかなか頼もしいです。

その後の攻守切り替えは少し変則パターン。
3色のビブスをつけた選手が3人ずつコートに立ち、1色(奪いとる方)対2色(キ
ープする方)で行われました。
ところが、反町さんが「○○色!」というと、そこでDF役が変わります。
ワンタッチの速いテンポでボールを蹴ってるのに、パスを出そうと思った相手がいき
なり敵になる、というスリリングなゲームでした。
反町さんから「新人は動きだしが遅いぞ~」と言われてたけれど、河原くんや藤井く
んなど、とても見応えがありました。
ただ、声だしするところまではいかないのか。
直樹や優作の他、ハギもけっこう声を出してました。
ハギは、ミヤに似ているという説がありますが、実物を見ると、玉田選手の○化版の
ような…(殴) 顔の半分だけ微笑んでるようなところが、ね。

今日はこれだけで、11時には終了でした。
ギャラリーは少な~っと感じたけど、それでも50人はいたでしょうか。

悪天候で、照明をつけての練習でしたが、それでもフラッシュは炊いちゃいかんわ。
選手を写したい気持ちは判らなくはないけど、大好きな選手に目眩まし攻撃かけたい
ですか? 
自動でフラッシュがつくカメラもあるそうですが、マニュアルを読んで、その機能を
オフっておく事を強くお勧めします。

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2005年1月18日 (火曜日)

正体

まことにお恥ずかしい…。
ざしきわらし呼ばわりしてしまいました。ごめん、スエ。

末岡選手、ご家族・関係者の皆様、忘れてたわけ…、いえ、やっぱり忘れてました。まこ
とに申し訳ありませんでした。
今日の練習でも、パスを受けてゴールに向かう身のこなしの鮮やかさに惚れ惚れしていた
というのに…(恥)

というわけで、なんとなく新加入の9人の顔も把握完了。
あと2人でも3人でも、ど~んといらっしゃい!

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2005年1月17日 (月曜日)

ざしきわらしの話

あれ? あれれれ…?
ヨンハのカミングアウトもそっちのけで、帰宅してからずっと首をひねっているんです
が、どーにも判りません。フシギだ、フシギすぎる。

というのも、今日は練習に25人が参加してたと思うのですが…
キデさん、マルさん、けんたろ、ウメッティ、優作、直樹、勲、テラ、慎吾、桑マン、
ノザ、北野、ミヤ、フナゾー、喜多っち、萩村、幸聖、大谷、青野、高卒くん5人。
(今日はモトさんはいませんでした)
ね、24人ですよね~。
今日練見に行かれた皆さん、私はただ単に数え違いしてるだけ?
それとも、座敷童子がいるの? 
“やっぱり○○にいて欲しい”という心が幻を見せてるの…?

今日は冬期練見史上5本の指に入るほど暖かい日でした。雨ですっかり雪が消えてます。
GKとフィールドは分かれてのアップです。
ジェルソンさんがいないので、GKさんたちは自分たちだけで練習してました。おなじ
みの、お手玉ふうキャッチとか、ラグビーのスクラムふうの何かとか。
フィールドは、走って、パス交換して、3組に分かれて攻守切り替えです。

基本メニューが30分くらい続いてから、ミニゲームです。
今日はスタッフチームは入らず、パスはワンタッチ主体、真剣勝負な雰囲気がむんむん
です。テーマは「空間認識」。
いかに瞬時に空間を把握して素早くパスを出すか、という練習です。
安易なロングキックは叱られちゃいます。
見てる側も、息つく間もない展開に息がハァハァするほど。興奮しました。特に、勲と
けんたろ、慎吾が作り出すダイナミックな展開には我を忘れてトリップ状態になりまし
た(大げさ?) そこに、河原くんがうまいこと絡んでました。
反町さんからは次々と厳しい指摘が飛ぶんだけど、良いプレーはキチンと賞賛もします。
いっぱい叱られる人はいっぱい賞められる人でもあるようです。

めいっぱい動き回る5分間のゲームが終わって、ピッチ脇に退くと、江尻さんが問題点
を指摘したりアドバイスしたり、選手間で話し合ったり。
駅南フットサルコートはいい緊張感に包まれてました。
ハギ(と呼ばれてた萩村)は汗っかきなのか、もう滝にでも打たれたみたいに髪がグッ
ショリです。

何ゲームか終わって、他の選手もハギ並みにグッショリになってから、心拍計など装着
して、走り主体のサーキットトレがありました。
はじめのうちは普通に走ってるだけでしたが、途中から、スタッフさんたちが手早くコ
ースにミニハードルを置いていったり、ポールを置いて各種スラロームがあったり。
それを見ながら、隣で友だちがふとつぶやきました。
「…森田がいたらなぁ…」
そっ…そうだよねぇ、こういう時、つまづいたり引っかかったり、小ネタ作りに余念が
なかった森田!(殴)
そして、そういうのに必ず突っ込み入れるあっきー!(泣)

やっぱり、依然としてとてももの静かなアルビ戦士たち(江尻さんも、声小さいです。
まだ遠慮してるだけ?)。
まだ現れない海本さんたちに期待してみます?

走り終わってから、腹筋背筋など。
そういえば、マサはこういうの苦手そうだったなぁ…。
北野はけんたろの横になって、筋トレ中しきりにおしゃべりしてました。古邊さんの話
を聞かんかいっ、コラッ。

終了ミーティングの後も、道産子クラブはじゃれ合い続けてました。レスリングのよう
なお相撲のような取っ組み合い、してました。
どう考えても北野の方が優勢で楽しそうなんだけど、付き合ってやってるけんたろって
けっこうイイ人なんでしょうか。
いつもなら、そこに絡まないではいられないノザですが、今日はさっさと戻って、さっ
さとファンサも突破してたようです。
午後からは、メディカルチェックなど、いろいろスケジュールがあったようですね。

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2005年1月15日 (土曜日)

Mr.Somebody

ガラッと選手のメンツが変わってしまった鳥栖。今日が練習初日だったそうで、送り
こんだ偵察員によると(いや、送り込む意味ないし…)練習は鳥栖スタで行われ、見
学に来たサボに対し、一人一人選手紹介があったとのこと。
なかなか小洒落たことをしてくれますね、今年のサガンは。
ウジは背番号11だそうです。期待されてるね。

…と、新年早々脱線してどーするんだ。

今年も寒中練見の季節がやってまいりました。
というほど今日は寒くなかったですね。ええ、こんなものじゃありませんよ新潟は!

今日の練習は一般用クラブハウス隣のフットサルコートで行われました。
開始時間より早めに着くと、いつものことながら、スタッフさんたちが雪かき中。
ここは駅南コートより天井が高いので明るいんですが、雪も普通に降り込んじゃうん
でしょう。
そんな中、一番に姿を現したのは、けんたろ。
さすが道民。新潟の寒さなんてどうってことないんでしょう。一人でボールを蹴って
うろうろしてました。
そうこうするうちに、新コーチ江尻さん登場。爽やかな兄貴タイプじゃないですか。
…え? フラビオ鬼軍曹とたった一歳違い…? 
江尻さん、優しい顔して、これからどんなふうに選手たちをしごくんでしょうか。楽
しみですね。
ちなみに、ブラジル人は選手スタッフともまだいませんよ。

開始時間になって、選手たちがぞろぞろと出てきました。
相変わらず小柄なスエがいます。新婚ほやほやのミヤもいます。お帰り。
慎吾もテラもウメッティも桑マンも、みんな、特にヘアスタイル変えたりというイメ
ージチェンジもなく、お馴染みの顔が戻ってきてました。
が、問題は新加入の方々です。萩村選手、中村選手、大谷選手はなんとなくわかりま
したけど、海本さんっていましたっけ? 『恐そうな顔』というイメージしか入力し
てなかったので、そんなに恐そうな顔の人なんていないじゃん…と。青野選手もいた
ようないないような…ごめんなさい。
とにかく、高卒ルーキー5人でしたっけ? この人たちとごちゃごちゃになってしま
い、もう誰が誰やらさっぱりでした。
高卒くんたちはニキビのお年頃。そこに混じって走ってるけんたろのお肌はツルツル
で抜けるように白く見えました。キャラが立ちすぎてて気づかなかったけど、イケメ
ンだったんですね、けんたろって。

さて、ミーティングの後、選手たちはコートから出て、一般用ピッチ外周のトラック
(ここだけ雪除けしてある)でランニングです。走るの大好きな直樹が先頭・しんが
りはモトさんというパターン、今年も変わってません。
そして、空になったコート上では、山口家のお坊ちゃま3人が球蹴り。上のお兄ちゃ
ん2人はさすがに上手いですね。ここにファビや優作のご子息たちもいたらもっと面
白かっただろうになぁ…。

体が温まってから戻ってきてストレッチ、またまたランニングと、単調な光景が続く
のですが、一人一人顔を確認してたので時間はスタスタ過ぎていきました。

後半は選手もサボもお待ちかねのミニゲーム。もちろんスタッフチームも参加です。
そして、アルビ本年度の記念すべき初ゴールは、開始早々の反町さんの弾丸シュート
でした。ああ、今年もやっぱり立ち上がりが…(泣) その後、選手のエンジンがか
かって、なんなくゴールラッシュでしたが。

ランニングの時から気にかかってはいたんですが、あっきーがいなくなって声出し隊
長のような人がいないんです。「さぁ、行こうぜ行こうぜ!」とか掛け声かける存在
がいません。あっきー以外には、オザとかタツノリとか、よく声を出してたんですけ
どねーそういえば、。クリも声出し副隊長だったっけ…。
意外に狙い目なのは、ミヤだったりして。ゲーム中もペラペラと要らん突っ込み入れ
て敵側の優作をたじろがせたりしてましたよ。

思わぬ文才で人気急上昇中の北野が、なんとなんとハットトリックの大活躍。それに
対抗心を持ったか、ノザも幾度となくゴールを狙いにいくのですが…まことにノザら
しい珍プレーの数々を見ることとなりました。(最後にゴールしたけどね)

山形を解雇になった中村幸聖が、スピード溢れるワクワクするようなプレーを見せて
くれました。これはぁ…、スエもうかうかしてられない。
速い中央突破からミドル気味に打ったシュートがドカン!と決まった時には、ギャラ
リーも大きくどよめきましたし、幸聖も誇らしげな表情でした。

そうそう、ギャラリーの皆さん、フナゾーがDFやってるだけで笑わないように。
でも、素晴らしいクリア見せてくれてましたね。

なんだかんだで2時間超、たっぷり練見させていただきました。
やっぱり、ボール追っかけてる選手たちは楽しそうだし、それ見てる私たちも嬉しい。
思ったほどギャラリーは多くなかったけど、何の混乱もなく和やかな練見初日となり
ました。

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