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2005年2月28日 (月曜日)

電車でバスで歩いて温泉 その3

咲花温泉郷 ~その2~

●新潟駅~咲花駅(磐越西線60分。650円)

咲花温泉おかみの会加盟の宿が湯めぐり手形というものを発行している。
1枚1200円で3回入浴できる。立ち寄り料金は宿ごとに違うが、これはかなりのお得。
原則として購入から半年有効・土日不可らしいが、宿によって対応は異なるようだ。

『湯元館』 →詳細レポはこちらへ
●600円(タオルなし)
●9~21時
●五泉市佐取 ℡0250-47-2131

柳水園ほどではないが、かなり熱めの湯が気持ちいい。5~6人程度の小さな浴槽に新鮮な源泉が贅沢に注ぎ込まれている。
露天はないが浴室全面の大きなガラス窓からの阿賀野川の眺めは抜群。
脱衣場はカゴのみ。ロッカーなし。ヘアブラシなし。ドライヤー有り。アメニティはショボいがすみずみまで綺麗に手入れされている。

『平左エ門』 詳細レポはこちらへ
●500円(タオルなし)
●8~22時
●五泉市佐取 ℡0250-47-2321

阿賀野川にもっとも近い露天風呂が圧巻。
内湯は扇形の小ぶりの浴槽に硫黄の強い香りのエメラルドの湯が掛け流されている。時間帯によって違うが、比較的ぬるめに管理されている。
脱衣場はカゴのだが、浴室の外にロッカーがある。ヘアブラシ・ドライヤー・ヒゲ剃り有り。
浴室棟の入り口に4~5人用のお休み処があり、囲炉裏がきってある。オリジナルの野草茶も用意されている。

『佐取館』  詳細レポはこちらへ
●1000円(タオルなし)
●11~21時
●五泉市佐取 ℡0250-47-2211

鄙び系咲花にあって随一の豪華さを誇る宿。施設もサービスもレベルが高い。最上階にある湯どころは休憩場所も広々し、冷水や冷茶も備えてある。
浴室も広く、きれい。が、内湯の大浴槽は温泉らしさが薄い。
露天は5~6人程度の大きさだが、濃厚な硫黄泉が楽しめる。
脱衣場もアメニティは充実している。ヘアブラシ・ドライヤー・化粧水・パフ等有り。貴重品ロッカーが有り。

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2005年2月27日 (日曜日)

電車でバスで歩いて温泉 その2

咲花温泉郷 ~その1~

●新潟駅~咲花駅(磐越西線60分。650円)

新潟市近郊の硫黄泉の有名どころというと月岡温泉や岩室の「だいろの湯」があるが、車じゃないと行きづらいのが玉にキズ。
で、電車で行ける硫黄泉で最強なのが咲花温泉。
咲花駅から歩いて1分~10分程度の場所に8軒の温泉宿と2件の非温泉宿(爆)がある。日帰り施設はない。というか飲食店の類いもない。かなりの鄙び系温泉地!
というわけで、脱衣場のアメニティにはあまりこだわってはいけない。もちろんタオルは各自持参のこと。脱衣場にロッカーがない所が多いが、シャビーな所ほどお湯使いはいいので耐えるのことよ。

『柳水園』 →詳細レポはこちら
●400円
●9~21時
●五泉市佐取 ℡0250-47-2121
咲花の宿の中でも最強にいなたい趣きが漂う。
無論、掛け流しザーザー。
浴室の戸を開けた途端の濃厚な硫黄臭が素晴らしい。お湯はかなり熱め。10人でギューギューくらいの浴槽に滔々と湯花漂う薄緑褐色の湯が注がれている様はウットリもの。
露天風呂はなし。熱い湯マニアはぜひ!
ただし脱衣場はシャビーの極み。ドライヤーはかろうじて有り。

『望川閣』
●600円
●10時半~21時半
●℡0250-47-1047
咲花駅から一番近い。徒歩1分。客室数も多く、咲花の中ではかなりゴージャス系の部類。
浴室は最上階の6階にあり、阿賀野川の眺めが抜群。
内湯の半分がジェットバスになっているのがちょっと評価の分かれるところかな。温泉らしさが消されていると思うし。
露天はぬるめでたっぷり長湯ができる。湯も咲花らしく湯花たっぷり。
脱衣場は広く、ヘアブラシなどのアメニティはそこそこ揃っていて、ゆったりした休憩スペースもある。
貴重品ロッカーもある。

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2005年2月26日 (土曜日)

電車でバスで歩いて温泉・その1・花水&湯っ多里館

秋葉温泉 花水(かすい)

●新潟駅→東新津駅(磐越西線25分~。320円)下車徒歩15秒!
●弱アルカリ性ナトリウム塩化物温泉
●950円(タオル・バスタオル付き)
●10時~22時。不定休
●新潟市(旧・新津市)草水町1-4-5 ℡0250-24-1212

磐越西線で直通は極端に本数が少ないが、新津駅から乗り換えって方法も。乗り換え待ち時間は3~10分程度。ちなみに新津駅からタクシーで1000円以内。
090529_125501

一見、南欧風ホテルのようなたたずまい。しかし、敷地に入るなり「アブラ(石油)臭温泉」の香りが。天気のいい日には七色に輝く湯面が見れる。(つまり油膜)
中越地震後、その影響かは判らないが成分が変化し、緑褐色だった湯は薄い黄緑色になった。炭酸水素の量が増え、ごく細かい泡付きもできる。
弱アルカリ性のためリンス剤の中にいるみたいにぬめりが凄い。そして、かなりしょっぱい。当然お肌つるつる! 内湯も露天もぬるめなので、たっぷり長湯ができる。
スイスのクアハウスをなぞらえたメディテーションバスは白湯だが、癒され度満点。

ボサノバやジャズが静かに流れる館内はとことん女性に嬉しい心遣い満載で、休憩所も普通の大座敷、アロマ香る仄暗いヒーリングルーム、女性専用のお昼寝処と揃っていてゆったり時間を過ごせる。他に、カフェや食堂、アロマグッズ豊富な売店、マッサージ&エステ処(←かなりポイント高!)など。950円と決して安くはないがそれだけのことはある癒しの空間。温泉好き女性の聖地(笑)

館内の支払いは全てロッカーキーのバーコード読み込みで、帰る時に精算する。
脱衣場にヘアブラシはない(売店で100円で販売) ヘアドライヤーはマイナスイオンが出るタイプ。体脂肪計もあり。
体脂肪は気になるけど、ここに来たら濃厚な味わいの『秋葉山ソフトクリーム』ははずせない。
HPにお得なwebクーポンあり。http://www.casui.net

附記:この花水より新津駅寄りに「新津温泉」というアブラ臭
   超濃厚な温泉施設がある。なんでも、4万人オレンジの
   ビッグスワンより遙かに、いや、もしかして駒場以上に
   ものすごいアウェイ体験ができるらしいので、温泉好き
   な貴方はぜひチャレンジを! 私も気力充分な時に行っ
   てみたいです(爆)

田上(たがみ)ごまどう温泉 湯っ多里館 

●新潟駅→田上駅(信越線33分。480円) 駅前から左手に行くと看板あり。徒歩10分。
●ナトリウム塩化物・硫酸塩泉
●600円(タオルなし)
●10~22時。第2火曜休み。
●田上町田上丙3673-1 ℡0256-57-6301

建物前に飲泉所がある。“肥満に効く”んだそうで。
簡単な食堂はあるが、持ち込み全面可。休憩室はかなり広く、分煙されている。
フロント係に申し出ていったん外に出てからまた再入場できる。

浴室は「ごまどうの湯」と「あじさいの湯」があり、週替わりで男女が入れ替わるが、「ごまどう」の方が広々していて絶対いい! 
「あじさい」の露天は浴槽のフチに段差がないので半身浴できないのが辛いかな。 
どうやら掛け流しらしい…。ほのかに硫黄の匂いのするサラリとした透明な湯。露天からの越後平野の眺めは抜群。

脱衣所には100円玉を入れる貴重品ロッカーがあり、後でコインは戻ってくる。ヘアブラシ無し。ドライヤー有り。
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