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2005年3月28日 (月曜日)

かわはらはぎむら

それにしても、最近フナゾーが非常に精悍でカッコよく見えて、思わずポ~ッとしてしまうのは私だけでしょうか。髪型のせいかなぁ…。

今日は開始予定時間の10時より早く始めたようです。早まったり遅くなったり、よくある事です。
先日のサテに帯同しなかった大谷は故障なのか、亀尾PTと共にランニングなどをこなしていました。それとは別に、テラ、勲、岡山の別メニュー組がいました。テラ、もうインフルエンザから復活したのか~。さすがに回復速いですね。
いなかったのは桑マンと慎吾。

相変わらずハーパン姿のけんたろと慶治さん。あちこちから「あれはどっち? お兄ちゃんの方?」などの声が聞こえてくるんですが、一度、兄弟でハーパンとロングパンツを逆に履いて登場してみるのも面白いかも。
2人組で、ダッシュ込みの消耗度の激しそうなボールコントロールを様々に。今日のフラビオさんは、午前練習ではとにかく選手たちをへばらせる、と決めてるみたい。
みんな静かに、鬼軍曹のしごきを受ける中、直樹と河原ペアがミョ~に楽しそうだ。
とても10歳近い年の差があるように見えません。どんな状況にもすぐ順応する直樹が少し恐いです。

パワー系基本メニューの華(殴)「イヌの散歩」。突貫小僧ふうの幸聖とけんたろ組や、素浪人ふうアオとスエ組、意外に仲良しミヤとエジ組など、見るからに生真面目に必死で引っ張り合いそうなペアがいます。いや、この3組だけでなく、みんな、何本かこなすうちに顔が真っ赤に紅潮してくるのが判ります。
練習着の下に巻いた心拍計はきっと凄いことになっていると思われます。

すごい事といえば、このあたりから聖籠の突風がとんでもないことになってきて、足を踏ん張ってないとよろけるくらいです。そのうえ雨が激しく降ってきて…いえ、ミゾレですね。風は竜巻のようだし寒いしびしょ濡れだし、車に避難していく家族連れや年配の方も多かったです。

が、選手たちはそれどころじゃないほどゼーゼーになって、次のメニューに移ります。
攻守切り替えと「オニ」を混ぜた内容で、プレー中ホィッスルが鳴るとピッチ中央のポイントまで走って往復して、切り替えてプレー続行というもの。走りはダッシュではないけれど、決まった早さで走らなきゃいけないようです。
フラビオさん、鬼。
が、モトさんだけは余裕の早退でした。殿様だから?

イヌの散歩でもけなげにフナゾーと引っ張りあっていたハギ、練習中の姿をみるからにマジメそうな人ですね。プレー中、反町さんからの突っ込みが多いのは、期待され煽られてるってことですよね? 
でも、「ハギ! ハギ!」という呼び声が時々「ハ…(略    フサフサなのに…。

今日は2部練ということで、11時半には練習終了。
当初10時半練習開始になっていたので、11時過ぎてからやってくるギャラリーもかなりいたのに、残念でしたね。
クラブハウスに入る前のファンサもスルーで、濡れた体でみんな引き上げ。
が、気がつくと河原だけがフェンスの所までやってきて(何十mか逆方向に来ないといけないので、これはかなりのサービス)家族連れサボさんたちにファンサしていました。赤ちゃんを抱っこして写真撮ったりね。堂々としてるというか慣れているというか、人懐こさとプロ意識が共存している所なんか、昔の慎吾を彷彿とさせます。
ビジュアル的にも着々とあか抜けているようで、これはやっぱりスターなのか、逸材なのか♪
遠巻きにして、内心ニヤニヤしてしまうのでありました。

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2005年3月24日 (木曜日)

part.Ⅱ 声を出すのは誰?

昨日は朝が一番暖かかったのでしょうか。
サテ練が終わると、それまで時々だった雨がドドドッと降ってきて、もう土砂降り。
2時に始まるはずの練習は、中でアップをやってでもいるのか、なかなか始まりませんでした。寒さで体がキシキシだよ…。
普通ならけんたろかノザが一番先に出てきてちょろちょろ小ネタを出し合…いえ、自主練はじめるのになぁ。
30分近くたってから全体練習開始。
今日のトップはキデさん、マルさん、ハギ、けんたろ、ウメッティ、リマ、モトさん、ファビ、エジ、優作、勲、テラ、幸治郎、慎吾、慶治、ノザ、北野、アオ、フナゾー、
キタの20人。桑マンとオカモト(笑)もとい岡山先輩はいませんでした。

午前中より寒い聖籠、アルビのファッションリーダー、テラが新しい冬スタイルを提案していました。ロングパンツの上からハイソックスを膝まで履き込み、ニッカボッカ風に装い、ネックウォーマーを筒型にストンとかぶり、全体のシルエットは時代劇に出てくる飴売りふう。
ニットキャップを目深にかぶりネックウォーマーを目の下までたくし上げた北野の忍者スタイルもイケてましたが、道産子がそうまでして防寒したいのか?
慶治さんがハーフパンツなのは大変嬉しい! 幸治郎との区別がつけやすいからね。

ふと見ると近くに小学校2、3年くらいの男の子がいて、目にした選手の名前とか思いついた事をとにかく声に出して賑やかこのうえない。まぁその興奮ぶりったら! 
「エジだ! ファビだ! 青野だ! 船越だ!」 初めてこんなに間近で見るらしく、完全にイッちゃってる感じ。鼻血出しそうな勢いです。
ノザが近くでボール拾いするフリをして、いきなりその子の方にボールを投げるワイルドなファンサービスなんかもしてました。
もう面白いからずっと叫んでてください、少年よ。
そうでもないと、練習場が静かでしょーがないからね。声出し将軍がいないから。
黒服(スタッフ)の数は年々増えてきて、彼らの掛け声はとても大きいんですが、肝心の選手たちから声出し係はいまだ現れてないみたいです。ボールを要求するとかコーチングするとか以外の、「さぁ、行こうぜ! バモ!」の類の声が聞こえません。
○○がいれば…とか今さら言ってもしょうがないことだけどね。
モトさんはキャプテンだけどある意味殿様ですし、よきに計らえって感じだし。
誰かいませんか~? 優作さんはキャンディボイスだし、ノザはフィールドじゃないし後は声出すタイプの人って? チームとして必要とはしてないのかな。
「声出し要員としてオザをシンガから呼び戻す」というレアな意見も聞こえました。
わたし的には幸治郎の声が好きなので(アニメ声って言うな~)あの声でゲキが飛ぶと嬉しいかなと思うんですが、ご本人はそういうキャラじゃないみたい。

基本メニューでゴムチューブを使った面白メニュー(殴)がありました。
Aが腰にチューブを巻いて、Bが後ろから引っ張ってる。Cが投げたボールをAが蹴り返す。これだけなんですが、慎吾やけんたろのような小さめの選手は引っ張られてアワワワワ…という動きになるんです。フナゾーを引っ張るテラは明らかに大変そうでした。
フナゾーはモトさんを無慈悲なくらいグイグイ引っ張ってました。見てると面白いけどとても大変な消耗を強いられるこのメニュー、勲とキタは腰に不安があるのか参加しませんでした。

次は雨の中、コウモリくん付き攻守切り替え。ワンタッチでパス繋ぎです。
そして、ゴールにGKを置いて攻守練習。
キャッチング練習を散々やった後で、GK3人の練習着は泥色です。そんな後ろ姿だけでも充分カッコいいですから、くだんのチビっ子はめちゃくちゃテンションあがってました。
ところでリマってどうなんでしょうねぇ。この攻守練習でも、リマ走ったーーと思えば相手をなぎ倒しちゃってるし。時々ため息がでるようなステキなボールさばきも見せてくれるんですが、胃が痛くなるようなイージーミスもあるし。彼の良さが、まだ私にはよく判りません。
でも、けんたろやコーチ相手に居残り練習してる姿を見ると、リマ的にもまだまだ自分
はこんなもんじゃないよって思いがあるんでしょうか。

最後はピッチ半分を使った(といっても奥行きがよくわかりませんが)5対5のミニゲーム総当たり戦。展開が目まぐるしくて、見てる方もやってる方も白熱しますね。いつのまにか雨もあがっていました。
優作さんの豪快ゴールの後、DFしかゴールしてなかったのは一体どーゆーこと?とか突っ込み入れつつも、楽しく観戦しました。アオ!と呼ばれてる青野がいいなぁ、好きなタイプのプレイだなぁ。エジ&ファビも生き生きしてます。
マルさんがテラを「テラちゃん」と呼んでる事が判明。テラちゃんにタラちゃんにミヤちゃん…。どれだけちゃん付けするんじゃい(笑)

ゲームの後、ノザを相手に優作さんとフナゾーがシュート練習を始めました。目の前にドカドカ放たれるシュートはすごい迫力。春休みのサッカー少年たちはこれを間近に見るべしよ。
慎吾も、ベンケイくん改めモニワくん人形を運んでいって、FK練習などはじめたようです。

春休みってことで、向かいのEピッチではレディースに次いでユースも練習していました。朝から夜まで、三々五々、いろんな選手が集ってサッカーをやっている。それを1日じゅう費やして見物できるってのも贅沢なことですね。

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partⅠ 愛と哀しみの聖籠

今年の練習は基本的にトップとサテに分かれる、と。
このトップとサテの定義というのはイマイチよくわかりませんよね。
以前、そういう分かれ方をしてた時は、トップチーム=GK3名を含む23~4人で、それ以外がサテ(古邊学級と名付けてました)というふうになってました。
今日、CUPSと対戦したチームはまさしくサテライトでしたね。
ということは、日曜にアローズと対戦したチームはさしずめサブチームかな。
人数のやりくりの関係があってダブりはあるかもしれませんが、だいたい今のアルビはざっくりABCの3チームで構成されていると考えておいてください。

バスの関係でKO1時間前に着いてしまった聖籠。EFピッチではレディースのサッカーフェスが行われていました。熱心なサボ諸兄が平日にしては大勢いらっしゃいました。

AピッチではKO30分前ともなると両チームのアップが始まります。
私がなんと一番乗りでしたので、数年ぶりにちょっと恥ずかしかった…(笑)
アルビは諏訪、田中、直樹、藤井、ユース選手、大谷、宮沢、幸聖、スエ、吉澤、河原というメンツ。控えはいない、11人ポッキリです。

立ち上がり、魔がさしたとしか言いようがない、GKのあまりにも致命的なボールの見失いからCUPSの19番にキメられたかと思うと、流れはCUPSに。素速いサイド攻撃で面白いように崩されて…まぁ、あちらは簡単にシュートを打ってしまうきらいがあったので何とか持ちこたえたものの、またまたDFとGKのお見合いをつけ込まれて2失点目。
『こ…これは事故だ。崩されての失点じゃないじゃん』となんとか自分を落ち着かせようと深呼吸しつつ見ていたら、今度はきれーーーーに崩されてPKを取られ3点目(泣)
ほとんどいいところなく前半は終わってしまいました。

練見場所がゴール真裏ということもあって、奥行きがあまりよくわからないのです。
というわけで、ハーフウェイラインより向こうの事は重なり合って、私にはよく判らない。だから、アルビの攻撃陣の頑張りっぷりもよく判らなかった、という事にしておきたいところですが…、いやもう、パスが全然つながってなかったねぇ。スエも幸聖も、河原もみんなバラバラの寸断状態でした。

後半は違うチームになってくるかな、と淡い期待もあったのですが、やっぱりCUPSペースは続きます。小柄な選手が多いけど労を惜しまずよくチェックにくるし、ブラジル人の19番とボンバーヘッドの9番、そしておなじみの日系人選手佐藤ルシ…?さんの抜け目ない攻撃で、4失点、5失点…。
あまり多くはないギャラリーから失笑が漏れました。
私は怒りのあまり涙目になりましたともさ。
そりゃ痛んで倒れても控えがいないから我慢して続けなきゃいけないかもしれない。
急造チームってば急造といえるかもしれない。
それに「練習試合」なんだから勝ち負けにこだわってはいけないのかもしれない。
しかしこれもう、こだわるとか以前の段階でした。このゲームから何かを習得しているの? 何かを掴んでいるの?
あ、ミヤがボランチからトップ下にあがって、1トップ気味だった河原によっしーが絡みはじめ、ラインも全体に(捨て鉢なくらい)あがってきたな、と頭の半分で思いつつもう半分では、「このまま0-5以上で負けたら、怒号あげる。平岡さんに説明を求める。顔なんかバレてたって絶対に面と向かってなじる!」と心に決めてました。

でもホントはブーなんかしたくないよ、何とか頑張って!という思いが通じたか、憤怒の表情でG裏で仁王立ちする私が怖かったのか(汗)、CUPSが普通に疲れただけなのかは知りませんが、突如流れはアルビへ。
その先鋒は河原でした。河原すごい。河原うまい! 小さな体を感じさせない対人の強さと球際の巧みさ。何より気迫。おばさん、もうメロメロです。
少し気を取り直して、アルビの攻撃陣を見ますというと、幸聖とスエがすごい剣幕でどなりながらサイドをガンガン切り裂き、ミヤがいい感じでボールを配球し、雰囲気よくなってきました。幸聖とスエの声だしがハンパじゃなかったですね。もっとボール出せよという、イライラからではなく前向きな怒り声は気持ちよかったですよ。
その後の得点はアルビ公式をご覧の通り。
ホントは河原の幻の2得点目もあったんですけどね。明らかなオフサイドでしたけど、フラッグが上がるのが素人目にもえらく遅かったのです。それで、河原が怒る怒る!
ゴールをバシッと叩いて悔しがっていましたが、手、痛くなかった?

ゲームは結局追い上げむなしく敗戦。前半のあまりにもアレな戦いぶりはいまだに納得しかねるのですが、河原を見てすっかり気分良くなってしまったのでヤジ怒号は撤回。
あとでDFの一人が敗戦の弁をひとしきり語ってくれましたが。
私だっていつも元気でニコニコして見守るお母さんではいられないんだから、慰めたりなんかいたしませんよ。

それより強く願うのは、誰でもいい、このチームから上に上がって!って事。そのために誰かが下に落ちる事になるけど、サバイバルですから。
とりあえずは河原をトップで見たいぞーと。今日のTRGの収穫はそれでした。

(part.Ⅱに続く)

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2005年3月16日 (水曜日)

サバイバル聖籠

今日は青空がひろがっていい天気でした~☆☆けど風は冷たかったですね>>>涙
手袋を忘れたのですっかり指先がかじかんじゃいましたよ~◎◎◎
でも久しぶりに練見してうれしかたです☆笑イヒヒィ

…と某選手日記風にコンニチハ。
駐車場に保育園バスがありますよ、と思ったら、一番奥のFピッチで園児たちがサッカーの練習をしていました。教えてるのは中野ジュニアユース監督。
将来が楽しみですね、圭ちゃん。新潟の子供たちをよろしくお願いします。

ピッチには31人の選手たち。GKさん4人だけはグレイのジャージ、フィールド選手たちは青地にオレンジポイントのジャージでした。共にスポンサー様ロゴ付き。
今日いなかったのは、骨折の桑マンと、U18合宿中の河原。
つーわけで、練習生が1人紛れ込み。比較的小柄な20代ふう。後でゲームの時にでもポジション確認しようと思ったけど忘れました。MFのようですが。
ファビはゆるめのジョギング、速めのランニングなどを繰り返していました。亀尾PTとパス交換もしてました。亀尾さん、なかなか巧いんですねぇ。

オフ明け恒例フィジカル系のメニューが続きました。
なかでも、腰にゴムチューブを巻いて2人で引っ張りあう「犬の散歩」が延々と。
去年、フナゾーのパートナーはオゼアスさんでしたが、今年はハギでした。可哀想~。
体格差ありすぎじゃないのかな。他には慎吾スエ(きまじめそう…)、モトさん海本兄、海本弟ウメッティ、直樹藤井などなど背格好体重似たもの同士がめいっぱい引っ張り合いをさせられてました。
その2人組で今度はボールコントロールなど。
一人がけり出したボールをもう一人が追う、とても辛そうなメニューでは、フラビオ鬼軍曹とモトハルの怒声が響き渡っていました。
「もっと厳しく! 自分たちのための練習なんだぞ!」

あ、そうそう、1月に見たときは海本兄弟の見分けがほとんどつかなかったんですが、ようやく何となく判ってきました。今は髪型もちびっと違ってますし(幸治郎はややソフトモヒカンが入ってる) え? 兄さんの方がハーフパンツ履いてたからだろって?

ピッチの奥ではGKが練習していました。諏訪雄大デカ~~。ノザが小柄に見えるほどです。それにしてもジェルソンさんは凄いシュート蹴りますね。もしかしてリマ以…ry

4対8のボール取り合い(攻守切り替えじゃなかった様子。最後までルールがわかりませんでした)の後、ざっくり紅白戦。
ざっくりっていうのは、メンバーの分け方がトップvsサテとは関係なくって感じですね。
幸治郎とけんたろのライン際の攻防がバッチリ堪能できる場所にいましたので、向こうサイドでのゴチャゴチャはよく見えません(泣) 去年より一段と見物しづらくなったかなぁ。見せ物じゃねーよ、という事なんでしょうか。
新卒ヨッシーがお得意のトリッキーなドリブルでガンガンDFを抜いて目をひいてたんですが、フィニッシュが中途半端。反町さんから幾度も怒られていました。
華麗なドリブルで観衆を沸かせるより、ドンくさくてもシュートに繋がるプレイをしないとアルビではキツいぞ、ヨッシー。いっぱい叱られて強くなってください。
FC東京戦でのっけから引導渡されたような青野ですが、必死だな…と思わずつぶやくくらい懸命な動きを見せてました。
リマはわりと前めでプレイしてる時間が多かったです。エジがかなりキレキレ。やっぱり新潟の宝です>エジ フナゾーヘッドも炸裂し、もう満腹。

紅白戦後は人工芝ピッチに移動してシュート練習。紅白戦では今イチ精彩を欠いていたスエがここではいい場面作ってました。
ただ、このシュート練習の主役は野沢洋輔さまだったような。“決定的シュートを防ぐ練習”だったような!(笑)

前述の通り、見学位置が去年と少し変わりました。AピッチはG裏半分のみです。
クラブハウスに戻る時のファンサポイントがなくなったわけで、どうなるのでしょうかねぇ?と思いつつ、クールダウンのランニング時点で帰ってきました。

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2005年3月15日 (火曜日)

れっつ阪神浴!~神戸篇その1~六甲道灘温泉&六甲おとめ塚温泉

大阪から兵庫のいわゆる阪神間って実は豊富な温泉郷。
市内で温泉掘削が許可されてない新潟市から見ると、狂おしいほど恵まれた土地でした。
んなわけで、関西アウェイは温泉がメイン、試合はオプション!(殴)

六甲道・灘温泉

●ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉
●380円 ※タオル有料60円
●6~24時 3・6・9・12月の第2木休
●神戸市灘区備後町 ℡078-854-6545

Nada JR六甲道駅下車、海側に徒歩3~4分。ファミマ過ぎて、こいずみ歯科の角を左折すぐ。
 
温泉銭湯なのにシャンプー・ソープ完備。脱衣場はロッカー式。
浴室にはいると、中央に楕円の大浴槽というパターンが関西には多い。ここもそう。狭いスペースに普通温泉浴槽(適温循環)・電気風呂・ジェットなどがあり、露天風呂まで有る。もちろん温泉。
ここで何より素晴らしいのが、定員4名ほどの掛け流しの小さな源泉浴槽。やや褐色がかった鉄味の湯温は31℃。入った瞬間は冷たいが、じわじわと体に泡付きが来て気持ちいい。ここに3~5分浸かってから、中央の適温浴槽に浸かるという交互浴が楽しめる。
泉質と共に見事なのが入浴客のマナー。
小さな源泉浴槽を長時間占有することなく、周りの様子を見ながらお互い譲り合って入浴する。小さな子供も決して騒いだりしない。
センター系日帰り温泉施設ではとても見られない都会の粋だなぁ…。
 
2008年5月に再訪したら、露天風呂が出来ていた。
5~6人くらいの浴槽は人工的に微細泡を作り出した白濁湯。これは源泉を湧かしたものだった。肌がヌルツル! その隣にはやはり温泉を使った打たせ湯コーナー。
狭いけど、朝の外気浴は気持ちいい!

館内は禁煙で快適(喫煙は外テラスで)。

入湯日:2004.8.29  2008.5.18
 

六甲おとめ塚温泉

●ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
●340円 ※タオル有料
●6~25時
●神戸市灘区徳井町 阪神石屋川から徒歩4~5分 ℡078-851-2228

六甲道灘温泉から狭い道を10分ほど東に歩くと着く。まったくの住宅街の中にある温泉銭湯。
靴をロッカーに入れてから中にはいると、ニコニコ顔のおばあちゃんが客一人一人に「こんにちは」と挨拶している。招き猫みたいに可愛い~。
シャンプー・ソープ類はなし。脱衣場はロッカー式。
狭い敷地に建っているため、浴室は2階以降。2階にはジェットバスや寝湯、洗い場がある。さらに3階に上がると内湯の温泉浴槽。入ったとたんに体中のうぶ毛に泡付きがあったのにはビックリ! 鉄味もあり、すごくいい湯だ。
そして、露天に入ってさらにビックリ。10人程度の掛け流しの岩風呂に入ると、内湯以上に一気に泡付きが来て、気持ちいいことこの上ない。ごくほのかに硫黄臭もした。極上! 将来は近所に引っ越したい…とややマジで検討。

ここは『湯あそびひろば』という銭湯チェーンのフランチャイズらしく、軽食処も完備。生ビール360円也を朝からグビグビっすよ。

入湯日:2004.8.29   2005.10.29

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2005年3月 7日 (月曜日)

盛り場温泉♪・広島・音戸温泉

音戸温泉

●ナトリウム塩化物泉
●350円(+200円でサウナ・薬湯)※タオル有料
●13~翌8時 第2・4日曜休
●広島市中区田中町 ℡082-244-4126
 路面電車・胡(えびす)町下車、南に5分。ホテル28広島並び

広島の歓楽街、流川の一角にある温泉銭湯。新潟でいうと古町は坂内小路あたりって感じか。
13時の開店を待って、木札の靴箱に履き物を入れて自販機で入湯券を買ってるうちに、2~3人の常連客が回数券でするりと入場。
中は純然たる銭湯スタイルで、シャンプー・ソープ類はなし。
浴室は縦長。洗い場から先に進むと丸形の浴槽があって、何か面妖な色の湯が湛えられてるので入ろうとしたが、ムッとすごい匂いがするのでよく見たら、有料の『薬湯』。間違って入ってしまっても誰が咎めるわけでもないようだが、インチキ自粛。
その向かいに4~5人の小さな浴槽が2つ並んでいて、ひとつはジェットバスになっている。当然、ジェットじゃない方に入る。
湯は塩化物泉だけあってしょっぱいが、新潟のそれのようにクセが強くはない。もっとも、浴槽の脇に貼り紙があって、「この湯は濾過して使っているのでツバを吐いたりしないで」というような事が書かれてた。
…って……ツバ吐くヤツなんているのかよぉ~(怒笑)
しかし、バリ循とはいえとても暖まりはいい。

お湯に浸かっているのは、80歳くらいのおばあちゃんとおばちゃん2人。生きた広島弁を堪能できてしまった。おばちゃんの一人は近くのお好み焼き屋さんで、いつもここでひと風呂浴びてから仕事なんだとか。

歓楽街の真ん中だしオールナイト営業だし、男湯なんか夜行くと、体に絵のついた人とかがしこたまいらっしゃったりするのかな~。
大量飲酒の後の入浴・サウナは体に毒だから気をつけようね。

入湯日:2004.6.19

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2005年3月 1日 (火曜日)

初めての黒湯~麻布十番温泉(廃業)

麻布十番温泉

●ナトリウム-炭酸水素塩泉(重曹泉)
●1260円(18時から940円)※タオル有料
●11~21時 火休
●港区麻布十番 ℡03-3404-2610
 
残念ながら2008年3月に廃業しました。1階の銭湯「越の湯」も廃業。残念です。

国立競技場から地下鉄大江戸線ですぐなので、開場を待つ行列を抜けて行ってみた。
どことなく懐かしい香りのする街の中にあって、ここは建物からして古色蒼然。無愛想な階段を登ると、そこには昭和の世界が…。
木札の靴箱に靴箱入れてフロントへ。お菓子からタオル・パンツまでいろんなものがこまごまと売られてる。
その向かいにはステージ付きの大広間。もろ、昔の演芸場。

脱衣場はカギ付きロッカー。ドライヤーは有料だ。
浴室は洗い場が5つ程度。シャンプー・ソープ類はない。
浴槽は4人でぎゅーぎゅーくらい。
東京ならではの黒湯に初めて入った。
色はやや薄めのコーヒーのよう。えっと、胸までとっぷり浸かると○ーチクが見えない程度の濃さ、といえば判りますかな。当然、浴槽内の段差は見えないので要注意。湯はやや熱め。

私の他に外国人2人が入っていたが、聞いてみると一人は台湾人で中華料理屋勤務、もう一人はフィリピン人でフィリピンパブのダンサー。2人でよく行くホストバーの話で盛り上がった。もちろんニホンゴでね~。

色以外のインパクトはない湯だなと思ったが、あがってみると肌がスベスベ。とてもイイ湯だった。

が、ここの1階には銭湯があって、湯も同じものなんだって。
銭湯の方がずーっと安いから、今度は下のほうに入ろっと。
入湯日:2004.11.3

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傷心の湯~ひらつか太古の湯

湘南ひらつか太古の湯

●カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
●1575円(1時間のみ840円)※タオル有料
●10~翌9時
●平塚市錦町 JR平塚西口を左へ2~3分 ℡0463-22-1772

平塚競技場のすぐ隣には「湯の蔵ガーデン」という温泉施設があるのだが、とても混んでいるので、こちらに入ってみた。
エステとサウナのビルの中に温泉があるという感じ。
自販機でチケを買ってフロントでロッカーキーを受け取り、エレベータで浴室へ。
ロッカーはややせせこましい。が、浴室は広い。普通の浴槽やジャグジー、寝湯、露天などなど。
源泉を使っているのはジャグジーと寝湯のようだ。
寝湯は35℃とぬるいのだが、ほのかに石油臭のする塩の湯は長時間入っていると後からどんどんポカポカしてくる。
1時間入浴コースで入ったので、脱ぎ着や洗いなど必死で急いでやって、めいっぱい寝湯に長風呂した。
土曜の午後だったがガラ空きだった。
脱衣場にはヘアブラシ・ドライヤー・化粧水など有り。

なかなかいい湯だったが、この日のベルマーレ戦は負けた。
天皇杯4回戦、J1vsJ2は下克上多発だったので、少しは救われた……わけねーだろ! 試合後は選手バスを怒りのお見送りしたともさ。
11月の寒空の下、みんな凍えてたけど、私は温泉のおかげでポッカポカであった。と思いたい。
http://www.green-sauna.com/ 温泉名:平塚グリーンサウナ温泉(笑)
入湯日:2004.11.13

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