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2005年5月31日 (火曜日)

一撃必殺セクシービーム

練見の後、ゴマ野菜ラーメンを一杯完食したのですが、いまだにお腹が苦しいです…。

今日はオフ明け。選手たちは胸や手首に心拍計をつけてのフィジカル練習です。
マルさんとアオが別メニューでした。マルさん、長引きますね。

一人いないというだけで、目の前の選手たちがよけい愛おしく感じます。そのくらいおセンチになっちゃうほどフナゾーの不在は大きいね。

さて今日の主役はなんといってもフラビオさん。選手に連射砲みたいにゲキをとばす迫力はすっごい。それも、ニホンゴと英語とポルトガル語が混ざってるようなんですが、選手たちはさすがによく聞き分けますねぇ。
前回の「イヌの散歩」の時、勲の非力っぷりがなぁ…と思ったんですが、今日の勲は顔を真っ赤にしてものすごく頑張ってました。やっぱり、あの方の気合いが注入されているんでしょうか。
ハッ…私、練見レポをかれこれ6年近く書いてますが、初めて勲を褒めたかもっ。

いつもフナゾーと組んでるハギは、今日は優作と。
テラと組んだミヤも青筋立てて(?)頑張ってるのに、天敵古邊コーチに「やる気あるのかよ~」などとイジられてました。それでもニコニコ頑張るミヤでした。

いろんなフィジカル系トレーニングのメニューがあるうち、地面にたてたポールの間をスラロームしていくものがありました。
よーいドン!でスタートするのを見ると、リマさん、あまりにも遅い。そして、幸聖、あまりにも速いっ速すぎる。アジリティ競技のワンコのようですだ。
幸聖の他にも慎吾やスエなんかもとても早いんですが、みんなそれぞれ走り方が違うんですねー。フォームも違うし、ポールのかわし方もそれぞれ違う。面白いです。
勲が、すごい前傾姿勢で肩でポールをどつき倒しながら走ってる姿には、少しヒキました。

今日は17時から2部練の若手。今頃ヘトヘトになってるんでしょう。
リフティング練習の時、鬼軍曹から「ボール落とすな」と言われた途端にボールを落としてしまったヒデ(おお、名字をテレコにすれば中田ヒデ!)は素直ないい子キャラなんでしょうか。
個性派ぞろいのGKに囲まれた諏訪は、大きな体、長い手足を持てあましてるかのような、キョドッた動きがなんだかラブリーです。
いい意味で“俺さまキャラ”な感じが多いGKにあって、諏訪がどんなキャラを発揮していくのか、楽しみです。
だって、ノザだって、新潟に来たばかりの年はねぇ(笑…と共に以下略)

ビブス3色による変則攻守切り替えでは、ハギが吠えていました。
はんなりしたイケメンで、見た目やる気なさそうふうだけど、実はかなり勝ち負けにこだわって大人げなく熱くなっちゃうタイプのよう。その勢いで、本番でも弾丸ミドルをキメておくれよぅ。

この攻守切り替えの前に、なぜかモトさんと慶治さんはお役御免となり、クールダウンに入ったのですが、桑マンはガンガン動いてました。前の高校生とのTRGの時はまだ全然本調子じゃないように見えたんですが、その後、見るたびに着々と復帰に近づいてるように思えますが。足もうっすら筋肉が盛り上がってるしね。

別メではあったけど、アオはボールを使ったダッシュのトレーニングは参加していました。ヒゲを剃って、ツルッツルになったら、誰かと思っちゃいました。もしかしてあの汚げふうのヒゲは照れ隠しでしたかー?

全体練習解散後、慎吾がゴロゴロとモニワ君人形を引っ張って、一人でFK練習をしていました。
直樹はスタッフさんとロングキック練習。ウメッティは黙々とランニング。

いつもご自身のブログでアルビ情報をいち早く流してくれている広報の長岡さんが、珍しく練習着姿でした。いつもはスーツにスニーカー姿なんですけどね(ピッチ愛を感じるさー) んで、ふと見たら、FK練習中の慎吾の所に行って、なんとキーパー役をやってました。というか、ゴール前に立っていました。
慎吾のシュートをあの位置で浴びた感想なんかも聞きたいです。

一見愛想なさげだけどファンサはしっかりやる海本兄弟。
友人がダンマクにサインを入れてもらおうと幸治郎のもとに走りました。
にこやかにサクサクとファンサをこなす幸治郎が友人にサインをするところを双眼鏡で覗いてみました。
すると、日焼けした顔がキラッと輝くように微笑んで、白い歯がキラリ。うう~ん、
まるで歯磨きのCMのよう。
その爽やかすぎるセクシービームに、友人の後ろ姿が確かにクラクラッとよろけたのをしっかり目撃しました。ええ、ホントですとも。
あれは危険です。
これからの季節、紫外線対策と共に、幸治郎の笑顔にも充分注意しよう。

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2005年5月25日 (水曜日)

ほがらか聖籠

今日は、なにげにギャラリーの男女比を観察してみました。
練習が始まって1時間くらいたってからが一番、人が多い気がするんだけど、ざっくり眺めて、男女ほぼ同数と見ました。
スーツ・作業着率高いな~。くれぐれも取材陣のカメラに注意してくださいね。

今日のトップチームは、キデさん、マルさん、ハギ、けんたろ、ウメッティ、リマ、モトさん、ファビ、エジ、優作、直樹、勲、テラ、幸治郎、慎吾、慶治、岡山、ノザ、フナゾー、喜多です。
別メで、スエ、ダイヤがいました。隣のピッチで、アトムもランニングしてました。
ダイヤは故障してる期間が長いですねー。なんだか鹿島に戻ったあの人を思い出しちゃ
います。

モトさんがやたらキャッキャとはしゃいでるんですが。
パス交換の時、お茶目声で「今のボール、いいだろ~ん」とかのたもうていらっしゃるので、やや不気味なんですが。
そういえば、以前アルビに在籍した○ヶ○さんも、いつもピリピリしてファンサも敬遠気味で近寄りがたいムードでしたが、それはメンバー入りしてる時だけで、メンバーから外れている時はやたら陽気で柔らかかったのを思い出しました。

恒例の「イヌの散歩」は3人組で行われました。ご主人様に引っ張られたイヌが、もう一人が投げたボールを蹴り返すメニューでした。
マルさんとか慶治さんとか、チューブの存在を感じさせない勢いで力強く動いてるんですが、勲は……。いかにもチューブに引っ張られてます、という動きが非力さを物語ってました。それとも、ご主人様役の直樹が意地になって引っ張ってたのかな。

3対1や6対3の「オニ」がかなり長い時間ありました。
6対3の方は、2組を反町さん、江尻さんがそれぞれ見てるんですが、江尻さんの指導は微に入り細に入り、というか、未経験者の私がちらちら聞いてても面白いから、サッカー経験者が見たら、多分とても面白くてためになるはずです。
さぁ、新潟のサッカー少年~中年よ、練見に来よう!

その後、かなり具体的な、ペナルティエリア内での攻防練習なんかありました。
反町さんは、気を抜いたプレイやポカなんかには怒声をあげるけど、いいプレーにも惜しみなく賛辞をおくりますね。ファビや幸治郎の名が何度か呼ばれてました。
あれれ、そっち行く?みたいな予測不能な動きがある幸治郎には、「どこからでも打っていいんだぞ」指令も出てたみたいです。

最後は、4チームに分かれてのミニリーグ戦。勝ち点4取ったチームから上がりです。
ハギの目の覚めるようなミドルシュートが炸裂してました。

岡山センパイの外れシュートが、私の立ち位置のすぐ近くにヒットしました。
普通、外れシュートがネットに当たると、“バスッ”という音がするんですが、岡山さんのは、“ドスッ”という重く鈍い音がします。それは是非、セイゴローのゴールネットにプリーズ。
外れシュートが、落ちているものを飛ばしてくる場合もあるので、あんまりネットにすがりついて見てると危険ですよ~。今日は、バーを巻いてきたボールがゴール裏に落ちていた棒切れに当たり、棒切れがこちらに飛んできました。

練習解散後はおなじみ居残り練習。
ゴールにノザ、慎吾とけんたろがクロス係で、FWはモトハル、という変なチームや、キデさん、勲、エジのトリオがあったり。エジは、クロスに合わせる練習だけではなく1000本ノックみたいなシュート練習もしてました。
直樹はいつものようにキンちゃんとロングキック練習。

大勢のギャラリーはファンサポイントに移動しましたが、ノザは相変わらず小ネタ連発して、残って練見している数人をピンポイントで笑わせてました。なんて贅沢な♪

そういえば、練習中はナビ杯用ボールでしたが、居残りはロテイロでやってました。
モトハルに「風邪は治ったか?」と聞かれてたアトムは、今日もせっせとボールのお片付けをやってました。

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2005年5月23日 (月曜日)

越谷れっずな温泉~湯の華

越谷天然温泉 湯の華

●ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
●700円(+200円で貸しタオル&バスタオル)
●10~26時(土日は28時まで) 無休
●越谷市大間野町3-61-1 ℡048-985-4126

浦和美園からひと駅で東川口、武蔵野線に乗り換えてひと駅で南越谷。電話予約※で送迎バス。てなわけで、埼スタを出て1時間かからずに温泉だ! わっはっはっは。

ここは、前回のところの系列店。靴箱は木製の錠だ。タオルをレンタルした場合はこの錠をフロントに預ける。
柏と同様、1階が和風、2階が洋風な浴室になっている。この日は女性が2階だった。ちょっとガックリ。
というのも、1階の露天の方が断然良いって聞いてたから。

脱衣場のロッカーはコイン式でないのが高ポイント。後で戻ってくると判っても、いちいち100円を入れるのは面倒くさいから。
ここも浴室に入る場所に冷水器がある。嬉しい気遣い。

浴室はトルネードバスだ、スピンジェットだ、ローリングバスだとあれこれスパ銭風味な浴槽が並ぶ。
が、体を洗うとそれらは華麗にスルーして一目散に露天に。
2階の露天浴槽は1つだけ。円型の浴槽は真ん中から源泉が流されている。15、6人は楽に入れる大きさかな。

黒湯か?と思ったけど、入ってみるともう少し薄くて、ポン酢醤油とかコーラを赤っぽくした感じ。透明度がある。
重曹泉なので、体中に細かい泡がぱぁ~っと付く。んなわけで、湯の表面には白い泡が固まって浮遊してるけど、これ、汚れとかアカじゃありませんから、ご心配なくお嬢さんっ。

私にとっては初めての泉質で、黒湯で塩味があって硫黄っぽい匂いもし、金物っぽい匂いもする。ごくわずか茶色っぽい湯花もある。美人の湯タイプですごいツルツルくるーーー。
ああ、なんて複雑なステキな湯!
でも、館内を探しても成分分析表がないんですがっ。それ見て、更にウットリしたかったのに、残念~。

循環してない掛け流しです、とキッパリ表記されてますが、こんなにいい湯なんだから信じるよ、一応…(含みありすぎ)
かなり暑い日だったからか、湯は39℃に設定されていた。これでもう、長湯サイコー。
湯上がりにベタつくことのないサッパリしたお湯なので、これからの暑い季節、なかなか爽快だと思う。
2階でこれだけなんだから、さぞや1階の露天はいいんだろうな。

浴室で一つ不満なのは、シャワーが固定式なのでシャンプーを流す時ひと苦労。でも、ボディソープやシャンプーは完備。

脱衣場はロッカーの数の割にドライヤーが少ない。が、無料だ。好感度高~。
全体的に、やや古びてきた感は否めない施設だが、キレイに保たれていた。分煙もされてる。食堂のモツ煮、おいしかった。

スパ銭がとにかくたくさんある埼玉、温泉に特にこだわらない人ならばピッカピカの新しい設備のスパ銭に流れると思うけど、ここはお湯の力が人を呼んでくるのだと思う。
帰りの送迎バスで、運転するスタッフさんが、バス時刻表やらパンフレット(他の系列店のまで)くれて、いろいろ説明してくれた。
こういう、人気にアグラをかいてない感じに弱いわ~私。

今度は必ず1階に入ろうと思う。
……あ、1階の浴室の名前、「やませ」っていうんだけど…ry

※バス送迎について
東武伊勢佐木線新越谷駅(JR南越谷駅のすぐ隣)西口より。
駅発は毎時10分、事前に電話予約が必要。湯の華発は毎時00分で、フロントに申し出る。所要時間は5分くらい。

http://www.yunohana.co.jp/koshigaya.html温泉名:越谷温泉
入湯日:2005.5.21
 
                               この他の「新潟県以外の温泉」を見る

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2005年5月22日 (日曜日)

トップチーム11試合分

めずらしく休日練見してみました。
キリンカップのせいか、思ったほどギャラリーは多くなかったですよ。それでも平日よりは大勢ですね。風がほどよくて、とてもマイルドな聖籠でした。

真ん中の人工芝ピッチではアルビのジュニアやジュニアユース?らしき子供たちが紅白戦しています。鳴尾くんもいたらしいですよ。

今日の対戦相手、新屋高校はあまり大柄な選手がいないチームです。
アルビのメンツや得点経過は公式をご覧のとおりです。
サテなのにモトさんや優作、マルさんがいるチームなんて反則だよね。
前半はプロの早いパスに全然ついていけなくて、右往左往の高校生たち。なまじ中盤を作ろうとするので、簡単にぶっこ抜かれ放題でした。前半の8点は全部、流れの中での得点です。アルビDF陣ほとんどヒマ。キデさん開店休業状態。アンカーの位置についたモトさんはたいしてする事もなく中盤の底で時々試合に参加する程度。
高校生相手とはいえ、優作のスピードと迫力はすごいです。

もしかして、前半最低でも5点取れなきゃ罰ゲームだからな、とでも言われてた、なんてことはあるのかな? すごいゴールラッシュの35分でした。
新屋高は後半に向けてかなり修正してきました。
優作とモトさん、まさかのフル出場。桑マンが加わったため、モトさんは前めの位置につきます。
新屋はもう徹底して守備に人数をさき、カウンター狙いの形です。
マンツーで守り、ボールを取られると2人3人で囲みにきます。
プロの早いパス回しにも慣れてきたってのもあるんでしょうね。前半のようにはいかないぞ…と思ってたらモトさんゴール! ガッツポーズでお喜びになる殿が微笑ましい~。

優作の2点目の後、少し攻めあぐんでいたのですが、そんな中、ダイヤが負傷退場。
もう控えの選手はいないため(ファビの息子さんがいたじゃないか~)、アルビは10人で戦うことになりました。これもいい練習ですかね。

久々にゲーム復帰の桑マンは、何かバランスが悪いというか、プレーの精度が良くなくて、リハビリ中なんだな~という感じ。全体的に細くなってしまった雰囲気ですし。
それでも、お馴染みのスライディングなんかも見せてくれました。
河原はスペースに飛び込んでの得点が多いですが、最後の自身4点目は、ドリブルで突破しての力業ゴールでした。
藤井は後半の終わり頃、ちょっと集中を欠く場面がありましたが、ウメッティにハッパかけられてました。
どちらにしろ、前半後半通じて、新屋がシュートを打った場面ってあったっけ?
なかったような気がします。
試合の様子を撮影していました。帰ってから、監督さんが編集等して、今後の教材にするんでしょうか。

プレイを見たかったけど、スエ部長とアオ会長(釣果によって役職名が変わるってホントですか?)は別メニューでした。諏訪っちはジェルソンさんと猛特訓。

トップチームは試合中、隣のピッチでアクティブレストしてたようです。
慎吾は解散後もずいぶん遅くまで黙々とランニングしてました。

試合後半あたりから、人工芝ピッチでは3級審判の実技講習がありました。とにかく走る走るというメニューだったらしいです。何十人いたかなぁ。若い人からお父さん世代まで、いい汗流せてたようです。よねっ?

練見後、はじめてオレンジカフェで食事しました。禁断の“食いほ”でございます。
広報長岡さんのブログの通り、和食系が充実してました。まぁ、私がしょっちゅう家で作ってるようなものばかりだわさ。キンピラやヒジキ煮や筑前煮などなど…全体的に野菜がいっぱい食べられるようになってますね。根菜類が多いのがいいな。葉ものも温野菜になっていて量が食べられます。
洋食・中華系メニューも油っぽいものは少なくて、あっさりめ。
味つけは、選手さんが白飯と一緒に食べることを考慮して、気持ち濃いめかな。
一人暮らしの方にはなかなかバランスの良い食事が出来る場所だと思いました。

食事処に入っていく手前に、ファンサポイントがあるんですが、食事しながら見ていると、選手が来るたびにワラワラと人が寄ってくるのが面白い。
そんな中、フナゾーが来るとやたらたくさんの男性たちが湧いて出てきました。
逆に、女性が多くひきつけられていたのは桑マンでした。
ところで、フナゾーさん、食事中のおしゃべり声がでかすぎて、一般ピーゾーンまでガンガン響いてましたよ~。

カフェ前や駐車場付近にいる大勢の人が、いきなりブンブン手を振り始めたので何ごとかと思ってみたら、ファンサ王ノザ様のお帰りでした。愛想を振りまきながらのご退出。
まるで、やんごとなき方と、それを敬愛する民たちを見るようなページェントでありました。

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2005年5月18日 (水曜日)

若様教育

13時キックオフに遅れること約20分、聖籠に着いてみるとやたらたくさんの溢れそうな車。そして、練習場から駐車場に引き返してくる人、人。
あれま、試合中止?と思ったけど、ちゃんとやってるようだ。
そのわけは私のすぐ前を歩いてるカップルの会話で判りました。
「あの、鼻にケガした人、いる?」(ヨンハならもういねーよ)
「宮本? いるだろー」(ミヤザワの間違いだろーよ)
とっても親切な私は、「これ、アルビサテとホリコシのTRGですよ」と男声で教えてさしあげました。
彼女の方が、なぁんだ、じゃ帰ろ、って顔をしたのは言うまでもありません。

確かにホリコシ戦を見ている多すぎるギャラリーには違和感がありました。明らかに客筋が違ってるってば。ピッチを見ている雰囲気も、これ絶対アルビサポじゃないって感じとれるもんなんですねー。見物中、何度も、代表じゃないんですかとか聞かれましたともさ。
TeNYがそんな様子を取材に来てました。
「もちろん、アルビを見に来てるんです!」
中条在住の方、TVでも堂々としたお答えを見ましたよ。(Aくん丸映りだった…)

試合は前半の中盤、宴もたけなわ。まだ気持ちが落ち着かないうちに、練習生の黒マイケル(カンテーロ)がゴールを決めました。この人は時折、爆発的な動きをするので、面白いというか意表を突かれます。
隣で見てたAくんに言わせると、サウロかナシメントみたい。
ガタイのでっかいナシメントかぁぁ…。お~カンテ~ロ~何をするか予測不能♪ …おお、使えますわね、これ。

メンバー表では3バック。しかしダイヤがほぼ守備ラインに埋没してました。(後半になって高い位置になってから、いいパス出してましたね)
幸治郎はもう少し回りを使ってね。
それよりなにより、諏訪が声ださねーーー! ポジショニングもあやしげーー。
ウメッティがかなりの剣幕で「コーチングしろ」と怒ってました。
が、諏訪はますますビビリ入ったように無口でした。ホリコシはもううるさいくらい全員で声出し合ってました。そんなこんなですぐ追いつかれる。

後半、エンドが変わって、ホリコシの守備陣がこちらの目の前に。
すすすすると…CBの前のポジションにつく29番の姿が目に飛び込んでまいりました。
ありえないほどなで肩の、その人は、私の大好きな汗っかきボランチ、元横浜FCで、退団後アルゼンチンに武者修行に行っていた、高木成太その人でした。
後で聞いたら、たった1週間前にホリコシに入団したんですとー。
ほぼCBに近い位置でアルビの攻撃をしっかり潰してくれてました。
あ、どーもすみません、ナリタ目線で。

後半のはじめはアルビの猛攻も見られましたが、ホリコシの守備も固いです。
アルビはというと、諏訪が声を出し始めたかどうかは判らないけれど、藤井の声は反対側にいる私たちにもはっきり聞こえるほど響き渡ってました。堂々たるキャプテンシーを感じちゃいますね。
んが、双方疲れ始めてきた頃に、残念な2点目を献上。
そして、今日さんざんな諏訪にとどめの一発。詳細は見えなかったけれど、かなり情ない感じのオウンゴールで3点目。
いくらレイソルユースだからって…そりゃあんまり……(殴)
私たちはまるで頭上から金ダライが落ちてきたようなショックを受けました。笑い袋の幻聴までしました。
これで諏訪っちが精神的に凹んだりビビったりすることなく、これを栄養として成長できるように、コーチの皆さま、フォローしてくれますよねっ?

練習試合は結果二の次というけれど、例えばウメッティみたいにスタメン張る力がありながら、出場メンバー当落線上にいる人にとっては、今後の生活を左右しかねない。調整とかノンビリした事言ってられないってのはあるでしょうね。
ためらう若手と、いらだつベテラン。サテの試合ってなかなか深いです。
そういえば、フナゾーってサテの試合とかも早く来てじっくり見てたりするんですよ。
将来は、熱血だけじゃない、いい指導者になりそうな予感…。

トップ練習が始まる頃には雨が降ってきたこともあり、代表サボ(笑)は去り、アルビサポ濃度が上がってきました。ウメッティ、幸聖、幸治郎、よっしー、藤井、アトム、練習生2人がトップに加わりました。

あれこれやって(ざっくり省略かよっ!)最後は紅白戦でした。
ついにっていうか、幸治郎は右ウィングでした。ホリコシ戦よりか動きが良かった気がする。珍しく中に潜ってから斜めにドリブルで切れ込んでのシュートは見事に決まりましたね。解き放たれた猛禽類てな風情でしたよ。
藤井はさすがにまだ力負けしてるようなところがあるけど、落ち着き払ったプレイが頼もしいし、よっしーも少し前は反町さんにボールの持ちすぎやハッキリしないプレイを散々どなられてたけど良くなってきてたし、やっぱり今年のルーキーは豊作といえるのでしょうか。
アトムは出てたけど、あまりよく見てません。ごめんなさい。あんまり小さ過ぎて見えなかったわけじゃないですよ。
というか、ホリコシ戦と代表サボ(笑)観察とでお腹いっぱいで、トップの練習はかなり流して見てました。

紅白戦の後は、リマさんがベンケイくんを立てて、FK練習。GKはノザ。
そんなに見た目速いって感じがしないのに、ノザの手をかすめてゴールインしてしまうボールの威力って何でしょう。
リマさんがたっぷり蹴った後で、反町さんも2、3本蹴りましたが、あえなくベンケイくんのみぞおちにヒット。今夜あたりベンケイくんは血尿出してるでしょう。

遠い方のゴールでは、エジ、ファビ、慎吾、フナゾーがシュート練習。直樹は相変わらずロングキック練習などをしてました。
桑マンは昨日に引き続き、フラビオさんがマンツーで練習してました。

帰りがけ、ふと見ると、アトムがネットに入ったボールをせっせと運んでいました。

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2005年5月17日 (火曜日)

亀尾PTの静かな日々

新潟県=中部地方というのは違和感ありありですが、北陸でもなく東北でもなく…。
しかし、わたし的には“阿賀野川から北は東北に括っていいんじゃね?”
阿賀北の聖籠町は今日もとても寒かったですよー。冷たい風が吹き荒れて、ゴーゴーと音をたててました。ううう~寒かった。素足にびっしり鳥肌たててるお嬢さんもいました。

10時前に着いてみると、既に一部で練習が繰り広げられていました。
ルーキー4人(藤井・諏訪・よっしー・田中)と桑マンが延々とインターバル走をやってました。
開始の10時半近くなって、選手たちが集まり始めました。
11日のレポに書いた練習生2人もいましたよ。
トップの試合が始まると同時にルーキーたちはクールダウンに入ります。桑マンは何と引き続きトップの練習にも参加。休み無し2部練かよ! 故障で落ちた筋力や体力等を取りさなければ、ですもんね。桑マン充電中!ってことで。

選手は、誰一人欠けることなく全員いました。(U18合宿の河原以外はね)
ただ、私の隣りに岡山センパイにあまりにも似た方がいらしたので、思わず集団の中から慌てて岡山さんを探してしまいました。

GKはノザとキデさんが練習をしていて、左肘をぐるぐる巻きにした北野は別メニュー、と思ったんですが、フィールドの選手として練習に参加してました。
そうそう、最初はピッチサイドにいたんですけどね、「イヌの散歩」をやる時、リマさんの相方として駆り出され、そのまま一緒にやってました。
減量したとはいっても重量級のリマさんを引っ張る北野。リアルばんえい競馬ですな。
この「イヌの散歩」は相当加重がきついトレーニングですので、故障明けのマルさんは参加してません。他に、喜多っちはいつも見学。
この後も、体をいじめるキツいフィジカルメニューがたっぷり続きました。

GKの練習も見てるとかなり厳しいけれど、どちらかというと瞬発力を要するもの。
フィールド練習みたいに、のべつに走り続け動き続け蹴り続けというのは、北野にとってはどうなんでしょう。ほっかもブログに期待。
ボールコントロールをまじえたメニューでは、北野はマルさんと組んでました。

練習開始から1時間ほど基本のフィジカル系をやってから、なぜか数人が練習を外れました。ミヤとか、ウメッティとか、幸治郎、スエ、幸聖、ダイヤ、アオ、けんたろ、練習生などなどが。なんでだろー。15日の日曜って練習試合でもありました?
んなわけで、鹿島戦メンバーを中心とした十数人で攻守切り替えです。
ここには、桑マンと北野も加わってましたよ。
ボールは、ナビスコ杯仕様のものです。去年ほどじゃないけど今年も微妙なデザイン。
たまにはクラシックな白黒ボールが見たいです。
鹿島戦で途中リタイアした直樹ですが、ケガってほどのものではなかったらしく、今日は軽やかな動き。やはり選手は試合に出て輝くモノなんですね。

喜多やリマさんのいる組はやたら声が出ていてうるさいくらいなんですが、なにせリマさん声が高いものですから、さながら安田大サーカスのような有様でした。
喜多っちもなんだかんだいっても今季初得点。気分がのってるのかな。

ピッチサイドにはミョ~にスーツ姿の方々が多かったです。代表関係?
ペルー関係とおぼしき方々もいらっしゃいました。
そーいえば、この日のギャラリー、推定100人軽く超。平日昼間ですから女性がもちろん多いのですが、なぜか男性も負けてない。ギャラリーの3割以上は成人男子だったと思います。

今日は別メ調整者もいなくて幾分お暇そうな亀尾PT。途中で姿が見えないと思って見回したら、使ってないAピッチの方で一人の選手に付いてました。
あの少年が例のアトム!? 小柄ですねー。せっかく練習参加してるのに別メなのは残念。ちょうどヘディング練習してたんですが、ちょっとあやしかった…(笑)

攻守切り替えの後、あっという間にボールは片付けられて、後はピッチ外周を走るインターバル走。これは20分くらいあったかな? フナゾーとかキデさん、モトさんがキツそーに走ってる半面、無類の体力を誇る優作や直樹は終始涼しい顔して走ってました。
あんなにキツい走りして、ほんの1分くらいクールダウンの歩きをして、優作さんの脈拍が122! すごか~。
それにしても、フラビオさんの煽りは毎度毎度、見てる方まで気合いが入ります。
気分が滅入ってたら、一度、鬼軍曹の煽りを見に来てください。
それを逐一訳してがなり立ててるモトハルにも、いつしか貫禄が漂う今日この頃です。

終了時ミーティングで、慎吾が何かを贈呈されるという場面がありました。
J1・100試合の絡みかな? 贈呈者とも記念撮影。
なのに、いつの間にか慎吾の場所にはノザが…!
このくだりは、公式のフォト日記とかで説明希望~。

んなわけで、練習は2時間たたずに終了。ボールもないので居残りなし。
と思ったら、直樹と、さっきヒーヒー走ってたフナゾーが居残りランニング。
桑マンは芝生の上で、フラビオさんと通訳まじえ延々話し合い。これからの調整のこととか話してたのかな。

大勢いたギャラリーは、ファンサポイントに行ってました。ブラジルトリオと慎吾の姿が見えました。ノザは…多分いたんでしょう。
帰り際、クラブハウスから走り出てきた車には、ピカピカの若葉マークがついてました。
ルーキーのうち誰の車かなぁ。

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2005年5月11日 (水曜日)

選手も例のエリは要らないらしいよ旦那

いつものAピッチは芝の刈り込み中。今日はBで練習。
Aだと見学位置が狭いのですが、Bだとゴールライン分まるごとですので見やすいです。

強い日差しで車の中は暑いほど。なのに聖籠は強風吹きすさぶ北の大地でした。寒い…。
頭の上で、風がホントに「ビュービュー、ゴゴゴー(神戸じゃありません)」と擬音そのままの音をたててました。

GKたちは予定より30分ほど早く練習を開始したようです。2時半すぎに着くと、2組に分かれて「イヌの散歩」をやってました。
フィールドの選手は、数人がぼちぼち出てくるといった感じ。
ブラジル人がやけに多いがね~と思ってよく見たら、練習生が2人いました。(1人はパラグアイ人でしたっけ) 髪がちょい長くて真っ黒なマイケルジャクソンみたいな人はガタイがよくて当たりが強かったです。もう一人は真っ黒なキューピーさんみたい。

今日はフィジカルがメインらしく、既にピッチ上にはマーカーやバーなどが設置されていました。んなわけで、基本トレ前半は向かいの人工芝ピッチにて。
小さなビニールボールをリフティングしたり、パス交換したり。7人ひと組で手をつないで輪になってリフティングなんてのもありました。ボールのコースがそれて追おうとしてコケると、周りもつられてコケちゃうんですよねー。はっきり言って面白いです。
そうそう、ここには桑マンも加わっていました。私は、桑マンの姿を見るのは久しぶりでした。安心感という名のふぇろもんをプンプンふりまいてました。早くそのふぇろもんをピッチ上で、試合で、噴出してくれ~。

ビニールボールの次は、フットサルコート脇でお砂場トレーニング。遠目なので細かいことはよく見えませんが、そーとーキツそうです。(バリビーチよりはマシかも) 可哀想だけど、皆さん死ぬ気で頑張ってください。
このあたりで、○さんがいない事に気付きました。

一方、GKもきつそうなトレーニング。バーで前左右を囲われて、ジェルソンさんのボールをキャッチしながら、そのバーを前・右・左へと跳び越えるのです。バーの高さは5~60㎝くらいですかねぇ。ここで、やはりルーキー諏訪はまだまだ発展途上なのがわかりました。がんばって追いつけ!

基本トレ後半はBピッチに戻って、サーキットトレの要素を加えたボールコントロールやらマンツー練習やら。
今まで、慶治は半パン、幸治郎は長パンだったのに、今日は幸治郎も半パン。遠目だとまだどっちか迷う時もありますが、やはりクッキリ違いますよ。
早く試合で見たいという欲目やひいき目もあるかもだけど、幸治郎のプレイする姿にはミョ~に華があるんです。そこだけスポットライトが当たってるような。
あるいは、そういうオーラを再び取り戻したという事なのかいな? そうであることを祈りたいですね。とても動きが軽やかで、声も出ていました。

軽やかといえば、ファビーニョも鮮やかな反転などなど、いつもの精力的な動きを見せてましたよ。
桑マンはBピッチでは別メになりました。

攻守切り替えの時、なぜか違和感のある光景だったのでよくよく見たら、フィールドに混じって、北野がボール蹴ってました。人数合わせのため?

激しく冷たい強風に晒され、乾いた目に涙がにじみます。練習が終わった頃には目尻に塩状になってこびりつくんですよー。ギャラリーみんな寒そうでリタイアする人も。
最後はミニゲームです。
ここで、厳しい線引き。フィールドの中から5人が外されます。
河原、藤井、田中、よっしー、そして大谷。…鹿島戦の前なのにダイヤーーー!(泣)
この5人はフラビオ鬼軍曹とモトハルのもと、みっちりしごかれてました。これは、私の立ち位置の真ん前で行われてたんですが、ホントにお前はオニかー!とつぶやくくらい熱く厳しいフラビオさんでした。はぁと。
なぜ諏訪は含まれてないかというと、ミニゲームにはGKが4人必要だからです。
はい、ゴールが4つあるミニゲームです。
フィールド7人同士で、あっち行ったりこっち行ったり、慌ただしいゲームです。
長パンの上にソックスを膝まで履いてニッカボッカスタイルのテラがかっとんだり、いつも楽しそうなエジが楽しそうにシュートしたり、それをノザが神セーブしたり、豪快に幸治郎がドリブルしたり、がっつりスライディングにいった直樹がそのあと黒マイケルにぶっ飛ばされたり、アオ会長がパスをカットしまくったり、なかなか愉快な光景が満載だったのですが、目の前の『フラビオ学級』に目移りして目移りして…。
どういうわけかは判らないけど、北野は鼻血を出したらしく白いもの(ティッシュ?)を思いきり鼻に突っ込んでました。

ミニゲームは、凍えるギャラリーを尻目に(殴)何ゲームも続きました。
もう終わり?と思うと、モトハルが「もう1本!」とか叫んだり。
あ、気合いあふれる岡山センパイは、試合と同じく途中で抜けて行きました。
そうこうするうち『フラビオ学級』は終わり、河原と田中がボールの蹴りっこを始めました。きゃいのきゃいの騒ぎながらボールコントロールしてるのを見ると、河原はやんちゃなスター、田中は気のいい汗かき君といった感じ。側で突っ込み入れてるよっしーは超マイペース人間、藤井はとってもオトナって印象も受けました。
少し離れて立ってるダイヤがさびしそうだ…。

わけのわからんハードなミニゲームも5時をだいぶ過ぎて終わり、選手たちは胸に巻いた心拍計を取り外します。その数値をもとに明日も鍛えられるんですね。
みんながストレッチする中、けんたろがクロス係、諏訪がGKで、幸聖シュート練習。
けんたろのクロスにだんだんと合ってきた幸聖のシュートは、技ありで見事なものが多かったのですが、それにしても諏訪、棒立ち! いいからとにかくどっちかに跳べば、そんなにデカいんだから防げるかもしれないじゃん!と言いたくもなるのですが。
プロの迫力ってやつなんでしょうか。幸聖のビューティフルゴールショーに、拍手も湧いておりました>
一方、フナゾーとスエはストレッチの後、ピッチ3つ分の外周を延々とランニングしてました。何かずーっと2人で話ながらのように見えました。
フナゾーって見てるといつも喋ってる。コミュニケーションの人なのね。

ところで、BピッチとAの間に2~3mほどネットのない部分がありまして、フェンスで遮られるのみ。そこがファンサポイントになってました。
慎吾が次々とサインなどを書いてましたが、なんだか表情に活気がないなぁ。気のせいでしょうか? 
歯の根が合わなくなるほどガチガチに凍えたまま、帰途につきました。

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2005年5月10日 (火曜日)

柏マイラブ温泉~湯の華

8日の試合でつくづく明神はいい選手だなって思った。実は明神のタオマフ持ってんだ。
今回もだからこちらに行こうかって考えたけど、やはり柏の街に敬意を払って。

柏天然温泉 湯の華

●ナトリウム塩化物強塩泉
●700円(+200円で貸しタオル&バスタオル)
●10~26時 土日祝は8~26時 無休
●柏市柏6丁目 国道16線沿い法務局隣 ℡04-7162-4126

柏駅東口そごうから商店街を抜けて左に折れ、3~4分行くとガストとバーミヤンがある。そこを右手に行くと、案内看板がある。徒歩だいたい10分で行ける。
建物の外観はかなりビビる派手さ。
が、靴箱はレトロな松竹錠。この鍵は自分で保管する。
券売機でチケを買ってフロントに出せば、後は浴室を何度も出入りできる。これは嬉しい。

脱衣場のロッカーは100円玉を入れる方式。開けるとコインは帰ってくる。浴室の手前に飲料水が備えてあるので、まずは一杯水分を取ってから入浴しよう。
私が入ったのは1階の「豊四季」という和風浴室。
内湯はジャグジーやバイブラ、大浴槽など全てさら湯。香しきカルキ臭(泣)がただようので、体を洗って即、露天へ。

露天は塩素臭とは無縁の温泉天国。狭いスペースを工夫して作ってある。
水車のある広め(10人くらい)の“下の湯”、そこから階段を登ったところにある5~6人用の“上の湯” 共にほぼ透明だが黄褐色の湯花がただよい、軽い塩味がする。ほんのりアブラ臭も。成分はそんなに濃くなくて、体にやさしい湯だ。湯温は40~41℃くらい。

中央には、地下1200mから湧出する源泉の豪快な打たせ湯。地下から出たてで新鮮なので色や湯花は見えないが、塩味はかなり濃く、鉄臭・ヨード臭アブラ臭がはっきりとする。
その横の小さな“源泉風呂”は打たせ湯からの掛け流しか? 析出成分がただよい、変容し、透明度20㎝くらいの黄褐色の濁り湯になっている。
湧出温度が42℃で、源泉風呂は体感で38℃くらいだから、加温無しの掛け流しだろう。とても新鮮で泡付きもある。気持ちいい。5人無理して入れたけれど、男性だったら3~4人で気まずい雰囲気かも。
あまりの気持ちよさについつい長湯して、眠ってる老婦人も。口まで湯に浸かってるぞ、ばぁちゃん! 鼻まで潜った時点で、どついて起こして差し上げた。
勢いよく注がれる湯しぶきが目に入っても邪魔くさいので目をつぶっているうちに、ばぁちゃんでなくても眠ってしまいがち。気をつけよう。
私も、空いているのをいいことに通算1時間くらい源泉風呂に浸かっていたが、高張性のわりには消耗しない。新潟で言うと「天神の湯」を薄めにした感じだ。うう~ん、柏、なかなかやるな。すごいぞ。

サウナは高温とミストの2タイプがあるらしい。
2階は洋風「トゥームーン」という浴室で、1階より広くて、歩行浴など変わった浴槽がたくさんあるとか。
そういうのが好きな人と、温泉ひと筋な人は、下記のHPで調べて行くよろし。(奇数・偶数日で男女が交替する)

脱衣場も浴室もこまめにスタッフが回ってきれいにしている。
ヘアドライヤーは無料だが4台なので、混んでる時は並び必至。
休憩スペースは、空いてる時間帯だったので広々感じたが、夜とかは厳しそう。しかし、街なかで、これだけのハイレベルな源泉を楽しめて700円てのは素晴らしい。
ま、1階豊四季が女性の日だったから入湯したんだけど。
もし違ってたら、南柏の方に行ってますた。
来年はそちらの方を探訪してみたいので、なんとかアルビ、レイソルともども残留しましょーや!

http://www.yunohana.co.jp/kashiwa.html 温泉名:白金(プラチナ)の湯w
入湯日:2005.5.8

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2005年5月 2日 (月曜日)

新潟、広島に勝つ!(汗)~ウルトラ温泉ゆらっくす(非温泉)

5-0で大勝だって? リーグ3位で首位鹿島を追ってるだって!?
ひ…広鳥のくせに、なな…生意気だぞ…。
だって。だってさ、広島は絶対に新潟に勝てないっしょ。
温泉の面ではっ(大号泣)。

そうなんです。広島は温泉が少ないんです。あってもラジウム泉が多いので、たった1回の入湯でははっきりした浴感が得られなかったり。
んなわけで、今回は音戸温泉には行けなかったので、不本意ながらスパ銭です。

ウルトラ銭湯 ゆらっくす

●非温泉
●基本350円370円 露天・サウナ付き550円600円 ※タオル有料
●9~25時 第3火休
●広島市安佐南区沼田伴東 ℡082-848-4126

アストラムライン長楽寺駅(ビッグアーチ前・公園駅から10分くらい)降りて科学館の看板に従って高架下の道沿いを歩く。科学館前に着くと、行く手に赤い「ゆ」の字の看板。駅から徒歩7~8分。
061126_112601
 
玄関先にデカいノボリ旗。「岩盤浴」「満員御礼」…。猫も杓子も岩盤浴の昨今、ここも岩盤浴を別料金で始めたらしい。1000円くらいからだったかな。(2006.11月附記)


券売機でチケを買い、下駄箱の木札(嬉)と共にフロントに渡すとロッカーキーが来る。一回のみ入浴なので、何度も出たり入ったりしたい人は複数回入浴券を買う。
フロントの前には、6人ほどが座れる椅子コーナーと、喫煙テーブルが並んでいる。このテーブル、排煙のためのものらしいけど、まったく機能してないかのように辺りは煙かった。
 
付帯施設はこの他、食堂とマッサージコーナー。

脱衣場は比較的ゆったり。
洗い場のカランも、浴槽群と比べてかなり多め。
洗い場の一部をビニールカーテンなどで覆い、アカスリコーナーが出来ていた。価格別コースは4つ。だいたい、どこでも料金は似たようなもの。(2006.11月附記)

浴槽はスパ銭らしくバイブラ・ジェット・電気風呂・寝湯などいろいろ。
「露天・サウナ付き」のピンク色のキーバンドの人しか入れない露天には白湯の広い岩風呂と薬湯がある。今回のは漢方湯で中華スープの中に入ってるようだった。浴後はそこそこ肌がツルスベだった。
打たせ湯の近くの壁にツバメの巣があった。薬湯で一緒のおばちゃんによると、毎年そこに作るんだけど、年々何㎝くらいか高い所に移動してるらしい。

サウナエリアにはいくつかの温度設定があるらしく、冷凍サウナなんてのもあったらしいが、サウナは興味ないので入らなかった。

どこにでもあるスパ銭なんだけど、リンスインシャンプーじゃなくちゃんとシャンプーとリンスが置かれてるってのと、ドライヤーが無料ってのが好感度高し。

以上、雑談板に次ぐ負け惜しみ第2弾だったが、スパ銭のくせに塩素臭が薄かったぞ、このヤロー!(嬉) あ、ごめん、ウルトラ銭湯だったねw

駐車場は建物の前後にあり広い。観光バス駐車もOKとのことだったので、来年も広島に観戦に来れるよう頑張って、ぜひ利用しよう!(泣)

入浴日:2005.5.1、2006.11.26

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