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2005年7月12日 (火曜日)

大和川の奇跡~天然温泉田辺&ふれ愛温泉矢田

今回は風邪をこじらせてしまい、「セレッソ、ショボッ!」言いに行けない。なわけで悔し紛れに長居公園付近の温泉銭湯を紹介してしまうのだ。

天然温泉田辺

●ナトリウム-塩化物泉
●360円(+260円で貸しタオル・ソープ類・サウナ・露天入場)
●6~23時半 水休(祝日の場合は翌日休)
●大阪市東住吉区田辺 ℡06-6628-1126 地下鉄田辺駅下車すぐ

地下鉄の駅から上がってくると、すぐ温泉。外観がシルバーっぽいので、こっちの方が駅かてな感じ。地下駐車場があるが有料の模様。
ちなみに長居スタまでは歩いて20分ほど。

どうせ行くならプラス260円の手ぶらセットで入ろう。フロントのおばちゃんが「貴重品あったら預かりますよ」と言ってくれたのでバッグは預かってもらった。ああ大阪…。
早朝ながら客はボチボチ。1階は銭湯料金内で入れるエリアで、温泉浴槽の他、おきまりの電気風呂やジェットやスチームなどがある。
温泉浴槽は…あぁ紛うかたなく温泉だ。気持ちいい。
シャンプー・ソープ類は自前。

そうだ、私はサウナ露天入場可プレートを首からぶらさげてる。
さっそく2階のぶるぞわゾーンに行くのだ!
そこには、1階にはない固定されてないシャワーやらシャンプーやらボディソープがあって快適お風呂タイム。
サウナには興味ないけど、中には絵に描いたような大阪のおば様たちが、凍らせたウーロン茶を手におしゃべり中。早朝ってこともあり仕事帰りの小綺麗なお水の姉さん系も数人いる。
露天とはいえビルの屋上。屋根がないだけ。しかし、しっかりした岩組みでそこそこ風情のある浴槽だ。5~6人は楽々入れる。
きっと1階の温泉浴槽はこの露天を循環させたものなのだろう。
湯は黄色っぽい塩の湯。鉄分がほのかにあって、湯口の岩は赤く変色している。さらにさらによく嗅いでみると、ごくほのか~に硫黄の匂いがした。それぞれの成分もそんなに濃くはないのだろう。夜行で疲れた体をしっとり包む柔らかないい湯だった。

ただ、すぐ隣りにサウナ用の水風呂があって、ごくたまに体をシャワーで流さずソッコーで飛び込むおばちゃんがいるんだなー。
せっかく熱い思いして毛穴付近に老廃物をおびき出しても、すぐ水に浸かったら瞬間で毛穴が縮んで、出る老廃物も出ないのにねー。サウナから出たらまずお湯で優しくシャワーして毛穴から老廃物をズルズル出して、それから水風呂。これ常識! とわいっても、早朝から大阪テイストに圧倒されっぱなしの私は何も言えなかったす。

心地よい露天でくつろいで、キレイに清掃された脱衣場で身支度し、ゆったりしたロビーで朝ビールをキュッ! 
ここは大阪の名湯だと思う。
ただし水曜は休みだから明日(7/13)は入れないけどなー(殴)

温泉名:田辺温泉 入湯日:2004.6.15

ふれ愛温泉矢田

●ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
●360円
●6~24時 無休
●大阪市東住吉区矢田5-7-36 ℡06-6699-7299

最寄り駅は近鉄矢田駅だが、長居スタからだと大阪狭山線を通るバス利用の方がいいかも。歩いても20分くらい。
入ると番台があって、そこで料金を払ってから脱衣スペースに入る。
館内は終始一環、演歌が流れている。知ってるのは氷川きよしだけだったが。
浴室に入る手前に飲泉所がある。そこからペットで3リットルまで持ち帰りOKとか。飲んでみたがそんなに塩味は感じなかった。が、もわ~っとそれらしい味わい(なんだ、それ)
ここはサウナも別料金無しで入れるらしい。露天もあるので、田辺よりもっと庶民的。変わり風呂とかは少ないが、中央の広い浴槽にざぶざぶ注がれるぬるめの源泉を楽しむだけで充分だろう。露天も、壁に囲まれて風情はないが、外気を感じながらの入浴が出来る。
湯は田辺温泉より更にあっさりとした浴感。入浴直後より、しばらくしてから肌がしっとりしてくる感じだ。

殺風景な脱衣場で氷川きよしを聞きながらのんびり身支度していたら、突如浴室からおばちゃんが飛び出してきて、「(カランの)お湯が止まらんのやわぁ!」と番台に訴えに飛び出して行ったのには…。だってマッパですぜ。

そんな事もあり私も多少の動揺があったせいか、湯のぼせしてたせいか、実はなんと下駄箱にサイフをポンと置いたまま温泉を後にしたらしいのだ。
長居スタが近づいてからそれに気づき、どうやって忘れたかを思い出し、泣きの涙で電話、これこれこういうサイフを忘れましたぁ!とダメもとで報告。すると、少し間があってから、「はい、届いてます」
カード類無し、入れてた額も少なかったが、帰りの切符が入っていた。番台の人から「アホか」という表情でサイフを渡された時はややマジ泣き。
もちろん札も無傷だった。
大阪ってなんか恐ーい、と変に思いこんでてゴメンなさい。
大阪にはいい人も山のようにいっぱいいるようです。

温泉名:大和川矢田温泉 入湯日:2004.6.15

長居に行く人、試合後にひとっ風呂浴びたい方は、スタ前の通りから少し入った所に「長居パーク温泉」という非温泉施設があります。
ま、「東住吉区 銭湯」でググってみてくだされ。

《追記》残念ながら長居パーク温泉は廃業。今、長居スタ近くの銭湯といえば、同じ長居町内の「陽気温泉」のようです。
 
                             
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2005年7月 7日 (木曜日)

挑発するホッカモ

試合翌日の練見をするのは久々です。
昨日のスタメンはクールダウンのストレッチやランニングを30分ばかりやって上がっていきましたが、ノザだけはサブ組と一緒に通常メニューをこなしてました。

サブ組がボールを使った練習を始めてまもなく、勲が頭を抱えてうずくまりました。
脳しんとうでも起こしたのかな。そこでリタイアです。
なぜか人数が多いなと思ったら、高校生らしき練習生が2人いました。

ポールを何本か立てて、その間をドリブルスラローム&ターンして戻ってくる練習では古邊さんが「はい、いいよ、いいよっ」と盛り上げるんですが、モトさんの時は「はい、いいよ、いいよ…プッ」と心ない突っ込みを入れてました。古邊さん最強! モトさん、いつの間に“かまわれキャラ”になったんだ?

ワンタッチのみでパスをつなげる攻守切り替え。とても迫力がありました。
練習生2人もなかなか果敢なプレーをしてました。
ワンタッチしか許されないので、ボールを持ってない選手の先を読んだ動きが、見応え充分でした。ミヤやアオやダイヤとか、なかなか試合で見れないけど、上手いボールさばきを見せてくれて、楽しかったですよ。

最後は、ピッチ四隅にゴールを置いてGK4人がそれぞれ守る変則ゲームです。
フルピッチをフィールド8対8で走り回ります。
モトさんがゴールをすると、ノザが「ヒャッホー」と叫んで激しくガッツポーズしてました。雨に濡れた髪をバサッとオールバックにした姿は、時代劇に出てくるご典医みたいだぞ。

このゲームが始まった頃、スタメン組は締めのストレッチが終わってクラハに戻っていくんですが、直樹がなぜか後ろずさりでジリジリと戻りながら、ピッチ上のゲームを見つめていました。居残り練したいのかな。もしかして今日ばかりは居残り禁止って言われてるのかな。謎な動きでした。

ゲーム中、はっきりしないプレーが続いたよっしー。ゲーム終了の笛と共に、反町さんじきじきのシュート練習開始。ゴール前でボールを受けて、GKと1対1でシュート。
なかなかうまくいかなくて、反町さんの「それで勝ちが決まるんだぞ!」と猛ゲキが飛んでました。
そのうえ、「河原、やってみろ」と言われたカワが、3本のパスを3本とも難なくゴール。競争意識を煽られまくりだね、よっしー。

その後はそれぞれが分かれての練習。
諏訪&田中対スエ&けんたろの攻防。フラビオさん指導によるハギ&ダイヤのボールコントロール。古邊さんによる藤井のフィジカル練習(ポールをスラロームして細かい体の動かし方をじっくりやってました)。ノザの守るゴールにはネット、カワ、よっしー、優作がシュート練習です。カワはかなりの決定力だったご様子。
そして、シースルーモニワくん人形を置いて、北野vsリマさんのFKショー!
とはいえ、今日のリマさんはちょっと湿り気味? それともリマさんのシュートを浴び続けた北野のレベルがUPしたんでしょうか。きわどい球をクリアしたりキャッチしたり、北野優勢。しまいにはポルトガル語で挑発し始め、リマさん苦笑い。
とりあえず、北野はポル語がしゃべれるって事を確認しました。うらやまし~。
諏訪も呼ばれて、リマ弾との対決。FKのポイントをやや遠くに設定してのものでしたが、諏訪は大きな体、長い腕をいっぱいに伸ばして1本クリア。後はリマさんが外して、結局、諏訪の勝ち。すわっち、「イィ~ヒッヒ」と得意満面でした。

そんな居残り練習も含めて、ほぼ2時間で今日の練習は終了。
ギャラリーはそんなに多くなかったけど、最後はノザと北野がせっせとファンサしてました。そんな中、北野を心ならずもバシリに使ってしまい、ほっかもサボの皆さまには心からお詫び申し上げます。
いやぁ、しかし、初めて面と向かわせていただきましたが、ホントに爽やかな好青年ですね、ホッカモ!

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2005年7月 5日 (火曜日)

さいたまさま~羽生温泉華のゆ

アウェイ&温泉を楽しみ始めてから2シーズン目。

去年の広島戦…音戸温泉→勝ってたのに引き分け
   柏戦…麻布十番温泉→完敗
   天皇杯湘南戦…平塚太古の湯→惨敗
今年のヴェルディ戦…明神の湯→勝ってたのに引き分け
   広島戦…非温泉施設ゆらっくす→歴史に残るボロ負け
   柏戦…柏湯の華→レイソルにスコアレスドローは辛い
   ナビ浦和戦…越谷湯の華→ふつーに負け

ここからわかるように、試合前に1湯しか入ってない時はろくな事がない。今年の広島なんかもう漢方薬湯の呪いとしか思えないような惨憺たる結果。
んで、2湯以上入ったアウェイゲームはなかなかの好結果。

というわけで、今回は意地の2湯制覇。神戸みたいに固まってると4湯くらい簡単なんだけど、夏なんでなるべく塩の温泉は避けて重曹泉にポイントを絞ってみた。


羽生温泉 華のゆ

●ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
●3時間で平日750円、土日休900円 
    フリータイムは1000円/1300円でタオルセット・館内着付き
●10時~24時半
●羽生市西3丁目 東武伊勢崎線&秩父鉄道羽生駅西口徒歩3分

もう参りました。勘弁してください、さいたまさま。なんでこんなにいい温泉が、あんなのぺ~っとした田園地帯に湧くかねぇ。
ホテルルートインに併設されたこの「華のゆ」、入り口はホテルとは違うが、宿泊者も入れるらしい。
開店10時前には既に20人近い並びが出来ていた。フロントはレジが2つしかなくて多少手間取る。料金設定がいくつかあって、オプション予約※なんかもあるからだろう。
カウンターにシャワーキャップやヒゲ剃り・歯ブラシがあり、希望者は持っていける。(※ 砂塩風呂ってのが売りらしい。他にエステやアカスリもある)

脱衣場はややせせこましく迷路っぽいが、ロッカーは縦長式で使いやすい。
浴室は、浴槽と洗い場が分離されている。広い洗い場にはシャンプー・ボディソープの他、クレンジング&洗顔フォームが有り。

スパ銭ふうのジェットバスなどの浴槽もあるが、コンセプトは『湯を楽しむ』ことにあるらしい。源泉掛け流し浴槽には温泉マークがついているが、その他の浴槽にも循環させた温泉が使われている。
まず、内風呂の檜風呂に入る。湯口は2つ。入る前から鉄臭と硫黄臭の絡み合った甘く素晴らしい匂いがしている。湯の色は黄褐色。
湯に体を浸すと、ほどなく新鮮な重曹泉の証しの気泡が体じゅうにつく。細かいアワアワがびっしり付く快感、うう~ん堪えられねぇ…。
掛け流し至上主義者じゃないけど、アワアワ体験だけは新鮮な湯じゃないとつまんないんだな、こればっかりは。

源泉温度44℃なので、浴槽ではほぼ40~41℃くらいの適温。夏場は冷めないのでやや熱く感じるかもしれないが、梅雨寒だったのでちょうど良かった。
冬場は逆に湯温が低くなるので加温し、それに伴って循環・塩素消毒もするとのこと。これは少し残念だが、情報開示してくれて嬉しい。

露天は広く、真ん中の岩風呂の周りに、壷湯・寝っ転がり湯・腰掛け湯などがある。源泉使用は2浴槽。鮮度の良さでは、内湯のほうが勝ってるかな。腰掛け湯は温まった石に腰掛けて温泉を楽しめる。やはりほのかな硫黄臭と鉄系の香りがいい! こういうのは循環でもOKだし、湯の使い方が上手いなと思う。

さて、脱衣場のアメニティもたいしたもので、仕切りの付いたドレッサーが50席はあったと思う。これなら混んでも並び無しかも。それぞれドライヤー、パフ、化粧水があり、もちろんブラシもある。
入るとき、「3時間タオル無しで900円は高ぇよー」と思ったが、激しく考え直した。もう納得のお値段、というか安い! 感涙だZ! これはもう、何がなんでもJ1に残留して、年に最低2回は訪れなくてはっ。

この後、東武伊勢崎線を南下して、越谷湯の華を再訪。今回は1階の「やませの道」に入った。
羽生温泉と似た泉質だが、性質はややぼやけた感じの黒湯。後発施設も次々出てくるから辛いよなぁ。それにしても、さいたま、あっちでもこっちでも1500mとか掘削して大丈夫なのか? 
ま、大きなお世話ちゃんですな。

さてと、「1湯の呪い」もなくなった今、これからも変態ちっくにアウェイ浴を楽しみます。

http://www.route-inn.co.jp/hananoyu/ 温泉名:羽生温泉
入湯日:2005.7.3
 
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