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2005年11月22日 (火曜日)

俺もお前もバモスの白い粉

中部国際空港セントレアに初めて行った。おおっ!

ミカンが木になっているのを初めてナマで見てしまった。おおっ!

ひつまぶしとかいう食べ物を初めて食べてみた。おおっ!

ポルトガル語の道案内看板@浜松を初めて見たぞ。おおっ!(新潟ではロシア語看板がデフォ)

太平洋側の乾燥っぷりに、やっぱりノド的にも自分には曇天湿潤な新潟が一番合っていると初めて思い知った。おおっ!

…とセントレア経由・浜松からのシャトルバス利用のヤマハスタへの旅は、数々の初物づくし。
そして、極めつけがジュビロ

ところで、ぎゅーぎゅー詰めのG真裏最後列に行ってみたら、なぜかみんなの肩や背中に白い粉が付着。「フケかよっ」と思ったのだが(いや、新潟に比べてむやみに乾燥してるし、急に頭皮が乾いてフケが噴出したのかな~と思って…)、あまりに規模がデカいので不審に思い、自分の肩を見ると、グエエッ私もフケだらけっ。
…という事ではなく、後列フェンスにとりつけられたバモス幕が犯人だった。
後ろから風で煽られたバモス幕の前を間断なくサポたちが行ったり来たりすることによって、文字部分のペンキが細かい粉のようになって砕け、私たちに付着したというわけ。

夏の中断期間にせっかくみんなが作った幕だけど、メンテナンスは大変だホント。

真裏最後列はあまりにギュ~すぎるので、試合中はややバックスタ寄りに移動。後半はテラがファビがエジがこっちに向かってぎゅんぎゅん突進してくる絶好ポイント。
振り切られる田中誠、悔しがる川口を充分に堪能。

最後の2失点は、反町さんが言うとおり、ジュビロのホントの姿なんだろう。本来なら、いかに調子が悪くてもあれだけボール持ってたら2点くらいは入れるだろう普通ジュビロなら。

でもね、ほんとはね、違うんだ。
エジの3点目が決まった後、メイン・ホームG裏2階・バックスタの三方で、恐ろしいほど大勢が席を立ってゾロゾロ帰り始めた。ジュビロサポ、こわ~。
んなわけなので、アルビ、ちょっと優しさ発揮してみました。

…ではなく、事ここに至って、ようやくジュビロの皆さんは自分たちのヤバい状況に気がついて、必死になったんだろう。アントラーズもマリノスも辿った道です。これが、下克上ってことだよね。

試合後、空は夕焼けのオレンジ色に染まってた。
ああ、こんなにニコニコして穏やかな表情でアウェイスタから撤収するのっていつ以来だろう。(大宮@埼スタん時は勝って当たり前と思ってたので特には騒がず。やっぱり7月の大目玉以来だな)

5年間ほど共にスタジアムに通い私の汗を吸い続けたタオマフ2号を忘れてきてしまったのだが、これはもう、サッカーの神様へのお供え物と思って諦めよう。

帰りは(旧名)ニワカバスにて2000年のアルビぼろ負け試合3連発を鑑賞。余裕こきすぎだよ、まったく。

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