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2005年12月31日 (土曜日)

こぼれて行った時間、待ち受ける光

       2005年、『私の重大ニュース!』

というランキングが出来ないほど、わたし個人的には、今年1年何事もなく平坦に過ぎていこうとしています。
それが何よりだよ、って年齢に達しつつあるのです。

私の周りはというと、サポ仲間同士が結婚したり、新たなアルビベイビー達が誕生したり、おめでた事が続く一方、古くからの友人が人生の大きな蹉跌に突き当たったり、他チームではあるけどサポ仲間の一人があの世に召されたり、いろいろと考える事は多い一年でした。

アルビに関して言うと、一番強く印象に残っているのは、5月のアウェイ広島でのボロ負け。
あの時の、あの気持ち、涙、アルビに対する愛、全てが、あの豪雨と一緒に私の体と心に深くしみ込みました。
あの日、悔し涙を分かち合い、絞り出すようにコールを重ねた仲間たちとの時間は、私の宝物だと思っています。

(多分)人生の折り返し地点を過ぎて、復路は流して走るだけと思っていたけれど、決してそうではない事も知りました。
たくさんの出会いがあって、心を動かされ、強い絆を感じられました。

J1昇格初年度の去年はなにもかもがクッキリと心に焼き付いて陰影の強い1年だったのに対し、今年はとても抽象的な言葉になるけれど、

より深く、強く、サッカーが好きだと思えたし、アルビを愛してるって実感できる一年でした。

来る2006年。
ここからは勝負の年かもしれません。アルビサポとして、幸福でいられるための勝負です。
幸せは歩いて来ない、だから勝ち獲りに行くんだぜ!ですよ。

何をもって幸福となすか、それが一人一人に問われるのだと思います。

皆さん、2005年はお世話になりました。私を幸福にしてくれてありがとう!

来年も、みんなで幸せを見つけに、スタジアムに行きましょう。どうぞ、よろしく!

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