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2005年12月22日 (木曜日)

私たちは被災していたのか?

新潟市では、朝からの停電で災害対策本部が設置され、独居老人向けの避難所も用意された、とか。

停電の原因がこれまたよくわかんないところからも、やっぱり天災の被害を受けていたんだなぁ。

午前中、ゴミ出しついでに近くのショッピングセンター界隈を偵察に行ったが、真っ暗。向かいの本屋やファミレスも真っ暗。
雪はミゾレのような感じで、厳寒ではないのだが、かつて体験したことのないような強風でこけそうになった。よく台風の現地レポでアナウンサーがもみくちゃにされてたりするが、あんな感じで、踏ん張って歩かないと車道に転がり出そうだった。
はぁ~、恐怖体験。

停電、とはいえ水も出るし、ガスも使える、石油ストーブもある。
震災被災者が味わった恐怖や焦燥感に比べれば、どうってことはない。
少し寒いけど、厚着して、ゆっくりと本を読み、ケイタイのFMラジオで状況を確認し、うちの人の帰宅を待った。

職場を早退してきた彼と、老母と、暮れなずみ始めた頃に家を出て、車で漂流を開始。
信号が消えている箇所が多いので、すぐに高速に乗り、電気がついていそうな場所まで走った。
結局、白根に向かい、必要そうなものを買い込んだ。
外はもうとっぷり暮れている。白根の住宅地には何の問題もなさそうに灯りが煌々とつき、家の外をオシャレにイルミネーションで飾ってる家なんかもある。
ああ、別世界。

再び高速に乗り、ビッグスワンの影が見えるところまで来ると、風景が暗ーーくなってきた。
スワン周辺=湖南地区はまだ暗闇の中。

帰宅し、ストーブに点火し、冷たいコタツを囲んで、キャンドルライトのもとで寿司ディナーである(笑) サーモンかと思って食べたら、マグロだったぜっ。

と、そうこうするうちに、いきなり電気復旧。
昼間、荒れ狂っていた天候も、穏やかになっているので、ひとまず安心か。
雪なんて、やっと映ったTVで見る限り、どーみても名古屋の方が多い。

ともあれ、ご心配くださってメールをくださった皆さま、ありがとうございました。
すごい心細かったから、ありがたかったです。

                   ~今回の教訓~

石油ストーブと、灯油と、ケイタイの充電器と、各種電池だけは常時キープがガチ!

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