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2006年1月24日 (火曜日)

5パーセントの青空がある限り、新潟ではそれを晴天という

阿賀野川を渡る前は2℃ 
渡るとグンと寒くなり、雪も積もってます。

そして、アルビレッジに着くと、そこは雪国だった…。
4~50㎝はまんべんなく積もってました。
練習開始時間の2時半を過ぎても、スタッフが2、3人姿を見せただけでシーンと静まりかえったフットサルコート。
(雪って音を吸収するので、普通より断然静かに感じるのです)

その周囲、つまり私たちが練習を見る立ち位置あたりはこんもりと雪が積もっちゃってます。どーすんの、これ…。

結局、コートとスポーツセンターの間の雪の少ない所で、風防シートの合間から見ることにしました。
スポセンスタッフさんが見易いように、少しずつシートを開けてくれてます。

待つこと30分近く? 淳さんはじめコーチングスタッフがコートに現れました。
淳さんは1人でリフティング練習。すごい回転のかかったボールをスコンスコン蹴り上げてました。

選手たちが現れたのは3時過ぎ。
中野やクリ、幸聖が寒そうに登場。なぜか、たっぷりと雪の積もったピッチを横切ってやってくるのです。どう考えても道路を歩いてきた方が労力が少なくて済むのに、なぜなんだ!
続いて、ノザが、お約束のように雪上でコケつつ登場。これはどうやらTVカメラのリクエストに応えたくさい?
ヒカルと中原がはしゃぎながらやってきて、中原は雪の中に派手にコケてました。どうやら滑りやすいポイントがあるらしい。
永田はヒゲを剃ったのか、やたらツルツルな顔をしてました。

結局、コート上にはテラ、ヒカル、幸聖、中原、中野、永田、貴章、クリ、藤井、ダイヤ、千葉、六車、ノザ、北野、諏訪の15人。
どちらかいうと若手中心です。
GK3人は隅っこでジェルソンさんと練習です。
他の選手12人はクラハで充分アップしてきたのか、ちょい走ってから、すぐにボール回しを始めました。
ボールは普通の+チームガイストと雪上用のオレンジガイストの2種類が使われてました。
「オニ」などやった後、淳さんアレンジのメニューをやるんですが、その実地説明に幸聖が使われてました。2人の感じが先生と助手みたいで微笑ましかったですよ。
ちょっと込み入ったルールなので多分3~4人はやり方判ってなかったみたいですが、そのまま若さでカバー!(うそ)
永田が勢い余って転んでも、コート内の縁にたまった雪がクッションになってくれてたね。豪雪GJ!
永田がチームメイトに何て呼ばれているかは判らなかったのですが、中原は「タカ」、六車は「ムシャ」と呼ばれてるのを確認。なるほど。ムシャね。

それまで晴れていて穏やかだったのに、この頃モーレツな吹雪が襲いかかってきました。
風防シートがあっても、コートはあっという間に真っ白! スタッフさんがこまめにスノーブラシやスコップで雪をすくっていきます。

次に、着ているビブスの色順にパスをつなげて行く練習。
「赤・白・オレンジの順でね!」と淳さんが指示を出すのですが、選手たちは何故かアヒャ?な表情。
指示しても動かない選手たちに、淳さんも「?」
なんのこたぁない。青を赤と言い間違えていたのです、淳さん。ちょい照れの笑顔がステキです。

ヒカルって若々しくなって帰ってきたよねーという声を初日以来何度か見聞きするのですが、それはきっと、ヒカルが楽しそうにサッカーしてるからだよ。
なんかトボトボした感じでやってるとあの人は老けて見えるざんすよ。
久々に「あ゛あ゛~~っ!」というわめき声を聞いて、こちらも嬉しくなりました。


第1陣の練習は16時前に終了。
第2陣も、何が何でも雪をこざいて“ショートカット”という名の雪中行軍をしてきました。
慶治さんが岡山センパイに雪つぶてを投げつけたり、勲が雪に足をとられてコケたり。
(新潟県人の風上にもおけないっヽ(`д´)ノ)、みんな雪のある生活を満喫っすね。

第2陣は慶治、幸治郎、慎吾、勲、ファビ、シルビ、喜多、ミヤ、けんたろ、青野、ウメッティ、センパイの12人。
今日はエジ、酒井、フナゾーの姿が見えませんでした。
(スポセンにてトレーニングの目撃談あり)

最初の組と比べ、やや年齢の高いめの第2陣。
メニューは同じなんだけど、なんだか同じ事をやってるように見えない。
あんなに狭っ苦しく見えたサルコートが、ちょっと広く感じます。
吹雪がもう嵐レベルに吹き荒れているってこともあったけど、皆さん、自重しながら動いてたように見えました。
(しかし、不思議なことに猛吹雪のさなかでも、東の空にはごくわずか青空がのぞいてる…)

そんな中、慶治さんの幸せそうに輝く笑顔が、コート上に漂う加齢臭を吹き飛ばしてました。
サッカーやってて楽しくて幸せ~♪って表情になれるのは素晴らしいことですね。

幸治郎のヘアスタイルは雪がたまりやすいのか、ふんわり積雪した紅葉の山景色のようで綺麗でした(笑)

あまりにも吹雪がすごくて、掃いても掃いてもコートが真っ白に。
第2陣はほんの30分くらいでスポセンへ避難となりました。
待ってましたとばかりに、私も速攻帰還。

阿賀野川を渡ると、案の定雪なんか全然降ってませんでした。気温は17時で1℃。
ということは、多分、聖籠は0℃か、氷点下っつーことでしたかい!


負けねーよっ!

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