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2006年1月10日 (火曜日)

他人のそら似と、ウッチーご婚約

おそらく昨夜は全国各地津々浦々のサッカー系ブログでYASU高サッカーおもしれ~!の連呼がこだました事と思うが、私もご多分に漏れず、準決勝・決勝の2戦、息をのんで観戦した。
高校サッカーで途中で寝なかったのは、初めてのことだ。

“面白いサッカーって、いいな”
アルビサポがこう語るって、けっこう重いかも。

ウトウトする間もない面白いサッカーを繰り広げた山本佳司監督。
うちの義兄にそっくりなのだ。(もちろん監督のほうが男前だ)

監督が映るたびに、我が家は「うおおおーーー、似てるーー」の阿鼻叫喚。
もう少し顔を細めにすると、ホントにそっくりだった。

似てる、といえば、昨日は、近くのホームセンターで健太郎にそっくりな人も見てしまったのだ。
ビックリして、ほぼ5秒ほど口をあんぐり開けて凝視してしまったじゃねーか!

でも、考えてみれば、始動日まで一週間以上あるのに新潟にいるなんて現実的ではないし。
それに、なんだかとても挙動不審な感じの顔つき・歩き方をしてた。
あれが健太郎であるはずがない。

実は、ずっと練見に行っていても健太郎の近くに行ったことがないので、本当のところどんな雰囲気の人なのか全く判らなかった。
あの天然ボケキャラは、ホントは狙ってやってるんだよ、普通の人だよという同僚選手の話も聞いてたし、なんか怖そうなイメージも根強くあった。

それが、先日のサンクスフェスタで健太郎がいる方の握手の列に当たって、初めて目の前でマジマジと彼を見たのだが、どえりゃ~感じのいい、ステキな笑顔の若者じゃないか!

あ~、彼ってまだ契約更改してないんだっけ?
お願いだから、今年もネット越しに観察させてください。

さて、ウッチーこと内田恭子アナ婚約。

ウッチーといえば、あの昇格の年の03年のアルビゴール裏取材。
たぶん多くの人が、「なぜ最後にオレンジアフロの人がいて、ウンウンうなづいているんだろう?」という疑問を抱きつつ、放送を見終えたことと思う。

正直言って私もよくわかんないのだが、少し推理をしてみた。
あくまで推測・憶測なので、気を悪くしないでくださいCXの中の人!

それにしても間近で見るウッチーはTVで見るより断然キレイだったなぁ。
練見の時いきなり隣にウッチーがやってきてデジカメ向けられた時にゃ、アゴがはずれそうになり舞い上がったけど、後で放送で見たらミョ~にシレーッと映っていて悲しかった。しくしく。

で、推測(or憶測)開始。

あの取材は、パッと企画を決めて押っ取り刀で新潟入りしたらしく、アルビのこととかサッカーのこととか詳しくない感じのディレクター氏(以降D氏)が仕切っていた。
(なにしろ、ゴール裏って言葉をご存じなかったもんなぁ…)
ウッチーご一行様は新潟入り即、練習場に来て、そこでいきなりギャラリーにインタビュー開始。“何か名物サポさんみたいな方、いませんか?”と。

そして、たまたまそこにいた私に白羽の矢が立ったわけだ。

なんか凄い女サポがいるらしい。それって高島礼子みたいな姐御系とかか?
男勝りの姐さんが率いるオレンジ軍団とかいう感じで作り込もう。いいぞ、いいぞ♪


…多分こんな想像をしながら、200人ほどいる練見者の中から私を探したのだろう。

ところがっ、探し当ててみたら、やけにポッテリした優しげなおばちゃんじゃねーか!

きっとD氏は即座に脳内で企画を修正したのだろう。

1年44試合のほとんどに行ってるというこのおばちゃん、これって氷川やヨン様の追っかけのサッカー版か? 
う~ん、じゃその線で攻めてみようかな。

…この推測、まったくの妄想ではない。長々とD氏から話を聞かれてるうち、その質問内容の変化から感じ取れた。
はじめは、
  『新潟にとってアルビとは何ですか』みたいな感じ。
そのうち、
  『ご主人と一緒に観戦するんですか? え、家に置いていくんですか』
  『お宅にはアルビグッズとかがたくさんあるんでしょうねぇ』
  『ご近所からも評判になってたりして?』
  『もちろん試合の日は家からユニフォーム着て早朝から出かけるんですよね?』
  『へー、ご主人は車で送ってくれるんですかー』
ここまで来るといくらアタマ真っ白状態でも気付くさー。
  『ウッチーもG裏で応援するという設定で、ご一緒させてもらっていいですか』
  『お宅も取材させていただいていいですか? 朝スタジアムに出かけるところからスタートで…』

外から見てもアルビサポと丸わかりな家。家の中はもちろんオレンジ色のグッズがところ狭しと。試合のある朝、妻は頭からつま先までオレンジで満艦飾になり、家事もそこそこにスタジアムに向かう。物わかりのいいご主人、肩をすくめて苦笑い・・・・

取材コンセプトの説明とか全然受けてないけど、こんな演出考えてんだろなー。ヤバいなー。マズイなー。これじゃアルビサポの皆さまに顔向けできねーよ!

「あ、私はスタ内に入るまでは極力オレンジは着ません。気合いが分散するから」
「それと、取材はスタと練習場の敷地内のみという事でお願いします」
と、応戦。
えぇーそこを何とか!とねじ込まれては丁重に家取材をお断り、を繰り返しながら、話はG裏での段取りに。

もう必死な私、ここで、今考えると会心のうっちゃりをぶちかます。

「G裏に来るからにはいくらウッチーさんでも、応援CDを全部覚えてきてください」

すると、ちょうど良く周りにいたノリのいいお嬢さんたちがウッチーにマルクスゴールを教え始め、流れはすっかり“ウッチー音○ネタ”になだれ込む。
いやぁ、あの放送のクライマックスはなんたって「まるくすごーる、お~いぇ~」byウッチーだったもんね。
とりあえず、面白ネタのクライマックスはウッチーの歌でね。それでいきましょう!
そして、ご一行様は市内では既に品薄になりつつあった「Localism」入手に駆けずり回ったそうだ。

で、試合当日はTVで見たまんま。
ウッチー様、病院から脱走してG裏にやってきた数名の骨折サポにいたく感激。
そして、試合終了後、ピッチサイドでのトークで締め。
実は試合前にカリスマコールリーダーとかのトークも撮ってたんだけど、あくまで面白作りにしたいからか容赦なくカット。
きっとD氏は考えたのだろう。
新潟がすごく盛り上がってて熱心なのは撮れた。
しかし、なんかインパクトのある絵が最後に必要だ。ううーん、インパクトねぇ…。
あ、そうだ、何か訳判らんアフロの青年がいたし。その人呼んで隣に立たせてこう。

多分ね、きっと、こういうわけでス○リーマンのうなづき芸が全国デビューしたんだと思う。
死ぬほど長文書いたのに、オチがねーよ!
過去のことほじくり返してゴメン、○ベリー。

ウッチー様、お幸せに。

 

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