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2006年3月13日 (月曜日)

コールユンブンゲンからお願いします

驚きの連続だったFC東京戦。

みかづきの大行列から始まって、川崎戦大敗になんだかんだと言いつつも結局並び待機列につくと嬉しくて楽しくてたまらずニッコニコないつもの顔、また顔、全部笑顔。
やっぱり、俺の街の俺のチームのホームゲームがまた始まって、ウキウキしないわけがない!
(オフがもう1ヶ月あってもいいね、というのが前日までの意見だったのに、もう忘れた)

新バージョン選手発表の映像。
淳さんの振り向きショットに、フツーにヤラレてしまった。

だって女の子だもん。

試合が始まると、もう、慎吾とテラにくらくらだった。
今年こそ2人揃って全開すか?

川崎戦の時、「シルビさん、3人いる?」と思うくらい縦横無尽の動き回りかただったシルビがそんなに目立たず、テラ慎吾が再三ポジションチェンジする中で、いい所にいてくれてて、見てる方としてはとても安心感があった。

で、ああいうのが「村じゅう総出の麦踏みサッカー古っ)というんですかの?
川崎戦の時はまだなんとなく躊躇があったけど、もう開き直って、というか、群れてる時もいい感じに意思疎通できてるからこその守備。
俺の中野には当然感動したのだが、もっのすごく久々登場の喜多の、人が変わったような堅実なプレーにも、感銘を受けた。

そして、そんな健気なバックがいるからこその、幸治郎の重戦車ドリブル。しかも速い。
“こういう幸治郎が見たい”ってところまで、あと一、二歩だわん。


試合後、みんなでふやけたように笑い合い、口を開けば、「面白かったぁ」と。
「こーゆーのって、日程キツい時は厳しいよね」とか言いつつも、もう満面笑みなのだ。
だって、キツくなってくる頃にはファビも帰ってくるし、アトムやタカや青野が死ぬ気で頑張ってくれるだろうし、(あ…河原の立場が……)なんとかなるって!と考えることいっさいポジティブ。

炭火焼きの豚トロ串もうまかったし、人生って素晴らしいなぁ。



さて、新シーズンに合わせて新しいチャントも増えた。
個人的には、声を出しやすいから◎

というか、曲が好きだ嫌いだ言う前に、1人1人の声をレベルアップするのって大事だ。

音程うんぬんの前に、歌唱法ね。

そこで、コールユンブンゲンですよ。何じゃ、そりゃ!

子供の頃ピアノ習わされた人間なら誰しも知ってて、聞いただけで奥歯がしくしくする「ハノン」という教則本があるが、それの声楽バージョンみたいなもの。

ひたすら、“声を出す”機能を向上させるためだけのフィジカルトレーニングのような無味乾燥な曲集。これを、みんなで各自予習ね。
これ、みっちりやれば、音程が高いのなんの関係なく、デカくて聴き取りやすい声が出せるようになります。
あ~~簡単。
これで、G裏女声問題解消!


・・・・なわけはないですね。
コールユンブンゲンなんてそこらの蔦屋には売ってないっつーの。一般的じゃなさすぎ。

うーん、そしたら、アレですよ。そう、DOROさん方式。

         ノドではなく、腹の力で唄うのよ

男性だったら、パバロッティやプラシド・ドミンゴやDORO兄さんになったつもりで、クラシック唱法です。
オペラ歌手になりきって、一度歌ってみたまえよ。

この歌い方は、体そのものが音を共鳴させる管楽器のような働きをするから、野太くて澄んだ声が出せるのさ。
スタジアム外でこれやると、周りの人はどん引きするかもしれないが、チャントで気持ちを伝える、という意味において、最適だと私は思う。

試合日程が密で、声出しにも負担がかかるが、この歌唱法はノドにも優しいよね。




ただね、こうやって歌ってる時って、すごくおかしな顔になる。
そこ、カメラとかに抜かれると、かなり悲しいよなぁぁぁ。


最後に、

S側ダンマク祭、こんな感じでした。見づらくてすんません。

060311_155201

赤く囲んだ所にはまだ合計で7枚くらいは貼れそう。

貼る時にはスタッフがついてて、バックスタンドとのフェンス際から順々に貼ってくれって事だったので、真ん中がぽっかり開き、唯一、L旗が飾られて目立ってました。

「ベンチ入りしてない選手の幕は貼らん!」という信念を曲げて、Sに掲示してくれた人もいるんだけど、まぁ、これで「Sに貼れるんだ」という事はS住人さん以外には周知されたと思います(おいこらっ)。

これからも、ムリせず、しかし少しは欲張って、外周フェンスを有効に使おうではありませんか。




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コメント

21日はS側のビジター寄りに昨シーズン後半に使用したゲーフラを張・・・

投稿: ほさか | 2006年3月13日 (月曜日) 16時03分

事前掲出の後(開門後)でもS側へ張りに行けました。詳しくは雑談板ご参照のほど。

投稿: hatsu | 2006年3月13日 (月曜日) 19時07分

現役合唱団員ですが。(汗)
そうそう、腹筋ですよ、みなさん。
あとは、気持ち。選手のハートに声を届かせる気持ち。

腹筋の使い方がわからん、という方は、
一度、パッション屋良のごとく、肋骨の上のほうを傷めてみましょう。
腹式呼吸をしないと痛いぞ~。

あまり声楽家みたいな声でチャントを叫ぶのもちょっと違うような。
ただ、ステージのひな壇から客席に向けて歌うのと、
ゴール裏からピッチに向かって叫ぶのって、なんか同じなんだと、年末に実感。

だれか、「うら○それっく○」のDVD見てみる?

投稿: ゆーき@与野市民 | 2006年3月14日 (火曜日) 21時05分

どうもお久しぶりです。

ヨーヨーからりえるに改名しました。発声大事ですね。
発声は専門分野です、私も同じような事考えています。

出し方一つで,声もっと前に出る様になりますよね。
とか言いつつ,今年の初参戦は21日ジュビロ戦からです,すいません。

投稿: りえる(ヨーヨー) | 2006年3月16日 (木曜日) 02時06分

>ほさかさん

その日はブルジョア席からとくと拝見させていただきますわん。


>hatsuさん

やや禁じ手くさいですが、ええ話やないか~。
あの幕が現れた途端、Nでは「あっ、hatsuさんだっ」という声が多々あがってました。


>ゆーき@与野市民さん

青筋たてて怒鳴る、がなるように歌うのも醍醐味ですけど、試合のたびに声がガラガラになるのは辛いですよね。
なりきり声楽家で、いちど自分がどんな声出せるのか試してほしいと切に思います。
そしたら、音程だけの問題じゃない、と実感できるのになぁ。

ていうか、音程言うなら、今までで一番音程の高いG裏は去年の最終浦和戦でしたね。
メイン席にいたけど、あまりに音程が高いので異変を感じとりました(笑)


>りえる(ヨーヨー)さん

ご無沙汰してます。

>専門…ガクブル…
ピアノ習いに行ったのになぜかコールユンブンゲンやらされた恐怖が、今よみがえる…(殴)

FC東京戦、おいでになれなかったんですか。
残念やのぅ。

(アドレスの載った方、削除しておきますね)

投稿: アイアン | 2006年3月16日 (木曜日) 08時15分

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