« 「仕様です」温泉・志楽の湯 | トップページ | 緊急避難のお知らせ »

2006年3月 9日 (木曜日)

やさしい温泉@川崎・千年温泉

やさしさと、ぬるさは、同義語じゃない。
何ごとにもへこたれない芯の強さがあって、はじめて、やさしいサポと言えるのねん。

なんとか、やさしいサポになれるよう、日々、頑張ってみるか。

それにつけても、温泉は、いつも優しく沁みてくる…。

千年温泉

●ナトリウム-炭酸水素塩泉(冷鉱泉)
●400円 タオル、ソープ類有料
●13時半~24時半 金休
●川崎市高津区千年新町20-4  ℡.044-766-6240

武蔵小杉からは二つめ、武蔵中原からだと隣の駅、武蔵新城下車。徒歩7~8分。
駅前の三菱UFJ銀行脇の道を歩いて、三菱石油の角から、右斜めに続く道を歩いてすぐ。
「千年(ちとせ、と読む)」というバス停のすぐ前だ。

銭湯の前には自転車がずらり。隣接してコインランドリー。2階には休憩所兼カラオケサロンがあって、気持ちよさげな歌声が界隈に鳴り響いている。

未曾有の大敗によるショックを引きずって辿りついたが、千年温泉のあまりのジモ専っぷりに、もう気分はすっかり温泉魔人だ。

下駄箱の前で、かなり恐そうな風体のお兄さんが親切にも、いい場所を譲ってくれたり、癒されるったらありゃ~しない。

脱衣場には美容院のお釜型のドライヤー椅子があった。おばちゃんが1人、その中に頭をつっこんで、カラカラとパーマヘアを乾かしていた。もちろん有料。

浴室に入ると目をひくのが、銭湯壁面の絵。
今まで行った温泉銭湯では見たことなかったなー。富士山ではなく、どこかの山の風景画だ。(千年温泉公式サイト参照w)


タイル絵の前に細長い浴槽。半分が温泉で、もう半分がさら湯のジェット浴槽やら何やら。

黒湯といってもいろいろな濃さ薄さがあるが、ここ千年の黒湯はとにかく黒い! スプーン山盛り3杯で作ったネスカフェくらい黒い。
そのせいなのか何なのか、他の黒湯よりなめらかな肌ざわりがする。
こりゃあ、お肌がスベスベになりますよん。

内湯はやや熱め。43℃くらいかな?
でも、肩まで浸かると、冷えた体を湯が包み込むようで、あぁ…至福の時。

内湯で充分暖まってから、露天風呂へ。

銭湯料金で露天があると、相当得した気分だ。
その代わり、ここには加熱無しの冷たい源泉槽がないのだけど、40℃くらいの露天にしてはぬるめの湯は気持ちよかった。

露天といっても、頭上に四角く区切られた夜空が見えるだけ。外気が入ってくるという程度のものだが、なぜかカラオケの音もせず、ちゃぽちゃぽと水音だけが聞こえる。

火照ってきたら体を冷ますためのベンチもある。

一緒になったご近所のおばちゃまと「いい湯だね」とか少し話しながら、シルビさんのステキなパスワークや、俺の中野のルーキーにしては落ち着いた守備、思った以上に楽しかった前半などを思い返して、「これからだよ、これから。辛抱すればその分、いい思いができるさ」と独りごちるのであった。

露天のおばちゃんがタオルをどこかに置き忘れたというので、浴室を一緒に探し回ってから、あがる。

着替え終えて脱衣場から出ると、受付横にはソファーで休める小部屋がある。

そこで仁王立ちして瓶牛乳を飲み終わったおっさん曰く、

「あ゛あ゛~、フロ上がりに飲む牛乳はなんでこんなに旨いんだ!」

あまりにもタイミング良く、それしかない!ほどの決まり文句を淀みなく言い放ったおっさん、GJ!
すっかり気分良くなって、千年温泉をあとに出来た。

心も体も癒してくれる。温泉って、ほんっとにいいものですね~(こらっ)

温泉名:千年温泉    http://www.geocities.jp/chitosenoyu/
入湯日:2006.3.5

p.s.こっそり書いておいた「外国の温泉」(藁、 温泉リストに載せました。
 
                                この他の「新潟県以外の温泉」を見る

|

« 「仕様です」温泉・志楽の湯 | トップページ | 緊急避難のお知らせ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140090/9011576

この記事へのトラックバック一覧です: やさしい温泉@川崎・千年温泉:

« 「仕様です」温泉・志楽の湯 | トップページ | 緊急避難のお知らせ »