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2006年6月28日 (水曜日)

十日町キャンプだホイ!温泉・千年の湯

十日町・クロアチアピッチでのキャンプも3日が経過。
携帯サイトの「GO GO ALBIREX」によれば、
淳さん談 「選手もコンディションが出来ている。痛めつけるほどのことはしなくていいでしょう」
・・・淳さん、こわいよ・・・。
 
さて、なかなか聖籠まで練見になんか行けねーや、という中越の皆さんはヒマをみつけてはイソイソとベルナティオに出かけていることと思うが、新潟方面から行っちゃう人も少しはいるだろう。
そんな人々のための周辺ガイドがこちらに載っているので、コラボ、コラボ…っと。
 
 
千年の湯
 
●ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物泉
●500円(19時~400円) タオルセット100円
●10~22時 無休
●十日町市(旧・川西町)水口沢121-7 ℡.025-768-2988
  http://machidukuri-kawanishi.com/src/onsen.html

 
Sennen市町村合併で、ただでさえ疎かった魚沼地方の地名が、より、わけわかんなくなった。
この千年の湯があるのは、旧・川西町。旧・十日町市とは、信濃川を挟んで対岸の町。
この川西町の真ん中にあるのが、センター系温泉施設としては魚沼でも有数の、素晴らしい立ち寄りポイント、千年の湯だ。
 
以前からあった温泉を新しく大きな施設に建て替えて、数年。エントランスの手前には、写真のような古風な雁木通り商店街が再現されちゃってる。
 
建物の前には、かなり広い足湯がある。もちろん、これはタダ。
 
建物は木がふんだんに使われている。金、かけましたね、川西さん。この千年の湯の隣にはプール施設もあるんだけど、あまりにもオシャレで市民プールだなんて思えないくらいシックな外観。
 
091109_163301全体的にゆったりと作られているので、開放感のある施設だ。
 
しかし、脱衣場はやや手狭感が否めない。
鍵付きロッカーがいくつか。後はカゴ&棚。
 
浴室は、脱衣場の狭さに比べるとかなりゆったり。洗い場も多い。入ると、炭酸泉っぽい匂いがすぐわかる(空いてる時は限定かも)。
 
内湯は、細長い浴槽で、20人は入れるほどか。
湯口から遠いほうは、弱めのジェット風呂になっている。
湯は透明で、茶色というか黄褐色というような色。
湯口近くにいると、すぐに体じゅうに気泡がついてくる。ぷちぷちぷちぷち。
ほんのりと硫黄臭もする。
ほどよく薄い、といえばいいのか。
関節炎持ちのじーちゃんばーちゃんたちならここに日参しちゃうだろう。
痛みや疲れがじわ~とほぐれる炭酸泉なのだ。
 
そんなわけで、ここはとっても人気。
私が行った時は、だいろの湯みたいにバカみたいに混んではいなかったが、それでも平日としては驚くほど人がいる。
 
非加熱・非加水・掛け流し、といっても大勢の人が入れば湯がなまる感じなので、そーゆう時は湯口の近くに陣取るのさー。
 
露天風呂は豪雪地帯らしく浴槽に屋根がかかっていて、10人程度はゆったり入れる。
町中とあって壁は高く、景色は見えないが、和風モダンぽいエクステリアが和ませてくれる。
(壁の向こうのもう片方は、屋根付き露天より少し浴槽広めだが屋根はなし。そのかわり浴室に笠が用意されてる。浴室は男女日替わり)
 
ここの温泉の湧出温度は58℃。
タンクにいったん貯めて53℃にしてから浴槽に掛け流してるそうだ。
すると、浴槽全体は42℃くらいの適温になる。
というわけで、露天の浴槽は、内湯よりも小さいので、その分、少し熱めだった。
 
のんびり半身浴しながら、地元の奥様たちの漬物話に耳を傾け、ぷちぷちと肌についた気泡を眺めて喜ぶひと時。幸せだーー。
 
 
脱衣場は何かせせこましくて、着替えたもののこのまますぐロビーに出るのはイヤだなー、と思ったが、なんと脱衣場から階段で仮眠室に行けるのだ。
畳敷きで、枕とブランケットが用意されている。静かで心地よいその2階で、あられもない姿で寝ころんで、火照った体を冷ましてから、ラウンジで連れと合流。
これはなかなかいい感じ。
 
 
建物の中には食堂もあって、取り寄せで小嶋屋の蕎麦なんかも食べられるらしい。
外出パスをもらってすぐ外の飲食店にも行けるらしい。
ゆっくり1日過ごせる施設だが、慌ただしい立ち寄り湯でも充分モトが取れるだけの優れものの温泉だと思う。
 
 
温泉名:千手温泉 

                               
 
 
                   この他の「新潟の温泉」を見る
 

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コメント

そもそも十日町市なんって名前がまぎらわしいですな。
東京で学生やってた頃、
町なのか市なのかはっきりしろ!
って何度言われた事か。

投稿: む | 2006年6月29日 (木曜日) 15時14分

>はっきりしろ
 
それに輪を掛けるのが六日町の存在ですなぁ。
 
川西町が“かわにし”なら、六日町は“むいか”なんですか~?、とか小学生に詰問される学校のセンセたちにとって、大合併はちょっぴり嬉しかったり?

投稿: アイアン | 2006年6月29日 (木曜日) 21時54分

おひさです。
ここ大好きな温泉の一つです。
どちらかというと昔のこじんまりしてた方が好きですが・・・(^^;
お漬け物持ち込み可というのがさすがです。(笑)
ちなみに、中には食堂は無くて、近所のお店から出前する一風変わったシステムになってます。

投稿: あそぶ | 2006年6月29日 (木曜日) 22時41分

>あそぶっち
 
ぐはー、久しぶり。
昔、というと、幼稚園をまんま風呂屋にした、というアレですかい。羨ましい。

投稿: アイアン | 2006年6月30日 (金曜日) 01時28分

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