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2006年7月29日 (土曜日)

オガサワラじゃないのよタケガワラ・竹瓦温泉・別府その8

私は古い建築物を何が何でも残せという主張は好きじゃない。
いかに居住性が悪かろうが、そこに息づく歴史を伝えるために保存しろ、建物は人が住んでこそだから改築改装せずそこに住み続けろ、なんて無理無体な要求するヤツは、責任とってオマエが住め、とも思う。
 
“保存しなければ”なんていう次元を越えて、必要とされ、充分と見なされ、ありがたく使われている、この温泉施設のような建物こそが、時代を生き抜く資格を有していると思う。
 
 
竹瓦温泉
 
●ナトリウム‐炭酸水素塩泉(女湯)/ナトリウム・マグネシウム‐炭酸水素塩・塩化物泉(男湯)
●入浴のみ100円 砂湯1000円
●入浴6時半~22時半  砂湯8~21時半 無休(砂湯は第3水休)
●別府市元町16-23   ℡.0977-23-1585

別府といえばこの竹瓦。あまりにも有名な外観、素晴らしくレトロな佇まいは、他のブログでもたっぷり紹介されているので、ここでは、女湯をばチラッと。
Take2
 
去年の7月が別府デビューだった私、なぜか温泉道のスタンプを集めずじまいだったが、ここ竹瓦で記念すべき最初のスタンプをいただくべく、
 
「温泉本とパスポートください!」
「…ああ、スパポートね。はい、これ」
 
温泉でパスポートは貰えないわなぁ。
“表泉家”“裏泉家”とか“湧くもの達”(「若者たち」の替え歌)とか、オヤ○ギャグ満載なスパポート、湿気でフニャフニャになるのでビニールカバーが必要だ。
 
受付で料金を払う。靴を脱いであがったロビーは広々していて、腰掛けるところもあり、四畳半程度の畳敷きスペースもある。
入って左手が砂湯どころ、右手が浴室だ。
 
男女浴室の外には鍵付きロッカーがある。要100円。
でも、奇跡的に人がいなかったので、脱衣場の棚に全財産を置く。
 
脱衣場から5~6段ほどの階段を降りると浴室。
 
桶で浴槽から湯をすくい、体を洗うと、入湯。
ピリッ! シャキッ!とするような熱さ。気持ちいい。
ほんのりと硫黄っぽい匂いと鉄臭を感じる。
ここは男女で泉質がビミョ~に異なるんだって。それぞれ別の泉源を使用しているのだとか。贅沢だねー。
 
写真だと見るからに古ぼけた感じだが、汚れた感じは皆無。
しかし、別府のシンボルで観光客も多いから、おおぜいが入った後はどうかな?
浴槽には自由に水をつぎ足せるようになっているから、ぬるかったり湯が鈍った感じになってる事もありえる。そういう意味では、私はラッキーだった。
 
 
温泉名:別府温泉   入湯日:2006.7.22
 
                               (←別府7   別府・9→)
 
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コメント

ちなみに、ごく最近まで、沢尻エリカを、沼尻エリカと間違えてますた。

沼っち、元気かなぁ(´・ω・`)

投稿: アイアン | 2006年7月29日 (土曜日) 15時48分

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