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2006年8月 5日 (土曜日)

ホスピタリティーって大事だね・ニューツルタ・別府その12

別府に着いて、竹瓦、不老泉、紙屋、永石と、いずれも設備的にはシャビーな共同浴場をハシゴした。
これが夏じゃなかったら、まだまだオニのようにハシゴを続けたんだろうけど、永石温泉から寿温泉に向かうあたりで、アタマがクラクラしてきた。
これはあたりの兆候!?
 
本格的に気分が悪くなる前に、冷房にあたらなくては!
 
…と思って、寿温泉をスルーして行ったのが、ここ。(でも、結局、入浴するんかいっ)
 
 
ホテルニューツルタ
 
●ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物泉
●630円 タオル・バスタオル付き
●14~21時 無休
●別府市北浜1-14-15  ℡0977-22-1110
 

Turuta
それまで回った共同浴場と比べると、敷居が高いような、ゴージャスなホテルのエントランス。
小さな手提げからタオルがダラッとはみ出した姿で恐る恐る中に入ると、ホテルマンさんが「いらっしゃいませ。湯巡りのお客さまですか?」
すこぶる丁寧でにこやかなのだ~。
もちろん、冷房が効いてて、すごーーく涼しい~(感涙) 生き返るぅ~!

こちらにどうぞ、とフロントに行くと、受付の女性もめちゃくちゃ笑顔がス・テ・キ。
 
快く温泉道のクーポンを受け付けてくれて、タオルセットまで手渡してくれて、あまりのサービスの厚さに、湯あたりで夢でも見てるのではないだろうか、と疑ってしまったほどだ。
 
浴室があるのは、最上階の6階。
宿泊客のチェックイン開始ぎりぎりくらいの時間だったので、大浴場は独り占めだ。
貴重品ロッカーもあるけど、使わない。
 
少し脱衣場で涼んでから、入湯。
15人は入れそうな内湯の浴槽と、5~6人くらいの寝湯スペースがある。
もちろん、カランには湯温調節付きのシャワー、シャンプー、ボディソープも完備。
心おきなく、髪をガシャガシャ洗う。
 
お湯は、今まで入ってきた別府温泉の湯とほぼ同じ。
投入量が少ないせいか、湯はあまり熱くないけど、さすが別府のホテルだけあって掛け流しだ。
小さいけど、露天風呂もある。
浴室は浜に面していて、別府マリーナが目の前。
今まで路地裏散策してたのが、急にオサレなオーシャンビューで、ビックリ。
 
浴室の隅には、飲泉処もあるのだ。飲んでみたら、紙屋温泉のと似ていて、ほんわりと甘さを感じる。ほーーーんのちょっとだけ、鉄味も。
Turuta2
 
露天で海風を浴びたり、のんびりと過ごして、脱衣場でも充分に時間かけて体を乾かしてたら、アタマのクラクラ感はなくなった。
 
アメニティの良さもあるけど、立ち寄り客も暖かく迎えるホテルの接客態度がとても気持ちよかった。
観光地だから、観光客にやさしくするのは当たり前、と言いたいところだけど、実際はそうでもない所が多いから、別府で受けるホスピタリティの厚さ・優しさには強く心打たれてしまうなぁ。
 
温泉名:別府温泉  入湯日:2006.7.22    http://www.newtsuruta.com/
 
                               (←別府・11   別府・13→) 
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コメント

こ、ここにします。

投稿: reo | 2007年3月 1日 (木曜日) 22時04分

ここは、立ち寄り受け入れ時間が短いから要注意ね。

投稿: アイアン | 2007年3月 1日 (木曜日) 23時23分

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