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2006年8月 7日 (月曜日)

しょっぺー試合、すっぱい温泉・湯元屋・別府その14

そりゃ、酸っぱい温泉のほうがいいに決まってる。
 
 
湯元屋旅館
 
●酸性‐アルミニウム‐硫酸塩泉
●300円 タオル無し
●10~21時 無休
●別府市明礬3組  ℡.0977-66-0322
 

Yumoto
別府駅から「APU行き」亀の井バスで「明礬」下車。すぐ右の道を入ると、数軒の旅館が固まっている。
この湯元屋さんは、共同浴場「鶴寿泉」の向かいにある。
 
明礬の強烈な酸性緑礬泉、っていうと、台湾の新北投の「瀧乃湯」を思い出すな。
 
ここで有名なのは、山田屋旅館というところなのだが立ち寄りは平日しか受けていないため、湯元屋さんに。
 
民宿然とした佇まい、玄関に入って腹の底からデカい声を出して呼んだら、ようやくおかみさんが出てきて応対してくれた。
なんかとってもおっとりして、いい感じ。親戚の家に来た感じだ。
 
浴室は内湯と露天があるがつながってはいない。でも、どちらもどうぞ、との事だった。

浴室は旅館としてはシャビーな部類。脱衣場・浴室一体型だ。
共同浴場と違うのは、シャンプーやボディソープがあることくらいか。
 
でも、なんたって独り占め状態で入れるのは素晴らしい。
風呂場の窓外に洗濯物が干してあるのが見えるってのも親戚の家っぽさ、ぷんぷん。
 
浴槽は畳1枚よりひと回り大きい程度。
やや濁りのある黒っぽい緑色のようなお湯は、すごく熱くて、すごく酸っぱい。
湧出温度は70℃以上で、それをチョロチョロ掛け流してある。
pH1.9にビビりながら入ると、案の定、アセモにピリピリッと沁みた。
けど、なんつーか、イタ気持ちいい感じ~。
体の表面のよからぬものが、ジョジョビジョバッと溶解していくのだわ。
 
熱さにも酸っぱい刺激にもすぐ慣れて、あちこちでプシューと音を立てる温泉の蒸気音を聞きながら、ほっこり…。
内湯でのんびりしすぎたので、露天はスルーしてしまった。
 
この湯元屋さんだけでなく、どこの旅館も独自の泉源が敷地内に複数あって、掘削ではなく自然湧出してくるのだとか。(゚д゚)スゲー
温泉好きには夢のような話だけど、そこに住んでると支障とかはないのかな。
 
山田屋さんの陰に隠れてる感があるけど、ここのお湯はホントに「明礬!」って感じの、満足感たっぷりの入り心地だった。
 
 
温泉名:明礬温泉  入湯日:2005.7.24
 
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