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2006年11月30日 (木曜日)

海の見える温泉てどうですか? 寺泊・太古の湯

海の見える天然温泉といえば、瀬波温泉・磐舟が超絶お勧めなのだが、今回は逆サイドに振ってみた。
 
大宮サポさん、長岡ICで降りてひとっ走り。寺泊でカニ食べて、ここでひとっ風呂浴びてからセイゴロー(みんな大好きビッグスワン♪)にいらっしゃ~い。
 
 
寺泊岬温泉 太古の湯
 
●ナトリウム‐カルシウム‐塩化物強塩泉
●600円 タオル有料
●10~21時 無休
●長岡市寺泊野積107  ℡.0258-75-5533
 

風光明媚な海岸線を走る越後七浦シーサイドライン(R402)上にある、太古の湯
地底に眠る1300万年前wの海水をくみ上げたから、太古なんだそうだ。
(日本の塩化物泉のほとんどはそうだと思うけどなーー)
(ちなみに、平塚にも太古の湯はあるよ)
 
道をはさんで向かいの「シーサイドホテル飛鳥」が掘り当てて、06年4月に日帰り施設をオープンさせたものだ。飛鳥にも同じ湯の大浴場があって、寺泊に来るバスツアーの団体さんの利用が多いようだ。
ちなみに飛鳥に隣接して、「日本海夕陽ブルワリー」という地ビール館もあり。
太古の湯隣の「プリマヴェーラ」というイタ飯屋もなかなか。
 
そういった観光ポイント立ち寄りのついでにひとっ風呂というコンセプトなので、ゴロゴロできる休憩処はとても狭い。日本海が望める食事処と、マッサージ処が主な付帯施設。
 
靴箱のキーをフロントに預け、料金を払って、ロッカーキーを受け取る。
脱衣場はゆったり感がある。
 
浴室に入ると、まず洗い場。
低いながらカランごとに仕切られているので、なんとなく落ち着く。シャワーヘッドをかけるフックの高さが2段階あり、とても使いやすい。快適。
 
「楽波」「新凪」という浴室が日によって男女交替になるのだが、窓が広いほうの「楽波」に入った。
真ん中に、さら湯のジャグジーがあり、それを囲むように循環した源泉使用の大浴槽がある。寝湯スペースは使いにくいなぁ。船越か森田くらい上背がないと溺れるよ。
 
湯は、とても苦しょっぱい。それこそ、太古の昔は海水だったのだ。
鉄分やマンガンの成分が湯花として沈殿している、と但し書きが貼ってあったが、どーこーにーー? 浴槽の底がややざらつく感じはあるけれど。
湯は塩素消毒されてるけど、カルキ臭あまりなし。しょっぱい以外、そんなに特徴はないものの、とってもよく暖まる。
 
ここは、なんといっても、窓からの眺め。
眼前に大きく拡がる日本海。そして、その手前になぜかひっそりと横長く広がる田んぼ。こんな海岸端で稲が育つとは驚き。右手の窓側からは、大らかな岬風景が楽しめる。
天気が良ければ、佐渡が見えたり、海に沈む夕陽を眺められたりするんだろう。
私はあまり風呂場からの眺望を重視しないけれど、こういうのは入浴プラスαの付加価値なんだろうなぁ。埼玉方面の方々には自信を持っておすすめ。
 
脱衣場に戻ると、パウダーコーナーへ。ひとつひとつ仕切られていて、立ち寄り湯としてはかなりゆったりゴージャスだ。ドライヤーはマイナスイオンの出るタイプ。もちろん無料。ヘアブラシもある。カーテンで仕切られたベビーベッドもあった。
 
日本で一番よくある泉質は塩化物泉で、だからここは泉質的にはありふれた温泉なのだけど、施設全体として見ると、旅先でブラリと立ち寄って快適な入浴の出来るところだと思う。
逆にいえば、半日滞在してゴロゴロしたい人向きではない。
 
 
あ、ちなみにここからビッグスワンは車で1時間くらいで行けるはず。
時間に余裕の方はシーサイドドライブを楽しんで奇岩を眺めつつ。
急ぐ人は「間瀬」から越後平野の方に抜ければ、チャッチャと行けますよ。

温泉名:寺泊岬温泉  http://www.teradomari.co.jp/~asuka/
 
                   
 
 
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