« 視神経マッサージ効いてくれ~! | トップページ | 聖籠冬練見に向けて »

2007年1月14日 (日曜日)

湯元に往け・宿泊篇~大湯温泉・和泉屋旅館&大湯温泉共同浴場

昨年末に開催されたアルビサポ狂熱のお泊まり宴会には参加できなかったので、夫婦2人でのんびりしっぽりとリベンジ。
ハッ、マッタリしすぎて、問題の
『Rがあがポイント』を見てくるの忘れたよっ。
いい温泉に入ると、アルビサポとしての属性が薄れて、ただの温マニになっちゃうだよ…。


湯元庄屋・和泉屋旅館

 
●単純温泉
●新潟県魚沼市(旧・湯之谷村)大湯温泉298 ℡025-795-2031
  http://izumiya.niiblo.jp/
 

 
温泉そのものに関しては、夏に訪れた時のレポを参照されたし。
 
宿に16時前には着いてゆったりするはずが、仕事終了が押し押しになり、17時ちょっと前に新潟を出発。
関越道をぶっとばして、小出ICを降りてから、R352を湯ノ谷・尾瀬方面にひたすら直進。
道路に雪もなく天候も穏やかだったせいか、高速インター降りてから和泉屋さんに着くまで15分足らずだった。というわけで、18時すぎには旅館到着。
 
なんとか夕食前のひとっ風呂にありつけた。
 
夏に来た時はけっこう熱く感じ、風呂上がりはシャキッとした浴感だったが、冬は適温、というか広いほうの浴槽はやや温めで、のんびり長風呂できる湯温。
控えめな石膏臭も健在で、やわらかな当たりのお湯で肌しっとり。
 

00018781_1

↑これが和泉屋旅館さんのエントランスだが、冬期間は雪囲いのためこんなふう↓

Sn370008_0001_0001_0001_0001

 
風呂上がりのビールで至福を感じつつ、部屋に並べられた料理を片っ端から食べていく。
うま~~っ。メタボリックがなんぼのもんじゃい!
とはいえ、魚や野菜・山菜中心のヘルシーなものだ。
温泉の一般的な効能かもしれないが、食欲増進って効果はたしかに感じる。
いつもならビールや酒を飲んじゃうと、おかずを食い散らかすだけの私たちであるが、温泉だとご飯もしっかりキッチリ、お代わりすらしてしまう健啖家になってしまう。
ただ単に、コメが美味いから、ってことかもだけど。

 
腹いっぱいになって、寝転んでうだうだしながらテレビ見て、腹がこなれた頃にまた、ひとっ風呂。戻ってきて、ゴロちゃんの金田一耕助見て、ケイタイからネット見て、水飲んでから、真夜中前にもうひとっ風呂。はあぁ~幸せぢゃ。
 
松の内とはいえ世間的にはもう会社等が始まっている平日だったので、泊まり客は家族連れがほとんど。なせいか、浴室は夕方以外はほぼ1人で独占状態。

 
夜も更けて館内照明もやや落とされ静かな廊下をスタスタと歩いていると、ふと、窓外に人の気配が……。
旅館の裏玄関わき、駐車スペースの近くに、誰かが立っているΣ( ̄□ ̄;|||  ここここ…こんな冬の夜更けに、いったい誰…というか何がぁ?
っんなぁわけはない、と思いつつ、恐くてもう首が窓のほうに向かない…。

 
 
はいっ、この「何か」の正体は、ぜひお出掛けになってご確認ください。
 
 
さて、爆睡した翌朝はまだ薄暗い時間に起き出し、またまた独り風呂を満喫。
あっさりした優しいお湯だから、ついつい何度も入ってしまうわけよ。
 
朝食の後、大湯温泉の住民と泊まり客だけが入れる共同浴場に行った。


 
 
大湯温泉共同浴場「雪華の湯」

 
●単純温泉
●300円
●6~24時(17~20時は住民限定利用)
 
旅館に申し出ると、「入浴手形」というチケットを貰える。そのチケを

Sn370001_0001

脱衣場のカゴの前に置くことで、入浴可能。

Ooyu 去年出来たばかりの新しい施設で、とてもきれいに管理されている。
場所は、というと、他でもない、和泉屋さんの真向かい。
共同浴場前には無料の足湯スペースもある。冬場はやってないみたいだけど(笑)
 
脱衣場はロッカーではなくカゴ式なのだが、サイフ等を入れられる貴重品ロッカーもある。
浴室にはソープ・シャンプー類はなし。

 
Sn370002_0001 浴槽は2つに分かれていて、手前の小さい方にザブザブと熱い湯が注がれ、広いほうの浴槽には小さな方からの湯が少しずつ流れ出てきて適温といった感じ。
あくまで共同浴場なので風情はないけど、土地の方たちとあれこれおしゃべりするのは楽しいかも。
 
前日、暗くなってから大湯に到着し、細い道路を切り返すのに四苦八苦してたら、ここの共同浴場帰りのおじいちゃんが親切にも誘導してくれたのだ~。そのホスピタリティに感謝。
 
そんなわけなので、共同浴場に入る時は、ありがとうの気持ちを忘れずに入浴を楽しみましょうぜ。

 
 
和泉屋旅館さんは、ご主人がアルビサポっていう以上に、ほんわかした居心地の良いカジュアルな感じのお宿なので(ついでに言えば、料金もカジュアル)、新潟市セイゴロー付近から1時間ちょいで行ける事もわかったし、思い立ってホイホイと再訪したいところ。

大湯温泉は、佐梨川の渓谷にギュギュッとコンパクトに温泉旅館が集まった、温泉地らしい温泉地。とても風情がある。レトロっぽい作った感じじゃなくて、昭和な感じがたまんねーー。
 
今度は暖かい時期に来て、浴衣で路地をそぞろ歩きたいな。いや、敷島じゃなくて、さ。


宿泊日:2007.1.5

                               湯元に往け1・大湯温泉和泉屋
                                      2・三川温泉湯元館
                                     3・岩室温泉シンユ館
                                     4・折立温泉大鼻旅館
                                    5・観音寺温泉長生館
                                     6・長岡温泉湯元館
                                     7・大沢山温泉幽谷荘
                                  番外編・三川ニュー湯元 

                              
                                                                             

                      この他の「新潟県の温泉」を見る  

|

« 視神経マッサージ効いてくれ~! | トップページ | 聖籠冬練見に向けて »

コメント

その節はありがとうございました!

その人影、私も最初慣れるまで何度もドキッってしてましたよ(^_^;)

うちの温泉は、循環などで温度管理してない為、
夏は熱め、冬は温めですね。

あっ、ちなみに共同浴場は宿泊のお客様でも、
通常300円かかります(^_^;)

またお気軽にどうぞ~(^_^)/~

投稿: ひげ | 2007年1月14日 (日曜日) 20時10分

>ひげチャマ
 
うぎゃっ。
私、タダ風呂に入っちゃったですか。ホントに重ね重ねありがとうございました~
そうそう、朝はいつも少食のうちの人が、ご飯をお代わりしてビツクリした事もお伝えいたします。

投稿: アイアン | 2007年1月14日 (日曜日) 22時36分

ビジネスホテルに慣れているせいか、和泉屋さんの従業員さんたちの
暖かい応対が心地よかったです。
朝の忙しい時間帯でも、あちらからお声をかけてくれるんですよね。
温泉入れなくても心は温かくなりました(⊃Д`)
onmani-kunは温マニくんだったんですね!
シャワーの件と同じくらいスッキリした。

投稿: Rがあが | 2007年1月15日 (月曜日) 08時42分

>アイアンさん
説明不足ですいませんでした(^_^;)>共同風呂
朝ごはんの方が、お米の美味しさがわかるかもしれないですね。

>Rがあがさん
ありがとうございます。
また想い出の地(想い出の宴会場?!)へお越し下さいませ!(^_^;)
お待ちしております!

投稿: ひげ | 2007年1月15日 (月曜日) 08時50分

>Rがあが選手
 
>onmani-kunは温マニくんだったんですね
そうなのだ。ものすごくいろんな温泉に行ってる温泉マニアな鳥なのでしよ。
日本地図のボタンをクリックして「アルバム」を見ると、ズラリと訪問した温泉が並んでます。ああ、いいなぁ、確か今は黒川温泉に向かって飛んでます。
 
 
>ひげチャマ
 
いえいえ、何から何までお世話になりまして。
共同浴場って好きです。
でも、立ち寄り客に開放するとマナーの悪い人が頻発してローカルルールを破られるので住民と泊まり客限定にせざるを得ない温泉地って、けっこうあるみたいですね。
残念なことですなぁ。

投稿: アイアン | 2007年1月15日 (月曜日) 23時55分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/140090/13542042

この記事へのトラックバック一覧です: 湯元に往け・宿泊篇~大湯温泉・和泉屋旅館&大湯温泉共同浴場:

« 視神経マッサージ効いてくれ~! | トップページ | 聖籠冬練見に向けて »