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2007年3月19日 (月曜日)

大名古屋温泉だっ

負け試合の痛手は温泉の思い出で癒す。
サカ温泉は楽しいな~(脂汗)
 
ところで、今季からアウェイペーパー「Albi WAY」に寄稿してます。
 
アウェイには 替えの肌着を さりげなく・・・



大名古屋温泉(^_^;)

 
●単純温泉
●850円
●9~22時 月休(祝日の場合は翌日)
●名古屋市中村区横井2-75   ℡.052-411-1577
 

名古屋駅の市バス乗り場13番から「横井町」行きバスで「中村住宅」下車。所要25分程度で200円。
バス停から少し引き返した交差点を折れるのだが、電柱ごとに表示板がついているので簡単に辿りつける。だいたい徒歩5分。
近くを近鉄線が走ってるが、近鉄八田駅からだと徒歩2~30分ってとこか?

Dainagoya_1
なんだ、このムダにデカそうな建物はっ!
ここは宿泊・休憩も出来るレジャー施設。気分はもろ昭和40~50年代だぎゃあ。
靴はロッカーに入れ(鍵は自分持ち)、自販機で入場チケを払うと、受付のスタッフに渡す。元気で感じのいいおばちゃんだったなぁ。
 
建物本体は年季のいった感じなんだが、浴室棟は古ぼけた感じは皆無。

 
070318_100401 数年前に改装したそうで、コンクリ打ちっ放しの外観やステンドグラスふう窓とかが今どきっぽさとなんちゃってレトロ感を盛り上げる。
脱衣場のロッカーはゆったり、たくさん。100円玉リターン式となっていて好きな場所を選ぶ。
私が行ったのは日曜といっても開店すぐの9時だから、とても空いてたのだ。
アーバンクア・キャッスルも相当広かったが、ここも「大名古屋」の名に恥じぬ広々感。洗い場のカランもたくさんある。
 
ここ「大名古屋温泉」は、去年名古屋に来た時に乗ったタクシーの運転手さんオススメの温泉だったのだ。
名古屋は都会の真ん中に温泉がありますねぇ、という話になったら、それまで普通に喋っていた初老の運転手さんが突如、名古屋弁全開で、ここを激奨してくれたのだ。
「どぇ~りゃ~」とか、「~だぎゃあ」とか、「ありゃ~せんで」とか、ナマの名古屋弁が聞けてすんごく嬉しかったので、今年はその教えに従って訪れてみたというわけ。
 
さぁ、そのお奨めの温泉浴槽。とにかく広い!
100人は余裕で入れそうな大浴槽の部分部分にジェット風呂やら歩行浴コースやら打たせ湯エリアなどがある。
そして、ここはなぜかとても浴槽が深いのだ。
普通、浴槽の中で腰を下ろすと、胸のあたりとか、深くても首のあたりという深さなのだが、ここは立て膝でちょうどいいくらいの、なんだか中途半端な深さなのだ。
くだんの運転手さんは、その深さがすごく好きだと言ってたが、歩行浴するには確かにいいかも。
(浴槽内に段差があって、座って胸まで浸れる深さの場所もある)
 
お湯は、ショージキ、そんなに期待してなかったのだが、ザバザバ注がれる湯口に手をかざしてその匂いを嗅いでみたら、香しい鉄臭とわずかな硫化水素臭がした。
あとで成分表を見たら、の成分はごくわずかで、硫化水素は記載されてもなかったが、たまにこういう「この成分分析表、本当かよぉ?」みたいな事ってあるので、自然の恵みである温泉って面白い。
「単純温泉かぁ」なんて言う人多いけど、入ってみないと判らない特徴の湯が多いので、単純温泉を侮ってはいけません
 
アーバンクアキャッスルクラウンホテルの湯は湧出温度が低いのだが、ここは42℃。
謳い文句の「名古屋初の高温泉」てのは納得。
でもまぁ、42℃だと冬期間は加温がされている。
そして当然のように循環・消毒もされているのだが、温泉好きがガッカリするような使われ方ではなく、温泉使用表示以上に新鮮な感じがあった。

露天風呂は丸い浴槽で、深さは普通。20人はゆったりと入れそうだが、名古屋人には寒すぎな朝だったとみえて、長時間、私の独り占めだった。
露天のほうも、湯口付近は芳香が感じ取れたし、ぼちぼち泡つきもあった。
循環という表示だけど、源泉と循環した湯をブレンドした「半循環」なんじゃないかな~。
そんな気がした~。
 
のんびりと、夜行バスの疲れを洗い流して、ボ~ッと物思いにふけって(←おもに、手羽先のこととグラ一家のことを考えている)、1時間以上浴室にいたかも。
でも、ほら、単純温泉なのでそんなにグッタリしないのだ。
 
Caijp1v5戻りのバス時刻まで間があるので、広いロビーでジュース飲みながら待つ。
一応分煙されていて、快適。
子供を遊ばせるキッズゾーンやゲーセンコーナーもある。
1階、2階それぞれに無料休憩処があって、写真は2階。ここで座蒲団を敷いてゴロリと寝ることもできる。
 
名古屋の早朝は放射冷却で氷点下の寒さだったけど、温泉を後にした11時頃はいい感じに温度が上昇。温泉で暖まったのでコートは手に持ち、トレーナー姿で歩いた。
温泉でも、バス内でも、名古屋のおばちゃん・おばあちゃんたちは適度に陽気で話好きで、実になごんだな~。


 
 
温泉名:大名古屋温泉     入湯日:2007.3.18
http://www.dainagoyaonsen.com/
Sn370002                  

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