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2007年11月10日 (土曜日)

寺川発電中とタマゴ爆弾

何かいろいろ慌ただしいアルビサポ界隈だが、選手たちは明日の試合に向けてガッツリ練習を重ねてるわけだ。
 
で、練習開始時間より前に聖籠に着いてみると、Bピッチにはいろいろ練習用具がセッティングされているのだが、選手はおろかスタッフ1人もいない。
 
「これって中でスカウティングビデオでも見てるのかも?」
「いやいや、ヤバいDVDかも」
「ヤバいって…今週のバックパス@TBSとかか?」
「うっ、それは破壊力バツグンすぎ…」
 
なんてことはなく、ま、いろいろ報告などなど…
 
さっ、切り替えていきましょうってわけで、開始予定時間を少し遅れて、選手たちはゾロゾロ出てきた。もういちいち書くのも飽き飽きするほどいつも一緒のメンツが、いつものように、集合がかかるまでの短い時間でもボール蹴りして遊んでた。
 

 
聖籠の11月といえば風が強い、寒い、という厳しい環境なはずだが、今年はとてもマイルド。しかし、やっぱり九州人には寒いのか、俺の中野などは手袋をしてる。
貴章は長パンにネックウォーマーという完全武装。エジより寒さに弱いのねー。
 
今日はアトムも最初から姿を現し、「もしかして最初のウォーミングアップだけ一緒?」と期待したのだが、実際はドアタマから1人別メ。五十嵐PTと共に、ボールを利用した地味なトレーニングを懸命にやってた。それも、Bピッチのすぐ隣で。
 

 
練習内容は試合前日のいつものメニューで、軽め。
おとといはいなかったわんちゃんも、元気に?参加。
 
金曜のお楽しみといえば、なんたって、監督スタッフも参加のリラックスゲームだ。
勝つ気満々のエジと同チームのテラが、とにかく発電&放電中! そんなに放電したら明日に差し支えるがな!ってくらいのハッスル(笑)ぶりで、明日のニコちゃんTシャツも売り切れ必至とみた。ゴールシーンを遠目に見た時は、その気合いあふれるガッツポーズでカワかと思ったんだけど、よくよく見たらテラだった。あんな派手に喜ぶテラ! 明日の予行演習ですな。
後で、本物のカワのガッツポーズも見たけれど、テラのより派手だった。
マルシオ“ダイバスター”リシャルデスもエレガントに活躍。
 
災厄に見舞われたのは、キーパー陣。
勢いのないシュートを余裕で蹴り返し、ロングフィードを狙ったすわっち、それを思いきり空振りし、ボールはコロコロとゴールへ。味方選手は皆、天空から金ダライでも落ちてきたかというズッコケ方。もちろんギャラリーも「ずわ゛ーーーーーーーっ」と悶絶。
 
そして、もう1人の悲しいキーパー、松尾。リラックスゲームの時はいつもGK役で、まったく走り回らないことを旨とする省エネなまっつーであるが、ゴール前の攻防で、エジの強力シュートが大ヒット!
もんどりうって、のたうち回るまっつー
乾いた笑いで「ああーーやっちゃったかぁ」と口々にうめく男性ギャラリー陣。
「あれって、呼吸が止まるほどのキツさなんですよぉ」と某ねこさんもつぶやいていた。
なんとか試合に戻ったまっつーだが、しばらくは体を2つ折りにして苦しそうにしてた。
すみません、すっかり他人事で。
 
それにしても、今日のリラックスゲーム、通常の1.5倍は声が出てる。
キミら、そんなに声を出せるのかってくらい、みんなうるさい。みんな、ちょっとハイすぎだよ。
そして、エジの日本語がナチュラルすぎだ。
 
あっさりと1時間ほどで全体練習は終わり、居残り練は、すわっちの守るゴールに、ヒカルのあげるクロス、そしてカワ、深井、よっしーが合わせてシュート、という練習。
 
本来ならそのシュート練をじっくりと見るところなんだが、今日はそうもいかない。
だって。
今日は元祖・練見の小ネタキング、ノザの誕生日だ。
 
かれこれ8年近く新潟にいるけど、ノザがタマゴ爆弾を浴びるのを見たことがない。なんでかなー。お日柄が悪かったのだろうか。
 
シュート練習の5人以外はみんなが軽くランニング。
ノザはそれまでかぶってなかったニットターバンをかぶってる。
それから、みんなで芝の上でストレッチ。
おだやかーに使った筋肉をほぐしていく選手たち。
しかし、なんともいえない緊張感が漂っている。特にエジ方面に。
…と思ったが早いか、ノザ、あっけなく押さえ込まれ、ターバンを取られ、タマゴ被弾。あまりのあっけなさに、瞬間を見逃した人も多かったのではないだろうか。
タマゴまみれのノザが一団から逃げ出すと、今度は「次の生け贄だ誰だ!」「タマゴを隠しもっているのは誰と誰だ?」という疑心暗鬼が残った集団を覆う。またまた緊張感。
 
オレは絶対関係ないしぃ、とベンチでくつろぐうっちーに背後から忍び寄って脅かすエジ。すぐに腰を浮かすあたり、うっちー、充分警戒はしているようだ。
 
そして、のんびりとピッチサイドを歩いて戻る途中の北野が捕まり、複数人に押し倒され、念入りなタマゴ攻撃を浴びる。
 
 
そうこうするうち、カリメロ王子ノザがファンサポイントに登場。
ここから、壮絶なプレゼント攻勢が始まる。
そりぁ、アナタ、あれだけの紙袋の量、そうそう見れるものじゃありません。お歳暮商戦のデパートみたい(笑)
 
途中で、たくさんのプレゼントをいったん下に置いて、またファンサ&プレゼント。
そんなノザの背後にすぅーーっと忍びより、ニットターバンの中にソッとタマゴを入れ、ターバンの上からグシャッッとやるエジ。あんた、オニだあぁぁぁ! ハジケ散るタマゴの殻。もしかしてファンサ中の人にもかかったかも!?
それでも、ニコニコとファンサのカリメロ王子。匂ってくるのはまだまだ後らしい。
 
 
…と、ピッチサイドをものすごい勢いでクラハに走っていくカワと俺の中野。それを物凄い形相で追い掛けるのは、むちゃむちゃタマゴの殻まみれにされたよっしーだ。
 
一体どれだけのタマゴがピッチ内に持ち込まれていたのだ!
 
ファンサポイントのずーーーっと端までファンサ&プレゼント収集し終えたノザ清藤くんの助けを借りて、全ての紙袋を両手にかけていく。
最終的には、相当腕がプルプルなほどの重量だったらしいが、なんとか全て両腕にかけ終えると、その姿を撮影しようと、またギャラリー殺到。
 
で、拾い集めたタマゴの殻を入れたビニール袋?を渡されて凹むノザ
「お前さぁ、こんなの用意すんなよーー」
「あ、タマゴの仕込みは諏訪ですから」
 
すわっち、清藤くんに売られてしまいましたとさ。
 
 
 
 
そうそう、「寺川発電中」という素晴らしいダンマクは、まだどこかに貼られていましたっけ?
 

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