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2007年12月14日 (金曜日)

行き行きて金沢区・横浜・能見堂赤井温泉

サッカーついでに温泉巡りをしてなければ一生行くことはないであろう金沢文庫
兼六園とは何の関係もありましぇん(殴)
横浜市の西側。八景島に近いっちゃ近い。
そこには、住宅地の中に素晴らしい温泉銭湯があるのであった…。


 
 
能見堂赤井温泉

 
●ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物泉(冷鉱泉)
●15時半まで500円  15時半~430円
●10時半~22時半 月休 祝日の場合は翌日
●横浜市金沢区釜利谷東3-9-51 ℡.045-783-1026
     http://www.noukendou.co.jp/index.htm
 


Akai5京急「金沢文庫」駅下車。西口のみずほ銀行・横浜銀行が並ぶ2車線の道をまっすぐ行き、日宝薬局さんの角で右に入る。
このあたりは、関東でいう『谷戸』というような地帯。なだらかな低い丘陵地の裾野が住宅地になっている。
薬局から赤井温泉までの道はくねくねしているが、右側にごく細い歩道がついているのが目印。迷うことはない。
駅から徒歩でだいたい10分くらいだろうか。

 
Akai10時開店だと思ったら、10時半だった。
店の前には自販機やベンチもあるので、そこで座って待っていると、男性客も2人、車でやってきた。駐車場は7~8台くらい。
ここは上記の通り、3時半までは『日帰り温泉』料金、3時半から銭湯料金。
2階に休憩所があり、木・土・日曜は入浴料金込み1200円でご休憩が出来るらしい。
 
10時半まであと10分をきるくらいになると、私たち待ち人は中に入れてもらえた。
しかし、受付に女将さんが現れないので、ロビーの椅子に腰掛けて、しーーんとして待つ。なんだか町医者の待合室みたいな雰囲気なのだ。
女将さんは10時半きっかりにフロントに入りレジを開け、受付開始!
女は私1人。ウヒャヒャ、一番風呂だ!

 
Akai2脱衣場の感じはもろ銭湯。サウナもあるが別料金のようだ。
 
銭湯のようではあるが、ここは『日帰り温泉タイム』だけシャンプー・ソープ類が備え付けられている。という事は、3時半過ぎると片付けられちゃうわけね(笑)
う~ん、この70円の差。いかがでしょ?

 
さっそくカランからお湯を出して、ビックリ! 出てくるのも黒湯なのだ! 572㍑/分という豊富な湯量。しかも泉源は70mという浅さ。
 
浴槽は横に長く、3つに仕切ってあるが、全部黒湯
泡浴槽、ジェット浴槽、そしてやや熱めの浴槽。この加温浴槽は循環。
写真だと湯面に壁が映りこんでいるのだが、つまり、バッチリと壁面が映っちゃうくらい照りのある湯ってことか。
でも浸かってみると、そんなに黒くはなく、茶褐色で、透明度も20cmくらいかな。
黒褐色の粒状の湯花がたくさん舞っていた。

 
Akai3 浴感は他の黒湯とそう変わらないが、ごくほんのりの塩味と、とろみ感がかなりあって気持ちいい。
気持ちいいといえば、左の写真の小さな浴槽は加温なしの水風呂。
18℃くらいの冷たい冷鉱泉に腰まで浸かると、最初はブルッとくるけど次第にジワ~~ッといい感じになってくる。壁面のコックをひねると、さらに冷たい黒湯源泉がドバドバと出てくるのだ。なんともはや、贅沢しあわせ~♪
 
たった1人で浴室独占して、冷熱交互浴。
 
この浴室にはもう1つ、奥のスペースがあって、見ると、湧かしたさら湯の浴槽だった。
浴槽から、カランから、シャワーから、ぜーんぶ黒湯なので、わざわざさら湯浴槽を作ったんだそうだ。何か意味がわかりそうでわかんないけど(笑)
 
浴後はもちろん、しっとりすべすべ。とてもよく暖まる。

はるばる金沢文庫まで来ただけのことはある、いいお湯ですた。ここをデイリーユース出来るご近所の人が羨ましい。

 
 
温泉名:能見堂赤井温泉   入湯日:2007.11.24



 
 
 
 
 

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