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2008年6月 2日 (月曜日)

通り道だよねっ…・赤湯温泉・あずま湯&とわの湯

 
山形の温泉を讃えつつ、モンテディオさんにプレッシャーをかける温泉エントリ、まだ続けます。
 
4月の京都戦勝利の後、置賜花回廊で桜ざんまいしに行った時の入浴レポなんだけど、赤湯温泉っていえば幾度となくベスパ(今はNDスタね)に通う時通ったじゃないか! 馬肉入りラーメンなんてのも食べたし(^_^;)
その時はこんないい温泉があるなんて気付かなかったよ~。
昔、会社の宴会旅行とかでは来たことがあるはずなんだけど、その頃には全く判らなかった赤湯温泉の魅力を、今回再認識。
 
5軒ある共同湯から、ここでは2軒をピックアップします。


 
 
赤湯温泉浴場 あずま湯

 
●含硫黄‐ナトリウム・カルシウム・塩化物泉 (湧出温度61℃)
●100円
●(4~10月)6~22時 (11~3月)6~21時半  木休
●山形県南陽市赤湯2956-7  ℡.0238-40-2924
 

 
Azuma赤湯温泉市街を通るR113(小国街道)に面し、R13(米沢街道)との交差点にある、大きくてそっけない建物。
駐車場付きである。
赤湯の共同湯はどれもこういう公民館的外観が多い。
ちなみに、どれも市営で、営業時間もみな同じ。
そして定休日もそれぞれずらしてあるのだ。月~金のうちどこか1軒はお休みってわけ。
 
汗をかいたらジュースより安い共同湯100円」てなキャッチもあるとか。
 
自販機で買った入場券を受付に渡して中に入ると、簡素だけど広めの脱衣場。
単なる脱衣カゴの棚がメインだが、100円玉リターン式のコインロッカーが10個あるのは、観光客には嬉しい。
 
浴室にはカランが6基ほど。そのうち2基はシャワー付きだ。
そして、カランから出てくるのは源泉!
 
浴槽は15人ほどがゆったり入れる大きさで、私が入った時はけっこう熱めだった。
赤湯温泉のほとんどの温泉施設が引いている「森の山源泉」は、ちょい塩っぱで、ほんのりタマゴ臭石膏臭の、淡くやさしい硫黄泉
 
こういうなにげなくステキな湯が掛け流されて、100円だなんて、幸せモード満開である。
宿にチェックインして、お茶だけ飲んでさっそく湯巡りに出たのだけど(温泉旅館のお風呂の立場はいったい~!)、私、ジモティさんとわしゃわしゃ一緒に入る共同湯って好きだわ、ホント。
 
そうそう、ここあずま湯赤湯の共同湯で唯一、休憩室があるのだ。

湯の町の小さな道をゲタで散策すると… 
Akayu2_2  Asi_2  Insen_2  Akayu_2
赤湯温泉の集中配湯タンクと、足湯・飲泉所赤湯財産区温泉事務所
R113から一本内側の道にある。
お湯はほんのり塩気があって、美味しいタマゴ味catface


赤湯温泉浴場 とわの湯

 
●含硫黄‐ナトリウム・カルシウム・塩化物泉 (湧出温度61℃)
●100円
●(4~10月)6~22時 (11~3月)6~21時半  月休
●山形県南陽市赤湯392   ℡.0238-40-2923

 
Towa2あずま湯と同じくR113に面している。両者の間は徒歩で5分くらいかな。
こちらも、いかにも町の集会所っぽい外見だ。
昭和18年に出来たから、「とわ」の湯って名付けられたそうだ。
 
ここも入場チケを自販機で買い、受付に渡す。
あずま湯よりひと回り小さい感じ。脱衣場には普通の脱衣カゴの他、100円玉リターン式コインロッカーが5個ある。
 
浴室は桜色のタイルばり、カランは5~6基あり、うち2ヶ所にシャワーがある。
もちろん源泉使用で、壁にはまんまお湯の配管が伝ってる。
 
浴室の真ん中にドンとある四角い浴槽は、12人くらい。
あずま湯と同じく、熱めで、香り高い、いいお湯が湛えられていた。
もちろん、掛け流し。
 
日曜日の午後4時過ぎ。湯に浸かりながら、“この人たちは地元の主婦かな”、“この若いキレイなおねえちゃんは出勤前のひとっ風呂かな”などと人間観察したり。
 
2湯続けて入って、火照ってしまったので、外のベンチでスポドリをガブ飲み。
宿に置いてきたうちの人は、今頃読書しながらうたた寝してるかな。
妻は元気で湯めぐりしてます。
 
というわけで、ンダスタへの行き帰りに気軽に赤湯のお湯に浸かりたいので、どうぞ、モンテディオさん、J1にお越しくださいませ。

 
2湯とも 温泉名:赤湯温泉 森の山源泉1号・2号混合  入湯日:2008.4.20

 
                               赤湯温泉 烏帽子の湯
                                      大湯
                                      森の湯旅館
                                      赤湯元湯





                                       
 
 
 
 
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コメント

公民館的外観にしびれました(☆_☆)

雰囲気よりも、中身重視的な外観に魅力を感じます。
(変わり者ですんません)

そうそう、ケロリンの桶、うちにもありますよー。
関西モデルのほう。アイアンさんのもそうかな?
関東と関西と形が違うんですよねー。

投稿: くるみ | 2008年6月 2日 (月曜日) 23時39分

>くるみさん
 
内容・機能性重視にデイリーユースの美を感じますよね。
別府でも共同湯を探す時は公民館や集会所ライクな建物を目当てにしてます。
 
うちのケロリンタンは関東モンなんですよ~。軽量の関西版は人気があるのか手に入らなかったんです(泣)

投稿: アイアン | 2008年6月 3日 (火曜日) 07時47分

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