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2008年8月31日 (日曜日)

京都観光にいかがどすぇ?@天翔の湯 大門

サッカーにつられて全国各地津々浦々に旅をしてるけど、行った先でそんなに観光してるわけではない。弾丸バス利用が多いからね。
でも、バスが到着してからの短い時間を利用して、その土地のお風呂に入って人間観察したり、土地の言葉を耳にするのも、私にとっては立派な観光ってことでw
ガンバ戦の時にも京都の銭湯に入ったんだけど、ステキな京言葉のおばさまとのほんの短いやり取りだけでも満足感いっぱいになれたしなぁ。なんて安上がりなアテクシ。


 
 
天翔の湯 大門

 
●ナトリウム‐塩化物泉  (35.6℃)
●410円
●14~25時  火休
●京都府京都市右京区西京極大門町18
  http://tensyonoyu.web.fc2.com/index.html
 

 
 
080823_140401西京極競技場とは駅を挟んで反対側にある。
阪急西京極駅を降り立ち、葛野大通を右に行き、七条通りを左折。駅から徒歩で12~3分くらい。
七条通りに折れるとすぐに写真のような町屋のある、京都っぽい雰囲気になる。
古い町屋や細い小路、その対局の今どきふう小洒落た新築住宅やマンション…、そして、町の辻にはお地蔵様の祠があり大事にお祀りされている。
なにげない住宅地だけど、古都らしさと生活感と、その混在っぷりに萌える。
 
天翔の湯はもともと大門湯という普通の銭湯で、開業が90年代というからそんなに古くはない。
そんな町のお風呂屋さんが3年前、敷地から温泉を掘り当て、2年前から温泉銭湯として天翔の湯 大門と改名。京都市内、地下水は豊富だが温泉が出るなんてとても珍しいことなんだそうだ。丹波層っていう地層から湧出してる塩化物泉なんだって。

 
080823_141201自販機で入浴券を買って、受付に出す。貸しタオルが30円だ、安っ!
オープンの14時をすこし過ぎて行ったので、一番風呂を目指す皆さんは既に体を洗い終え、浴槽に浸かってる段階。
 
白湯の浴槽には電気風呂とかジェットなどがあり、浴室の奥のほうに温泉浴槽がある。

そして、ここには露天風呂があるのだ。露天にも2つ温泉浴槽がある。
緑がかったやや濁りの褐色の湯で、とても塩っぱく鉄臭もある。湯が流れる部分は既に酸化して赤く変わっている。
岩風呂風味の源泉掛け流し(加温はあり)には加温湯口と加熱してないリアルの源泉湯口があり、飲泉もできるようだ。かなりの塩味で、苦い! マグネシウムですな。とっても胃腸に良さそう。
 
露天には岩風呂の他、四角くて深めの浴槽があり、普段は除鉄した湯が張られているそうだが、この日は除鉄装置が壊れてでもいるのか、ものすごく濃い湯が底面から湧きだし、赤茶色の湯花がワシャワシャと気持ち悪いほど舞っていた。

 
岩風呂のほうは湯口近くにちょっと邪魔くさい柱があるため7~8人程度というところか。入ってる人たちは皆、親しげにお喋りしている。
結婚したけどすぐ近くに住んでいる娘が毎日家事をやりに来てくれるとか、そのご主人がとても素直で優しい性格で嬉しいとか、お父さんが社長で長女が事務員をやってるけどやっぱり家族同士だとムリが利いていいとか、やっぱり嫁より娘だとか、渡鬼的話題を延々と、絵に描いたような京都弁で繰り広げてくれるので、私ゃもう面白くて面白くて(笑) 
まんまドラマの中にいるようで、危うく長湯しすぎてのぼせそうになった。
いやぁ、お国言葉を聞くのってホントに楽しい。やっぱり銭湯ならではの味わいだよ、これは。
 
すごくよく暖まるし、塩泉なので肌もしっとり。飲泉すれば腹具合にも効果があるとなれば、近所の年配の方々にとっては何よりのお湯だろう。街の湯治場ですな。
これだけの温泉に銭湯料金で入れるのは、贅沢。
西京極の名所だ。


 
 
温泉名:天翔の湯    入湯日:2008.8.23





 
 
 
 
 
 
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