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2008年10月 7日 (火曜日)

さよなら下北・下風呂温泉共同浴場 新湯

温泉街でよくある風景なのだが、「浴衣・下駄履きで散策」、私、これって普段はあんまりやらない。
でも、今回の下風呂外湯巡りでは、二日間ともやってみた。ゲタ履きでアスファルトの坂道を降りるのは、ちょっと厳しかったかな。でも、宿泊客オンリーの湯めぐり手形を使う時、受け入れる側に「泊まり客でし」とアピるのもマナーかもしれないと思って。


 
下風呂温泉共同浴場 新湯

 
●含硫黄-ナトリウム-塩化物泉  (湧出温度74℃ pH7.2)
●300円 (町民100円)
●4~10月…7~20時半 11~3月…8~20時半  火休
●青森県下北郡風間浦村下風呂湯の上1  ℡.0175-36-2860
 
 

 
Simosinyu大湯の建物の前に立つと、正面左手がまるほん旅館。んで、右手になだらかな坂道があるので、そこを行って、突き当たりを右手に。徒歩で3~4分くらいだったか。
大湯とほぼ同じ外観の共同浴場 新湯が建っている。大湯の建物よりほんの少し小さく見えたけど、周りに建物があるせいだろうか。
新湯の手前には、新湯源泉をひいた旅館が3軒固まって建っているといった具合。
温泉街(R279)からだと、長谷旅館の辺りから山方向に坂道を行くことになる。
 
ここも、外の自販機で買った入浴札を中の受付に渡して入るシステム。
前述の湯めぐり手形でも入れるのだ。
脱衣場は同じように簡素だが、心もち大湯よりはこぢんまりしてる。
女湯は先客ゼロ。独り占めざんす。ラッキ~☆…と言っていいのかどうなのか?
それは浴室に入ると判るのであーる。

 
Simosinyu2浴室の床は木張り。
ここは10人程度の浴槽が1つ、中央にデン!とあるのだ。源泉は木製の樋を伝って、ザバザバと注がれ、贅沢に掛け流されている。
 
本などのデータには「単純硫黄泉で湧出温度95℃」と記されてるものもあるが、旅館でもらった下風呂温泉マップには↑冒頭に記載の泉質名と温度が示されている。
硫黄の濃厚な香りと共に、ほんのりしょっぱかったので、多分マップのほうが現状は正解なのかも。温度とかは地球のご都合で変わるからね(笑)
さて、しかし湧出温度が95℃だろうが、74℃だろうが、熱いものは熱い!
多少は加水してるとのことだが、後は外気にさらすことによる調節オンリー。
んで、朝オープンして間もないのに先客がいないという事は、お湯は新鮮そのもの、こなれてない、つまり、激熱い!ということ。
いや~~、大湯の激熱浴槽ほどではなかったが(あれは煮えちゃうレベル)、ここでも、ほんの2分ほど浸かっただけで全身まっ赤っか。もうムリムリ。
 
ただ、大湯源泉と違うのは、ビシビシと攻めてくる感覚がなく、サラリとしてるってところかも。酸性泉じゃないとこが違うのかなぁ。
ここが、「大湯は男性的、新湯は女性的」という比喩になるのかも。
ここも、やや温めになった頃合いに、のんびり浸かってみたいなぁ。寝る前とかに。
 
ともあれ、憧れの下風呂温泉で5種類の源泉それぞれを味わえた。
それというのも、7月下旬とは到底思えないほどの寒さ(2日間の最高気温は20℃なかった)のお蔭かもしれない。下北半島は過激だなぁ。

素晴らしいお湯と、異常なくらい美味い海の幸! いつの日かまた来るぞ!


 
温泉名:下風呂温泉 新湯源泉   入湯日:2008.7.30







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