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2008年10月31日 (金曜日)

「濃」って字、何回使った?・万座温泉・豊国館

あさっては天皇杯横浜FCかぁ。
実はセイゴローでの天皇杯4回戦を観戦するのって、4年ぶり、というか初めて(04年は震災のため平塚だったし、それ以前は市陸だったし)。
毎年いつもその日に外せない家の用事が入っていたのだが、今年はそれを10月のサッカーのない週末にズラすことに成功☆(゚∀゚)
というわけで、その“用事”のついでに行ってきた温泉をば(^_^;)


 
豊国館

 
●酸性-含硫黄-ナトリウム-硫酸塩泉 (湧出温度75.8℃ pH2.3)
●500円
●8~19時
●群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣万座温泉2401  ℡.0279-97-2525
  http://www.houkokukan.com/index.html
 

 
 
Houkoku2万座温泉には何度か来てるんだけど、なんと晴れてたのは今回が初めて。
あんなに景色の素晴らしいところだとは思わなかった(笑)
豊国館万座プリンスの斜向かい、万座高原ホテルの隣に建つ、鄙び系の宿だ。
一泊2食付き・半自炊・自炊という宿泊パターンが選べるらしい。
万座の宿泊施設としては立ち寄り料金が一番安くて、しかも朝から受け入れているところだ。ありがたい。
 
鍵付きロッカーはないので、貴重品があったらフロントに預けたほうが無難。
脱衣場は簡素で棚とカゴがあるのみ。
木造りの浴室には10人ほどの浴槽があり、カランは1つあったけどシャワーはなし。
濃厚な硫黄泉なので硫化水素による事故を防ぐためか、低い場所に湯気抜きの木の格子があり、大きな窓もあるので外気はたっぷり。
しかしそれでも、蒸せかえるような、濃く甘い焦げ硫黄臭がたちこめている。
本来はとても熱いはずだけど、私が入った時は適温より少し熱め、という感じだった。44℃くらいかな。長湯できる湯温ではないけど、気持ちいい熱さ。
湯口にカップが置いてあったので飲んでみたが、渋みのないすっきりした濃いレモネードって味わいで、美味しかった!
 
Houkoku豊国館さんの湯は独自源泉で苦湯というそうだ。万座温泉には他に、姥湯(湯畑)、大苦湯、錫湯、鉄湯、ラジウム北光泉、法性の湯など名前のついた源泉があるが、どれも硫黄泉。姥湯は入ったことあるけど、浴感忘れちゃった。
 
右の写真は女湯の露天風呂。囲いがあるのでたいした眺めはないけど、12~3人程度の大きさの浴槽にどんどこ掛け流されてる湯は新鮮で、気持ちいい。
内湯も露天もほどよく白濁し、非常に濃厚。浸かっていると強い酸で体じゅうをピーリングしてるような、トロッとした感触になる。肌はトゥルッと滑らかに。
…がしかし、毎日何度も入るとか、体洗いの時ナイロンタオルでごしごし肌をこするとかは絶対にしないほうがいいみたい。神経痛とかリウマチに効能があるそうだが、その分濃厚なので、お肌の弱い人は気をつけないと。
 
Houkoku3←男湯から裸移動出来る露天風呂。これはコンヨクになっている。男湯の脱衣場とは別に、コンヨク露天用の脱衣場もあるのだ。
ここには入る時間的余裕がなかったが、無人だったので覗いてきた。
30人以上入れそうな、横長のプールのような浴槽で、眺望もバッチリ。山の景色はもちろん、時には「万座の空吹き」という、岩肌から火山性ガスがブハーーーッと噴出する様子も見れるんだとか。
ここに浸かったうちの人によると、この浴槽はミョ~な深さだそうだ。旅館のホムペによると、深さ1m。立ち湯ならぬ、しゃがみ湯か。
 
10月上旬の白根火山のすんばらしい紅葉を愛でて、万座の湯に浸かった後は、草津にプチ湯治に向かった。万座と比べると、草津の湯はデイリーユースもバッチリな、絶妙な濃さなんだな~、と改めて納得した。


 
 
温泉名:万座温泉 苦湯    入湯日:2008.10.10







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