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2009年5月13日 (水曜日)

ゆらゆら幸せ~・湯田川温泉・田の湯 そしてクラネタリウム

天地人ダービーの旅…の数日前に行った湯田川温泉の旅の続き。
以前来た時は正面湯Syomen_3に入ったので、もう1つの共同湯に入ってみた。


 
 
田の湯

 
●ナトリウム・カルシウム‐硫酸塩泉 (湧出温度42.6℃)
●200円 (大井商店・船見商店で料金を払う)
●8~9時/11~19時 無休
●山形県鶴岡市湯田川乙  九兵衛旅館前
 

 
Tanoyu_2風格バリバリの正面湯に対して、田の湯はシンプルで小さな共同湯。
正面湯から数軒先、大井商店甚内旅館の間の小路を入ったところに建っている。
宿泊者は宿に申し出ると無料で案内してもらえるのだが、立ち寄りの場合は上記の商店で料金を払い、案内してもらう。
というのも、入り口が電子キーを差し込むオートロック方式なので、鍵の所有者に連れてってもらい開けてもらわないと入れないのだ。
宿泊先つかさやさんの若旦那に頼むと、桶を貸してくれて、同伴してくれた。
正面湯ではなく田の湯を希望する人は珍しいとのことだったけど、なんせ温泉マニアなもんで、えへへへ…(^_^;)

湯田川ではどこも湯田川1号源泉を使っているので施設によっての泉質の違いはないのだが、ジモティさん内には“正面湯派”と“田の湯派”があり、「田の湯しか入らない」という人も多々いらっしゃるのだとか。
下町銭湯育ちとしては、そういう、テリトリー意識ってすごくよくわかるわぁ。
正面湯は多少観光客向けではあるけれど、田の湯は完全にジモティ御用達共同湯って感じである。
 
中に入ると、脱衣場は棚とカゴがあるだけの細長いスペースのみ。ガラス戸で仕切られた浴室もウルトラ小ぢんまり! 6人でギューギュー程度の浴槽の周りには幅80cmくらいの洗い場しかない。もちろん、カランなんてない。浴槽の側で桶でお湯をすくいながら体を洗うんだけど、飛沫や石鹸の泡が湯船に飛ばないようにソロソロと気を使いながら洗うわけである。初心者にはここで髪を洗うなんて高等技術はムリそうだ。
浴槽からは贅沢に掛け流された湯がザーザー流れ出ているので、備え付けの桶の他、マイ桶があるとお風呂道具を入れておけて便利だ。ちょいとタオルを置いておく、なんてスペースは皆無だからw

 
小さいけれど極上の湯が注がれる浴槽に身を沈めると、もう極楽。
熱い風呂好きな人には物足りないであろうぬるさだが、暖まりはすごく良くて、すぐにポワ~~ンふわふわ~としてくる。幸せ~。硫酸塩泉大好き~(*^_^*)
だけど、周りからお湯をすくう桶がせわしなく出入りするので、のんびり寛ぐというわけにはあまりいかないかな。
 
ホワホワに暖まった体で脱衣場に出て、備え付けのウチワをあおいでいると、隅に置かれた小さなベンチに腰掛けたおばあちゃまが、『ここはいい湯でしょう?』というようなことを話かけてくれた。『正面湯よりここのほうがお湯がいい』、『どこに泊まっているの?』と、多分言ってらしたと思う。
…思うって……だって、あまりに本格的なお国言葉すぎて、字幕スーパーつけてくれ状態だったのだ。ここは一発、集中力と気合いでヒアリング!
つかさやさんに泊まっていると答えると、『おぉっ、そうかね(゚∀゚)』と好印象?
以下、私が新潟から来ていると言うと、『小針に親戚がいる。新潟の言葉は早口だねぇ』というような意味合いのことを言ってらしたと思う。いや、おばあちゃまの言葉の方がわかりませんって。
後から脱衣場にあがってきた奥さんが、「こっちの言葉はわかんないでしょー」と助け船を出してはくれたんだけど、その方の言ってる言葉も3割くらいはわかんなかったよー。・゜・(つД`)・゜・。

そんな、濃厚なネイティブ庄内弁を堪能できて、ドギマギするやら楽しいやら。これぞ旅の醍醐味だなぁ。

 
 
さて、大好きな湯田川の湯をユラユラと満喫した他、今回のもう1つの目的、「加茂水族館」にも行ってきた。
090504_122501  090504_122801  「kurage.3gp」をダウンロード
クラゲちゃんたちの類いまれな美しいユラユラ空間には感動のひとこと。クラゲ+プラネタリウム=クラネタリウムというベタな造語だが、見れば納得だ。
願わくば、もう少し空いてる時にまた来たいなぁ。押し合いへし合いだったもんなぁ。
 
新潟市からクルマでだいだい3時間。
ちょっと遠いけど、のんびりするには最高の土地。
はっ、そういえばサテライトリーグのモンテディオ戦、アウェイは今年も鶴岡かな?
むふ…むふふふふ……( ̄ー+ ̄)


 
 
温泉名:湯田川温泉   入湯日:2009.5.4





 
 
 
 
 
 
 
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