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2009年6月16日 (火曜日)

長い泉質名には訳がある・赤倉温泉・春秋の宿 大丸

新潟県の北端と南端までの海岸線は330kmあるんだって。
ということは、それを新潟市から関東方面にのばしたら、軽~く東京に着いちゃうわけだ。そんな、縦に長い長い新潟県。
妙高市なんてすごーーく遠い…と感じてたけど、高速飛ばして行ってみたらさほどでもなかった。週末高速料金1000円ってのも心理的な距離を縮めてるね。


 
 
春秋の宿 大丸

 
●カルシウム・ナトリウム・マグネシウム‐硫酸塩・炭酸水素塩泉(湧出温度51℃)
●800円
●12~20時
●新潟県妙高市赤倉温泉571  ℡.0255-87-3000
   http://www.myokoakakura.com/
 

 
Pomodoro高田のマラソン大会「天地人ロードレース」の後、赤倉温泉へ。
温泉街のメインストリートにあるピザとパスタのお店「ポモドーロ」でランチ。ペペロンチーノが美味しい店って好きだわぁ。石窯焼きのピザもクリスピーでウマウマでござった。
赤倉温泉というと、“温泉ソムリエ”で有名。多くの旅館が源泉掛け流しの風呂を立ち寄り入浴としても提供している、と聞いていたのだけど、シーズンオフ的6月の日曜の昼過ぎっていうと、泊まり客はもう帰った後で、旅館街は閑散。立ち寄り入浴を受け付けているのかもよくわかんない。目指してた宿はまだお湯が溜まってないっていうし…。

 
Sn3g0044ウロウロとクルマを走らせたあげく、大野天風呂滝の湯の手前に建つ大丸さんで停まる。表に「立ち寄り入浴800円」という札が掲げられていたからだ。
やっぱりね、何も掲示されてない宿に行って立ち寄りやってるかどうか訊くのって、ちょっと面倒なんだ。
大丸さんには通常の玄関の他、スキーヤー用玄関があって、スキーのメッカ赤倉っぽい。
フロントには、「ただ今出られないので御用の方は○番に電話してください」と電話機が置かれてる。
かけてみると、「そのまま入浴なさって、帰りに料金をお支払いください」ということだったので、そのままエレベータで最上階の4階へ。

赤倉温泉街の中でも一番高いところにある宿の展望風呂! 露天はないけど、大きなガラス窓の外にはナイスビュー!
…って、あ、実際は曇ってたのであんまり景色は良く見えなかったんだけどね(^_^;) 斑尾山や野尻湖方面のマウンテンビューが見れるらしい。
 
ゆったりした脱衣場には鍵付きロッカーはないが、貴重品ロッカーはあり。
アメニティ完備。

Sn3g0046浴室は縦に長く、シャワー付きカランがずらり。
浴槽は2つに分かれていて、手前が“比較的熱め”、奥が“適温というか、ぬるめ”になっている。
この違いってのは、小さめ(10人程度?)浴槽に源泉投入量多め、と、大きめ(15人程度?)浴槽に源泉投入量やや控えめという加減によるもの。熱め浴槽の湯口→

まずは、熱めのほうに入る。
熱めといっても、44℃はないくらい。まず適温といっていいくらい。赤倉温泉は昔からスキー旅行でお馴染みだけど、温泉に意識して入るのは初めて。匂いをかいでみて、なんとも不思議な香りに驚いた。不思議…というか、複雑というか。基本的には硫黄臭なんだけど、その前にアブラ臭っぽい尖り感が鼻孔に来るような。味は出汁しょっぱ苦い。泉質名がやたら長ったらしいだけのことはある…よね。
そして、透明な湯には褐色の綿ぼこりのような(苦笑)湯花が大量に舞っている。
はじめトゥルトゥル、その後サラサラッとした肌触りで、肌が生き返る~って感じ。

Sn3g0045窓際に掲示された源泉の説明書き。
赤倉温泉新赤倉温泉で使われているお湯は、北地獄谷源泉といって、妙高山の中腹1800mあたりで自噴している何本かの源泉を混合したもの。それを7km引き湯で引っ張ってきて、各旅館の湯口で47~8℃になり、それぞれの浴槽の大きさ、投入量により適温に調整されている、ということだそうだ。

 
脱衣場から廊下に出ると、20畳くらいの休憩処があり、のんびりできる。無料のマッサチェアもある。壁には数々のサイン色紙や写真が飾られていた。きっとスキー界では有名な人たちなんだろな。
ロビーに降りると、ご主人がいらっしゃったので、料金を精算。後払いの旅館立ち寄りって初めて(笑)  赤倉温泉には立ち寄り入浴チケットもあるようなので、泊まりで来てあちこち入り比べてみたいなぁ。


 
 
温泉名:赤倉温泉 北地獄谷源泉





 
 
 
 
 
 
 
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