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2009年10月 6日 (火曜日)

秋のみずっち・水と土の芸術祭4

091003_124201みずっちが始まったのは7月だけど、暑い中動き回るのは大地の芸術祭だけでカンベンしてよ~という思いで、夏の間はほぼスルーしてた。
 
が、ここに来てようやく秋本番。
陽射しは強いけどどこまでだって歩いていくのさ。
バスツアーで行った以外のアートは、クルマで、バスで、もしくは歩いて、1つ1つ回ってく。
 
んなわけで、おゼゼを出さず外でフリーで見れる作品巡りだ、おおーーー!
 
山の下みなとタワーフェリチェ・ヴァリーニ円とタワーの間のジグザグ 新潟2009」ってあちこちに写真が載っていて有名だけど、改めて現地で見て大爆笑。看板の前に立つとホントにこうなっちゃうんだもん。
これ断じて写真に線を書いたわけじゃありません!

 
090918_140901山の下みなとタワーの対岸に立つ入舟みなとタワー前にあるのが、NPO法人にいがた湊あねさま倶楽部+上山寛風迎人の家」。
ホカ弁を持って行って、この家の中で海風に吹かれながらたった1人、ランチしましたぞ。
木のスリットからは港の殺伐系な眺めが垣間見えて、寂寥感がひしひし。
 
私は“しも”の出身だけど、入舟(新潟島の先っぽのほう)はあまり来たことがなくて、すごい観光気分に浸ってしまった。特に、新潟交通入舟営業所の待合室のレトロ感がすごい!
みずっちは、スタッフさんに言わせると“世界に類をみないほど開催期間が長い芸術祭”ということだけど、確かに7月中旬にはじまって12月下旬まで。
夏・秋・冬とあるわけですよ。
だから、ここにはまた冬に来よう。
 
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南区・三川合流地点渡部彦夫未来」、当蔵アトリエ」、燕喜館前庭の坂爪勝幸水のためのインスタレーション」。えーーーっと、これは誰か解説してっ。

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左の2枚が、赤塚の砂丘畑にある北川貴好物質/水/自然が再生し繋がっていく土地」。古タイヤを敷き詰めた池に 空き缶の島。噴水がカラカラと缶を叩いていい音を出してる。右2枚は、黒埼大野の商店街のとある事務所が改造されお休み処に…とよく見ると、白い部分が、合流する3つの川=信濃川・中ノ口川・大通川を表している。MAVOY(源田博+工藤由貴子)around 1935」。
どっちもわっかりやすーーーっ。
 
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阿賀野川左岸、横雲橋近くの河川敷に広々と展開される巨大お花畑、ステイシー・レビーRIVERINE」は、中に入って昆虫気分を味わおう。阿賀野川の眺めはホントに素晴らしい。
太夫浜の砂浜に立つ南川佑輝おひるねハウス」は実際に、本と飲み物とおやつでも持ってひとときを過ごすのにピッタリ。かなりの奥行きがあるので、のんびりと海を眺め潮風を浴びて1人の時間を過ごせるね。住宅地から丘を浜側に降りると突如として細長い水田がひろがり、その向こうに三菱瓦斯化学の工場群がそびえ立つというコントラストには思わず息を飲んでしまった。殺伐感と、北区らしい豪快さの合わせ技がたまんない。シビレます。
 
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南区・旧月潟駅で展開されたピンスポットミニFMラジオ局が、今度は東区県営貯木場に出現。木村健生Earth ON AIR」。この場所で採取された音を、この眺めの中で、備え付けのトランジスタラジオで聴く。重化学工業地帯な感じがひしひし。
 
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工業地帯とうって変わって、これは江南区丸潟新田たほりつこLIMINOUSあるいはルミナス‐海面下湿地」。江南区の区バスを降りてから、アテもなくあぜ道をトコトコ歩いて歩いて歩いて、見つけた。そういう一見ムダな時間がとても楽しく感じるからフシギ。
 
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水がテーマの芸術祭なので、当然、は大きなモチーフのひとつ。
左2枚は関屋分水公園グァン・ファイビン東方の船」。これは快晴の日に見に行くのがもっとも吉、と思われる。公園にあるので子供たちの遊び場になってた。
右端のはりゅーとぴあ前の信濃川左岸逢坂卓郎Horizontal and Vertical」。これは昼間見たんじゃあんまり意味なくて、夜の作品。
091004_18010218時からこうなります→
白いスクリーン状のものがさまざまな色に点滅しながら信濃川を下っていくのだ。
ちなみにこの船は鉄船だけど、新潟固有の「コウレンボウ」という種類で、タグボートにも似た運搬用の船舶だ。この木舟バージョンは佐潟十二潟で作品として見れる。
 
091006_123501 091006_144001 やすらぎ堤には、他にもいろいろ。
萬代橋右岸・左岸・みなとぴあの水上バス発着場が、新大工学部岩佐研究所信濃川ロングリビング」によってオサレに設置。サラリーマンが菓子パン食べて和んでました。右のは、りゅーとぴあ前のジャウマ・プレンサTHE HEART OF TREES」。
 
091006_125202_2ま、そんなわけで、テクテクとアート巡りした後は、やすらぎ堤の「在水一方‐water front」でお弁当食べて、寝っ転がって、信濃川を眺めて休憩するわけです。
 
みずっちの楽しさは、アート作品がある事で新潟市という土地がいっそう面白かったり、刺激的だったり、オシャレだったり、ワイルドだったり、のどかだったり、さまざまな魅力に溢れてる、と感じられる点かな。
ま、要するに↓に尽きます。
ア イ シ テ ル ニ イ ガ タ
 
 
レポ

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コメント

>関屋分水公園

これですね、この正式名称で言われるとぱっと分からないんですよ。

タコ公園w

うーん、家から10分ですか。。。
今度行ってみます。というか、知らなかったw
.+゚*。:゚+ハズカシィ(〃ノωノ)キャッ.+゚*。:゚+

投稿: スネオ | 2009年10月 8日 (木曜日) 00時06分

>スネチャマ
 
あのタコもずいぶん色あせたわね~( ´_ゝ`)
 
この台風で、大丈夫なんだろうか、あの船。
ま、もともと12月下旬まで設置の予定だから頑丈に作ってあるとは思うけど。

投稿: アイアン | 2009年10月 8日 (木曜日) 11時02分

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