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2009年12月 1日 (火曜日)

腹筋も心も痛いの(泣)@アウェイ川崎戦

中島湯から出るともう11時近く。気持ちよくてついつい長居してしまった…。
というわけで、いそいそ等々力に向かう。
武蔵小杉からスシ詰めのシャトルバスに乗ったのだけど、なんてこったい、隣の親子連れの父親のほうがおもむろにお弁当を開けて、母親の膝に座った子供にご飯を食べさせはじめた。いやぁぁぁぁ~! 米粒がっ、米粒落ちるってば! 何故ここで!? 意味不明です。
私の前に立った高校生ふう2人組はというと話の内容から特にどちらのサポでもないようだけど、わざわざビジター席を買ったらしい。「スポンサーが亀田製菓ぁ?」とか、「相手、新潟だし、アウェイ席は空いてるよな」だって。果たして彼らがちゃんとビジター席でまったり観戦できたか、気になるなぁ。

そんな、アウェイの洗礼ともつかぬシャトルバス内出来事に次いで私を待ち受けていたのは、ビジターゲートの長い長い行列。開場されたばかりで全然最後尾が見えないので、はなっから諦めて公園でサポ友たちとお喋りしてました。
ふと見ると、すぐそばの道路では詰めかけたフロンタサポにフラッグが配られていて、一斉に振って選手バスをお出迎えするんだって。んまぁ、なんてお金持ち!
 
で、ビジターの入場待ち行列が完全に解消したのは、オープンから1時間後のことだった。やれやれ。
 
そんなギューギューな入りだったので、1層目に紛れ込んでも前が見えないってんで、2層目で観戦。それも前側の声出し応援する気満々なエリアで。
座ったまま大声で歌ったりコールするのってすごく大変だと思ってたけど、これがやってみると意外なくらい出せたわぁ。そのかわり、翌日から腹斜筋だか腹側筋だかがハリハリと痛くてイヤ~んな感じなんだけど、やっぱり立って声出すより変な負担をかけてたのかな。
 
川崎は、この試合でキマることはないけれど優勝がかかっているしホーム最終戦なのでとても盛り上がっている。とはいえ、鬼気迫るという雰囲気ではなくて、なんか拍子抜けするくらいのどかなの。なんたって、優勝に向けたストーリィ仕立ての映像が「Let it be」だもん。この期に及んでなに達観してんですかぁぁぁ! フシギなクラブだなぁ。
選手たちはさすがにマッタリということはなく、アルビはのっけから攻められっぱなし。
 
ぱなし、ではあるのだが、マルシオを欠くマイチームにある程度それは予想できたこと。それなりの覚悟や対策は出来てるはず。事実、最後のところで厳しく守りながら、試合が進むにつれ、時々はw攻め手を見いだしていく。
ってか、あれ? 決定的なシュートって打ったのはアルビの方が先じゃなかった? アイツの方が先だったっけ? いやぁ、ハハハ、アイツに関しては記憶が自動的に抹消されちゃうんだ(これは仙台時代からの遺恨だから悪く思わないでねフロンタサポさん)
 
まぁ、そんなわけで、M体質な多くのアルビサポが痺れまくる展開。
ベラボウに面白い、とまでは言わないけどとても見応えのある内容。だからなのか、野次オヤジが少なかった気がする。とりあえず席につく時、“こういう中途半端な席には大勢いるのかなぁ”と覚悟してたんだけど、思いのほか皆さん、よく見て、よく応援してた感じ。私の後方におひとかた鬱陶しい系の人がいたんだけど、途中でたまりかねて「●●○●●●●○○○ー○!」と怒鳴ったら後半はかなり落ち着かれたご様子で、コールもちゃんとしてた。となると、自分もますます頑張らねば!
やっぱりアレだよ、ブログとか日記で被害を訴えるだけじゃなくて、その場で素直な気持ちを吐露したほうがカラダにようござんすよ。ガマンは良くないです!
 
それにしても、北野がすごく頼もしく見えて神々しくて、拝んでしまいそう。もともと彼のブログ読んだり、ファンサの時ファンの人に言ってること聞くと“教祖様系”なのかなと感じてはいたけど、ダテじゃなかったわ。
でも、そんな教祖様の手をすり抜けてゴールネットを揺らすチョン・テセのシュート。あぁ無情なり…。
ほんの一瞬。されど一瞬。
 
 
レイソル戦の時は失ったものの大きさに、何故? 何故?と悔しくてたまらなかった。ねぎらいの拍手もできないくらいだった。
けど、今回の敗戦は…選手たちがどれだけ悔しいだろうと思うと、自分の悔しさなんてどれほどのものかと思えてしまってねぇ。心が痛かった。
そう、心が痛いのと同時に、なんだかミョ~なくらい吹っ切れた気持ちがこみ上げてきて、マズいと思った。
今年はスタートから調子良くて首位に立つ節もいくつかあった。そんな貯金が効いて残留・降格の心配は全くしないで済んだ。やってるサッカーも面白いし、とても楽しいシーズンだ。
それなのにいつも追いまくられ、切羽詰まった感覚がついて回って、ずっと苦しかったんだ(その苦しさをウヤムヤにさせてくれてたのが、“笑って乾杯しながら帰るアウェイバスツアーの幸福感”だったわけれす)。
でも、まだ賞金圏内入りという目標があるにも関わらず、吹っ切れた気持ちの自分というのが、どうにもいたたまれない。『あとは天皇杯獲るだけだね~』なんて軽口叩いちゃいそうな自分がイヤ。
 
そんなこともあり、選手たちが中に捌けるとすぐ、まわりのサポ友に挨拶もそこそこにスタジアムを後にしちゃった。
歳はくっていても、心は揺れ動いちゃうわけですよ。ブレブレな人なんです私。
 
というわけで、5年続けて等々力からのセンチメンタルジャーニーは次エントリで。

 
あ~あ、2001年の川崎ホーム最終戦の帰り道とか楽しかったのになっヽ(`д´)ノ
    ↑   ↑   ↑
 言ってもしょうがないことの見本

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コメント

○と●に何て文字が入るのか気になる〜w

投稿: マダム | 2009年12月 1日 (火曜日) 16時58分

>マダムさん
 
ふふふふふ。
その時々のシチュエーションに合わせて考えてみてください。
もちろん、公序良俗に反する言葉は発しておりません。

投稿: アイアン | 2009年12月 1日 (火曜日) 21時38分

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