「ウェディングベルを鳴らせ!」「チェチェンへ」「ネオ・ファンタジア」・にいがた国際映画祭
今年は5本しか見なかったにいがた国際映画祭。
自分の記録として、3本まとめて書き留めておこう。
お待ちかねのセルビア映画、クストリッツァ監督の「ウェディングベルを鳴らせ!」は弾けまくったドタバタラブコメディ。
写真の通り、年端もいかぬ少年(でも16歳)とイロっぽいおねーちゃん(動いてると黒谷由香似)がカポーになる話ですよ。いろいろムチャクチャな映画だ。
しかも、ピクシーが絶賛してるし。
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