「奏でるチーズ」が美味しすぎる
というわけで、大人買いしたでござるの巻。
2月22日新発売だった亀田製菓さまの「奏でるチーズ」。
ゴーダ、ゴルゴンゾーラ、チェダー、パルメザンの4種のチーズが奏でるハーモニーはまさにマンハッタントランスファー並みのオシャレさ♪
早くも翌日には大人買いに走ったわけです。
薫り高いんだけど、よくあるチーズスナック的なねっとり感がなくて、たいへん口当たりが軽やか、パリパリッ。
これはもう、アウェイツアー公式食料に採用決定です。スーパーフレッシュ柿の種と共に、エンドレスの予感。あと、朝のシリアルでいけるんじゃないの、これ!?
同じ日に新発売の「こめつぶ屋」も、これまた、あと引く美味しさ。ジャクジャクと噛み砕く快感がたまんねぇぇぇ。歯応え命!
ただ、今のところ関東甲信越での発売らしい。
…と、そんな新しい味わいとの出会いの陰で、悲しいお別れもあるのです。
「金のかきもち」、廃番になってた。
今から1年ほど前に発売されて、そのあざといまでのコクに夢中だったのに…。
同期の「うま塩胡椒煎せん」はあちこちで見かけるし今でも頻繁に食べてるけど、「金のかきもち」はあまり見かけなくなってたし。次々と新製品が出てくるので仕方ないことかな。
…でも、もう一度食べたいな。
というわけで、気に入った製品は納得いくまで食べ続けるぞ、と心に誓うアルビサポなのでした。
よ い 子 の ア ル ビ サ ポ 標 語 : 米 菓 は 主 食 で す
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