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2010年7月20日 (火曜日)

いいじゃないの幸せならば@ホーム セレッソ戦

Caiyxqd7_27月17日、梅雨明け。新潟の梅雨がこんなに早く明けるなんて驚きだよ。そしてやって来た猛暑。数日間梅雨寒が続いてたからなおさらキツかったわー。もうすっかり夏バテ状態です。
 
でも、暑ささえも嬉しい。
リーグ再開だ。愛するマイチームの試合にワクワクしたりドギマギする“耐え難くも甘い季節”到来だ。
アルビは勝つ。勝つに違いない。でももし負けたら順位がドンッと下がるよ、やだなぁ。…そんなことをいちいち気に病みつつも、朝からそわそわと荷物をまとめる。旅に出るわけじゃあるまいに、なんだってこんなに大荷物なんだろう…(^_^;) ダンマクがけっこうかさばるのよねぇ。あと、着替えなんかも持つし。

 
広いEゲート広場が人で埋め尽くされている。いつも見るお馴染みの光景だけど、2ヶ月ぶりだもん、新鮮!(ホームのナビ予2試合は病欠しましたのでね)
スタジアムの外にいても、中に入っても、あんなに大勢の人と挨拶をかわしたのは初めてってくらい。話をしたこともなく、名前も知らないけど顔だけは見知ってる間柄の人々と、「お久しぶりです」、「いよいよですね!」と声をかけあう。
もうそれだけでも幸せだなぁ、と梅雨明けした青空を仰ぎ見る。
 
ところで、南ア土産のアレを持ち込んだ方、土産話のネタとして持ってきたのだろうけど、人の背後で実際に鳴らすとは! 持ち込むことだって禁止だったはずなのに。
自分よりずっとずっと年配の方を叱りつけるなんて事はしたくなかったよ…(と言いつつ西村主審もかくやの素早さで詰め寄ったアテクシ┐('~`;)┌ )
 
W杯に夢中になってた期間は正直いって、家の中に貼ってあるアルビのカレンダーが色褪せて見えてた。我ながら、W杯終了症候群が恐いな…と思ってたこともあった。けど、オレンジ色に染まったセイゴローでいよいよ試合!となるともうW杯なんて過ぎ去った遠い思い出にすぎなくなっちゃうからフシギ。
 
アウェイの名古屋戦から1ヶ月余ぶりに見るアルビはちょっと重そう。水曜に試合してきたセレッソより日程的なアドバンテージがあるはずだけど、試合勘的にはどうなのかしら、こんな不安って素人考えにすぎないかしら、と思ってたら、どうやら杞憂ではなかったようで。勝負って難しいモノなのね。思わず、「ミカ~~! 考えるなっ、感じろぉぉぉっ!」とか叫んでた(^_^;)
攻勢になってるのになかなかシュートまでいけない時ってイライラトゲトゲした空気が漂うけど、この日はあまり感じなかった。“試合をナマで見て応援する喜び”が確かにスタジアム全体から湧き上がっていたみたい。
ところで、Ca0pv82x ハーフタイムにぞろぞろと観光客然としてピッチサイドにやって来た彼ら。国際ユースサッカーに出場中のU‐17たちだけど、日本代表たち(左の黒ジャージ)と比べるとメキシコ代表(真ん中)は「ホントに17歳?」、スロバキア代表(右の青と赤ジャージ)は「デカすぎだろ」と、両者大人びていて差がはなはだしい。けど、トラックを回ってスタンドを盛り上げてたチアリーダーたちがこちらにやってくると彼らの視線釘付け! すっかりカメラ小僧になりはてるスロバキアの子たち。そして、「僕たちより年上ですが何か」とクールな対応?の日本代表たち。くすくす。
 
なんかよくわかんないうちにセレッソCKでキメられちゃった時はガッカリしたけど、マルシオのFKは芸術点も加算して~~!ってほどキレイだった。弾道も、反り返ったGKの姿も、何もかもが絵のように美しかった。そして、沸騰するようなスタジアムの歓喜。
これだけ素晴らしくても点は1点しか入らないんだよ。それがサッカー。1点にしかならないからこその幸福感や恍惚感をググッと感じた初見の方は、また来てくれるんじゃないだろうか。
 
しっかし。4月のアウェイナビ予のセレッソ戦に行きアルビ今期初勝利を目撃したサポ仲間は口々に、「あの守備は○○い」と言ってたのにぃぃ。ハナシが違うじゃないのよぉ~。 
打っても打ってもゴールは生まれない。そんな中、ふと気付いたのだけど、ヨンチョルマルシオのシュートが外れるとみんな「ア゛ア゛ーーーッ」と落胆と苦悶の声をあげるのに、貴章の場合は「…あぁ」と割に淡白な反応じゃない? いや期待してないわけじゃないんだけどね、貴章、期待はしてるんだけどね。ゴールがキマったらいつもより3割増しくらいの大歓声で祝福すると思うけど…。これが良くも悪くも貴章と4年半過ごした私たちの“atitude”なのかしら?と思ったら、なんだか可笑しくて。クサしてるんじゃないよ、貴章、わかってね。
 
とか思いつつ、バイシクルシュートに目を丸くしつつ、試合は一進一退だよ。前列の人にとってはブブゼラ並みに迷惑なんじゃないかと思われるような破裂音じみた拍手を必死に繰り返してるうちに、アレレレ試合が終わっちゃった。時間とか全然見てなかった。
なんだか私、ポカーーーーン。というか、キョトーーン└|∵|┐って感じ。
これはですねぇ、まさしくW杯決勝トーナメントぼけですね。勝ちか負けしかないじゃない、トーナメントだから。そういうのが終わって待ちに待ったリーグ再開だってのに、引き分けという目を全く考えてなかったよ、やれやれ。

引き分けかぁ…としょんぼりする気持ちと、マイチームの頑張りを久しぶりに見れた満足感とが相殺状態。そんな感じで試合後はラ・ピアンタに行き、サポーターズバーでちょい飲み。
これは効きます。心にプリッと効きます。三宝さまとサッポロビールさまバンザイ! ここで友人たちと試合のことや世間話なんかをしたり、知らない同士自己紹介し合ったりすることで、楽しさ倍増。ここから駅まではバスで送ってもらえるので、サポバー未体験の方はぜひ! ここで時間を過ごして渋滞回避するのもいいよ。
 
朝からドキドキしっぱなしでヘロヘロになった試合の日の翌日は、新潟ジャズストリートの2日目。古町でジャズ三昧・街歩き三昧してヘトヘト。そのまた翌日は、十日町に行き蕎麦っ喰い&妻有アート&温泉の合わせ技で汗だくだく。猛暑の中、充実しまくりだったなぁ。実にありがたいことです。
アルビの順位は10位に下がっちゃったけど、大好きなチームを心焦がして応援できる日々の再開だ。幸せに決まってるよ。

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