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2010年8月24日 (火曜日)

魔法をかけられて・ホーム川崎戦

Ca4dp8x2くるくる。くるくる。ボールが回る。
石で出来たボールがくるくると簡単に回せるのは、ごくわずかな水の力のせい。フシギだね。水ってすごい。
 
…って。ちょっと時節柄、水ネタは…。
再度のスプリンクラー放水事故。去年はビッグフラッグのお広げに参加していたためその現場は見なかったのだけど、今回はサポ友たちとセレブ席でボーーッと見てた。
試合の2日前の19時頃にたまたまスタ内に入った時も、あのスプリンクラーは作動してたなぁ。ピッチを冷やすため夜も地道に作業してるんだ、ありがたい、と思ってたけど好事魔多し。私たちの席からは「飛沫くらいはかかってるんじゃない?」て感じだったけど、ズブ濡れになった人もいたのかな。強制的に水をかけられるのはゴールがキマった時だけでいいよね。お気の毒でした。

 
この日は町内夏祭りの日。1年に一度の大行事で、しかも今年私は役員。早朝に祭の準備をし、昼下がりの炎天下にお神輿ワッショイのお練りをし、夜は盆踊りで飲めや唄えの一大フェスティバル!
だが、お練りが終わる頃、町内会の幹部の方が「もうそろそろ行く時間じゃないの?」とありがたく私をセイゴローに送り出してくれたのだ。ううう…感涙。
 
列柱廊でヒガシ沙弥香への寄せ書き・鶴募集の“ひやかし”に行き、カナールを見ると、着物姿の佐渡の女船頭さんが漕ぐたらい舟…。その手前の水上ステージには敬和学園高校JAZZ HORNETSのビッグバンドジャズ演奏…。なんたるコントラスト! でも、思い出してみるとアースセレブレーションではよくある光景なんだよねー。
 
スタンド内に入ると、またまた視界がもや~~っとしてる。1層目の最後列でコンコースと高さがほぼ同じ私たちの席でもたまらなく暑いのだから、前段の席はどれほど暑いか。そしてピッチはどのくらい熱を保っているんだろう。中2日の川崎、中3日のアルビ、それでも走るんだから、見てるだけでも感動モノだよなぁ。
そのうえ、くるくる、くるくると、ボールもアルビ選手たち全員のカラダもよく回る。ミシェウさんもそうだし、もだし、貴章なんてホントに「ファンタスティック・フォー」(マッチデー参照)のゴム男なんじゃないかってくらい、なんでその体勢でそこから脚が伸びるの!?という、まさに神秘のヨガプレイヤー。それを言うならマルシオ踊る踊るピッチの魔術師か。
私のいる席はすごく静か~に観戦する人たちが多かったけど、最近少し離れたところに反応のいい人が来たせいか、私らの列とその人の間のゾーンから、いいプレイが出ると「ぅおおおおぉぉ~ぉ!」と歓声があがるのだ。それが気持ちいい。90分間うねるように歓声が出続ける快感。(最後のお見合いは見なかったフリ~)
モバアルのMIPはきっと、アイツをぶっ飛ばして快走した、いや、2ゴールを挙げたヨンチョルだろうなとは思ったけど、私はミシェウさんに一票を。開幕戦で見て思った「この人、ムシみたい…」という感想はいまだに変わらないよ。もっともあの時とはムシの種類が変わってる気もするけどw
で、そんなミシェウさんにまとわりつかれた川崎の選手たちは辛かったと思う。新潟の夏の気候って住んでる自分は気付かないけど、関東から来た人は「湿気が辛い」と言う。天気予報に出てくる予想気温だけでは判らない厄介さが、もしかしてアルビのアドバンテージでもあるのかな。
もっとも、私自身もまたしても前半途中クラクラして胃がムカムカしてしまった。祭のお練りでドバドバ汗をかいたうえに、駆けつけでビールやらウィスキーやらを(ご馳走様でした!)立て続けに飲んだから。アホである。自己管理がなっとらん。
で、憲剛選手も熱中症ですって? そういえばあまり印象に残らなかった。その代わり、小宮山選手は元気よかった感じ。お友だちが大ファンなので注目して見てたんだけど(笑…私っていつもこんな)。
 
最後の失点は「あらららら」という間の抜けた感じだったけど、特にアワワワワッとも感じず、終了まで大船に乗った気分で見れてたのはスゴイ。やっぱり頼もしいよ、千葉ちゃんみっちゃん。だってこれ、川崎戦だよ! 川崎戦っていえば、J2時代はさておき、いつもあちらの猛攻、猛攻、猛攻を耐え凌いでゴールきめて、また猛攻、猛攻に晒される…というアルビサポのM心をこよなくくすぐる展開がお約束だったのに…、今回はほとんどそんなこともなく……。とっても楽しかった。祭りぢゃ。これはまさに祭りだ。夏祭り。踊る踊る、セイゴロー総盆踊り状態!
 
いつ見ても愉快な試合後のバンザイ三昧。あぁ、幸せ。
順位はさほど上がらなかったけど、がっちりとお団子の中に突入。こんな事って、桜が咲く頃には考えもしなかったよね。クロさんはチームにいったいどんな魔法を使ったんだろか。
 
 
魔法をかける、といえば……。
 
なぜ川崎さんは「正念場ツアー」の宿泊先を大湯温泉にしたんでしょうねぇ。
大湯っていえば、アルビサポ御用達温泉地。
そして、そのセンター・オブ・ジ・大湯とも云える湯元に建ち、モバアルクーポン店でもあるヒゲちゃんとこのお宿見おろす場所に建つ大旅館にお泊まりとは! そう思った瞬間から、アレを思いついたアルビサポは多かったはず。温泉街に無数にたなびくアルビのノボリ、掲げられた巨大ジャージのイメージが。
でも、まさか、ホントに仕込んであったとは(笑)
夜遅く旅館に到着した川崎サポさんは気付かなかったかも知れないけど、既に大湯温泉は試合前からアルビサポによって魔法がかけられていたのねぇ。
 
大湯温泉は単純泉で、きわだった特徴はないけれど、仄かに香り立つ石膏臭の甘さや浴後のしっとり感はほんとに絶品。大旅館から個人旅行にうってつけの宿まで揃っているので、川崎以外のアウェイサポさんもぜひ! 高速ぶっとばせばスタから1時間半かからないくらいだしね。
しかし、なんで大湯温泉だったんだろう。絶妙すぎ。これを機会に、“Jサポなら誰でも知ってる温泉地”になったりするといいな~。
 
 
てなわけで、祭・踊り・バンザイの1日は、「サポーターズバー」@ラ・ピアンタで一杯やって締めくくり。三宝さま、サッポロさま、いつもありがとうございます。
サポリン発祥のイベントだけど、“みんな知り合い~( ^^)/\(^^ )”てなわけでもなく、加入しててもしてなくても、知った人がいてもいなくても、テキトーにマイペースで飲んだり食べたりできる空間です。飲み会ってほどじゃなく祝杯あげたい人や小腹を満たしたい人に最適。安いもん、なんたって。
 
 
暑い日が続き、次から次から試合が続き、私まで身もアタマもお疲れ。
選手たちは2日間のオフを思いっきりエンジョイしてるんだろなー、若いっていいなー、羨ましいなーー。
私はのんびり地味に暮らして、ピークを木曜にもっていきます。ええ、クサカリマサオ隊ですよ。
 
 
それじゃ、横浜で入る黒湯銭湯の計画でも念入りにたてよ~っと。

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