カミフルごんたさんに会いに行く
古町に買い物にいったのだけど、欲しいものが売ってなくてションボリ(´・ω・`)
しかし、転んでもタダでは起きないのにゃ。カミフル名物猫ごんたさんに会うのにゃ。
ごんた:「そろそろオヤツの時間。その買い物袋の中を見せなさい。(袋に顔つっこむ)チッ、食い物なしですか、そーですか。それじゃおでこカリカリしていきなさい」
私:「わかりました。では失礼して。(カリカリ、なでなで、もふもふ)相変わらず福々しいですね、ごんたさん」
ごんたさんはとってもお喋り。
意外にも(あ、ゴメンゴメン)可愛らしい声で鳴くのである。
広くて頼もしいお背中!
ツートーンのシックな首輪は帯締めの再利用かな?
ごんたさんと遊んでると、いつの間にか通りがかりの人たちが、「ごんたちゃん、いるんですか?」と言って寄ってくるのだ。
私もね、最近は古町に来てごんたさんに会えないと損した気分になるくらいだよ。
ごんたさん、香箱。
ごんたさんは誰にでもフレンドリー。
ごんたさんはカミフルにいる。
カミフルは居心地のいい街。
さ、糀ドリンクでも飲んでから、本町で買い物して帰ろうか。
※明日は嫁業務のため磐田には行きませ~~ん。ヤマハスタジアムに行くアルビ選手の皆さん、アルビサポの皆さん、がんばってくださ~い(埼スタDJふうに)
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