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2010年12月 6日 (月曜日)

J1リーグの真ん中で@ホーム湘南戦

朝起きた時の暴風の音の凄さ。ボロい我が家は揺れていた。試合自体は出来るだろうけど、興行として運営できるの?と本気で訝ったよ。
そんな荒れ狂う午前中の暴風のため、交通機関が不通で来れなかった人々(特に佐渡組とか気の毒で仕方ないよ)、体調を考慮して行くことを断念した年配の方や子供連れの人たちも多かったはずだ。残念だよねー。天候ばかりはどうにも出来ないけど、今年は前後が天気良くって試合当日だけ悲惨というパターンが多かった気がする。タムタム社長は来期に向けて是非お祓いしてもらってください。

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(渚さん作製の小旗、メイン前列の方々に渡して振ってもらいました。さんくす!)

 
Eゲート広場の日本赤十字社さまテント内で白衣の天使さんにハンドマッサージをしてもらってからスタ内に入ると、さすがに暴風はないけれど、ダンマクの取付がすごく大変。この後参加するビッグフラッグのお広げはどうなるの!?と不安に陥ったりもしたものの、徐々に暴風→強風程度になっていきひと安心。そして、お広げ隊に至っては、「なんかすごい人数集まったんだけど~」という参加数だったみたい。なにしろ、初参加の人が多かった。最終戦だからちょっと手伝っちゃおっかな、って感じかな。
無事、ビッグフラッグ・ビッグジャージ計3枚の掲揚・撤収を終えて、バックスタンドからメインスタンドに帰る途中、ちょうどNに差しかかった時にマルシオゴール!! 思わずNの最後列に突進して、ゆりかごダンスだけは見た!
ま、こういう事ってたまにあるよねぇ、などとお広げ友だちと話しながらメインゲートに辿り着き、トイレを済ませ、さて飲み物でも買おうと思ってたら、またまたまたまたキタキタキタ━━(゚∀゚)━━!! 売店の誰かが「ミシェウだって!」と叫ぶ。おおおっ、アルビのゴールならいくらでもっ。菊水買って席につくまでまだまだ時間はかかるので、その間もう2点くらい入っても文句ありませぬっ。
 
席に戻ってみると思ったほど気温が低くなかった。カイロも使わなかったし。
とっぷりと試合に没頭させてもらった。
3月の湘南アウェイってさぁ、なんで負けちゃったんだろね、アルビ
“そのままだったうちと、そこから立て直したアルビ”とノザがコメントで言及してたけど、アルビだってあの辺りで一歩間違えばどうなっていたか判らない。
最近某所でとある店員さんから「アルビって最近強いですよねー」と言われ、「は?」と思ったんだけど、“最近”=ここ数年、ってことならば確かに強くなってきたとは思う。絶対に弱くはない。大した降格危機もなくJ1に7年居座ってるんだから。
でも、強いかなぁ。少なくとも“勝負強く”はないよね。
そんなことを幾度も幾度も噛みしめる試合だった。アルビらしいといえば、こんなにアルビらしい試合もなかったかも。集大成とはよく言ったものです(違)。
リーグ得点王が狙える位置にいるマルシオ。なんだかみんながマルシオにドーゾドーゾしてるようなエリア内。気のせいだといいんだけど。気のせいだよね。…と、しょっぱく感じるのは、得点シーンをナマで見ていなかったせいかも。
後半、テラが出てくる。あの懐かしいヒラヒラふわふわと水中を浮遊するような走り方で中盤の空気が変わっていく。テラ、来期はどこでサッカーするのかな。
1点差に詰め寄る湘南を突き放すマルシオのゴール。ナマで見れてよかった。その後はもうどうしても追憶モードに突入。終盤、ヨシユキが下がりフミヤが入り、これで今年のアルビが終わる。出て行くとウワサされる選手たちも見納めだ。そう思ったら、不意に泣けてきた。「アイシテルニイガタ」を唄いながら、涙がにじんできた。
シーズンを通して見ると「大波賞」ものの順位変動もあったけど、終盤はACLが消え、賞金圏内が消え、興奮も波乱もなくシーズンがなんとなーく過ぎていくだけだった。それでも、このチームが見れるのはあと数分。いや、むしろこんなふうにしみじみと試合を見て、チャントを唄って、このチームを心に刻み込もうとする作業は初めてかも。それだけ余裕があったってことだし、同時に漠然とした未来への不安があるからこその態度だったかな、と。
 
 
今年は試合翌日のサンクスフェスタが中止となり、試合後のセレモニーが少しボリュームアップされただけという運びに。これはこれで別に問題なっしんぐ。贅沢言いません。それで浮いた会場費・運営費で、少しでも選手たちの年俸に上乗せしてやってください。
 
で、最終戦セレモニー。スタイリッシュであることを旨としていた反町さん淳さんと違い、ざっくばらんで朴訥としたクロさんの本領発揮。挨拶の時、N、W、Sスタンドに向けてアタマを下げてから、ハッと思い出したようにEスタンドに回れ右。そのままだとモロに監督の真正面になってしまうギーさんとウッチーが慌てて左右に跳び退く、という可愛らしいシーンを見て、やっぱりアルビっていいチームだと思った。良くも悪くも「FAMILIA」なんだなー。
 
ところで、田村社長のスピーチまで私は他会場の結果を見ないでいたのだけど、「順位は9位で…」というくだりで「えええっ、10位じゃないの? それじゃもしかしてっ!」と慌ててJ's GOALをチェック。うわうわうわうわっ、神戸、残留してるよーー! 私の願いを聞き届けてくれたのねっ。サカ温泉カンゲキ! 残留してくれただけではなく、アルビの順位も1つ上げてくれた。またあのステキな神戸の温泉銭湯の数々に入れると思うとウハウハです。ついでに、例年通り勝ち点配給もお願いしますm(_ _)m
 
ミョウギーさんのさよならスピーチも胸に響いた。2人とも試合にバリバリ出て、もっともっと伸びて欲しい。キンチョウスタで見たミョウの“ゴール”は忘れない。
 

Cawvnfhd今年は何人の選手が抜かれるの?
悲しいかな、アルビはマネーゲームでは勝ち目はない。年俸が選手の正当な評価であれば引き留める手立てはなかなか見つからない。でも、被害者ぶっても始まらないし、ヤケになってもなぁーんにもいい事ない。メインスタンドの階段でたゆまず芽を出し続ける雑草のように、しぶとく戦略的に生き抜いてってもらうしかないよね。
私たちサポもオフ期間、何しよー? たとえば、Index_item01 こういうのにせっせと応募してスポンサーさまに『アルビを支えてくださってありがとう』の気持ちを書き記すとか地道な小商いも、ありだな。どん兵衛、食べまくろっと。
人事往来に一喜一憂してたってはじまらないもんね。
私はいつもハッピーでいたい。ハッピーでい続けるための工夫や努力をしてるほうが、クヨクヨと悲観したり誰かを恨んでるよりマシだ。
だって、アルビサポであることって、幸せじゃない?
幸せ、って感じられなくなる日なんて絶対来ないと信じてるよ。
 
 
まぁ、そんなわけで、リーグ戦終了で今年のアルビは完結。
さすがに11月の遠距離アウェイ続きが祟ったか、左耳がおかしくなっていまだ完治せず。師走はチマチマと仕事を片付けながら、焦らず治します。
とりあえず、プチ湯治にでも出るかな~♪

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