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2011年4月12日 (火曜日)

岩室温泉に行こう・その1・松屋

合併で新潟市になって久しい岩室温泉。会社のお泊まり宴会などで行く人は多いと思うけど、個人旅行には近すぎ? だけど、のんびりとネコがまどろむ温泉街と料理自慢の宿の数々。遠出するばかりが旅じゃない。 
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JR岩室駅からバスで行けます。列車時刻にちょうどよく接続してますよ。昼食付きプランで行ってお酒が飲めるなぁw


 
 
割烹旅館 松屋

 
●ナトリウム・カルシウム‐塩化物温泉
●新潟市西蒲区岩室温泉605  TEL:0120-82-5120
  http://homepage3.nifty.com/matsuya/
 

 
Matuya23月上旬に開催された「アートサイト岩室温泉2011」というアートイベント期間中、普段立ち寄り入浴を受け付けていないお宿にも入浴できると知り、行って来た。
格式を感じさせるエントランスに置かれたスクリーンに映し出されていたのは、これ
 
1200円で3ヶ所入れる湯巡りパスポートを持って訪れると、快く迎えてもらえた。

「今日は湯花がものすごいんですよ。それでもいいですか?」、「もちろん、望むところです!」
そんなやり取りがあって女将さんに案内されて浴室へ。フロントから先はもう香しいアブラ臭が漂っている。
小ぢんまりした脱衣場には備え付けのタオルが置かれているので、使わせてもらう。

     Matuya6 Matuya10
松屋さんは客室5室の小規模な旅館。浴室も小さいけど円形で天窓付きなので明るく開放的。そして、「霊雁の湯」と名付けられた掛け流しの浴槽は4人でいっぱいの大きさ。

Matuya5日によって、湯の色がビミョ~に違うという岩室温泉(新)という名の源泉。この日は一見、濁りはなく透明だが、浸かるとものすごい量の湯花が!
通常の湯花量を知らないのでなんとも言えないが、女将さんがあらかじめ言及するくらいだから、やはり尋常ではないのだろう。
どんなに湯花が多いお湯でも、あがる時カラダに湯花がたくさん付着してるなんてことはあまりないけれど、この時は白や黒や灰色の湯花があちこちにくっついていた。ビックリ。ちなみに入湯日は3月10日である。
まろやかに肌にまとわりつく源泉は出汁しょっぱくアブラ臭に加え硫黄臭もたちのぼり、気持ちいい、素晴らしい。このお湯は泊まりで満喫したいなー。

Matuya8湯口からザーザーと注がれるやや温めの岩室新源泉。析出成分はモズクかトロロ昆布のように石にくっついて流れの中で揺れている。ズズズズーーッと指で削り取りたい衝動を必死で抑えたわ。

 
ところで岩室温泉にはこの松屋さんの他に、濱松屋小松屋松葉屋と松づくしの宿名。なんでだろー。
岩室はいずれも料理が評判の宿揃い。和風オーベルジュ街って思えばいいのかな。

 
めったに入ることができない旅館で立ち寄り入浴が出来て、「アートサイト岩室」には感謝します。今度はお風呂を解放してくれた旅館に泊まって(それか、昼食プランで)、ありがとうの連鎖かな。でも、なかなかの人気宿なので、予約取れるかな~?


 
 
温泉名:岩室温泉(新)






 
 
 
 
 
 
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