温泉郷YOKOHAMA・横浜市港北区・太平館
東京でアート巡りをした後は、お目当ての横浜黒湯へ。
ほんとに横浜は温泉郷だなぁ。実際、昔は温泉旅館が建ち並ぶエリアがあったそうですね。
温泉銭湯 太平館
●ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉 (湧出温度17.4℃)
●450円(横浜市銭湯料金に準ず)
●15時半~22時 金休
●横浜市港北区大曽根1-25-2 ℡.045-531-0361
東京でアート巡りをした後は、お目当ての横浜黒湯へ。
ほんとに横浜は温泉郷だなぁ。実際、昔は温泉旅館が建ち並ぶエリアがあったそうですね。
温泉銭湯 太平館
●ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉 (湧出温度17.4℃)
●450円(横浜市銭湯料金に準ず)
●15時半~22時 金休
●横浜市港北区大曽根1-25-2 ℡.045-531-0361
今年のマリノス戦は19時半キックオフ。
お目当ての黒湯銭湯は15時半開店。のんびり2湯巡っても余裕だな。
というわけで、午前遅めに上野に着いて、時間まで2カ所ほどアート巡りしようか。
それにしても暑い日だったな~。
廃校になった練成小学校を再利用したアートスペース「アーツ千代田3331」は、秋葉原電気街にも近い地下鉄銀座線末広町駅の4番もしくは2番出口から出て「すき家」の角を入ってすぐ。
日比野克彦さんが大地の芸術祭から始めて、全国のアートイベントで拡がった明後日朝顔が、ここにも植えられていた。
ここは入場料を払って入る美術館ではなく、ギャラリーの集合体。1階のメインギャラリーでは企画展をやっているけど、その他の教室はそれぞれ画廊や活動スペースになってる。アーティスト村ってわけだ。学校一軒モンマルトル状態。
横浜って実は温泉郷。真っ黒で墨汁みたいな黒湯から食塩泉まで、その実力はたいしたもの。というわけで、ちょっとしたスーパー銭湯でもちゃんとその地湧出の独自源泉が使われているのでした。
スーパー銭湯 港北の湯
●ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉 (湧出温度22.1℃)
●10~25時
●平日780円 土日祝880円 年中無休
●横浜市都筑区折本町248 ℡.045-470-0026
http://www.kohokunoyu.com/index2.html
Jのあるところ全国津々浦々湯巡りしてると、パチンコ屋2階の温泉とか、喫茶店の奥にある温泉、ラーメン食べると入れる温泉、お寺の温泉、駅の温泉、福祉会館内の温泉などいろんなところにある温泉を見るけど、デパ地下って初めて見たよ、斬新だね!
ふくろうの湯
●炭酸水素塩強塩泉 (湧出温度32℃)
●1000円 (タオルセット付き)
●月~木:10~23時 金・土・祝日前:10~24時 第3火休
●和歌山市本町2丁目1番地 フォルテワジマ地下1階 TEL:073-423-4126
http://www.fukurou-yu.com/
名古屋周辺は多くはないけどなかなかいい温泉が揃ってる。けど今回の名古屋アウェイは趣向を変えてみました。
展望風呂・風(フー)の湯
●非温泉
●1000円 (タオルセット付き)
●8~22時 第3水曜は18時まで (11月第3水曜は休館)
●愛知県常滑市 中部国際空港セントレア4Fちょうちん横丁内
http://www.centrair.jp/restaurant/shop-list/098/index.asp
アルビの調子がよくなくて気分が滅入った時は、ドライブして温泉に入って美味しいものを食べればOKなのさ。肌がつるつるスベスベになるロイヤル胎内パークホテルの美容液みたいなお湯を楽しんだ後、5/29にオープンしたばかりの、「LAuberge(ローベルジュ)」に行きました。
ごんべえ農園さんが始めたこのお店。“田舎屋”という意味なんだって。いわゆる農家レストランですね。
新発田の菅谷にあって、R290号線沿い。菅谷郵便局隣で、「味平」というラーメン屋さんと同じ敷地奥に建っている。なんといっても、アルビのノボリが目印だね!
階段のぼってドアを開けると、選手たちのサイン入りボールがお出迎え。
埼スタでの試合は雨が多い。
今回もそう。開場前の並びはもちろん、雨ざらしのスタンドや、ぎゅーぎゅー蒸れ蒸れのコンコースで長時間過ごすのはイヤだったので、極上の温泉施設で時間を過ごしてきましたよ。
見沼天然温泉 小春日和
●ナトリウム-塩化物強塩泉 (湧出温度38.4℃)
●平日800円 土日祝900円
●平 日 10~24時 土日祝 9~24時
●埼玉県さいたま市見沼区染谷3-191 tel.048-686-3636
http://www.koharubiyori.co.jp/
まるで去年のことのように感じる今季開幕戦…。そこから今年のアウェイ温泉レポも始まるはずだったんだけど、3.11が来てしまいそんな場合じゃなくなり、記事を書くタイミングを逸してました。それでも、福岡戦とセレッソ戦で計5湯入ったし、ガンバ戦でも2湯、浦和戦で1湯入ったので、順不同でぼちぼちレポってみたいと思います。
蔵前温泉さらさの湯
●ナトリウム-塩化物泉 (湧出温度51.7℃)
●600円
●9~26時
●大阪府堺市北区蔵前町1-3-5 ℡.072-252-1533
http://www.sarasanoyu.com/index.html