喪章
新潟県サッカー協会会長、澤村哲郎先生がまだ74歳というお歳でご逝去されました。
アルビサポのみならず新潟のサッカーファンはすべからく澤村先生が長年にわたり果たされた数々の功績の恩恵にあずかっているわけです。つつしんでご冥福をお祈りいたします。
甲府戦は喪章と共に応援して、勝ち点3を御霊前にできたらいいな。
それにしても、アルビがタイトルを獲る姿を見ていただきたかった!
澤村先生の訃報とともに思い起こすのが、2002年W杯を待たずにみまかられた真島一男先生。新潟で開催された試合をビッグスワンで観戦しながら、「真島先生は上空からごらんになってるのかな」と思ったものです。
大企業の地域サービスから始まったオリジナル10スタイルとは違い、何もないところから先人たちがコツコツと積み上げてきた今の新潟、そしてアルビの状況。土台はまだまだ脆弱といっていいんじゃないかと思います。もし、先日浦和で起きたことや課せられた制裁がアルビの出来事だったら…。クラブ存亡の危機に陥るのはあまりにも簡単なことでしょうね。
澤村先生たちが造り上げられた土台が、個人の独善的な愚行なんかで揺るぐことのないよう、さらに高く積み上げられるよう、私ごときでもなけなしのアタマで考えなくちゃならないとは、とほほほ…。
楽しいはずの試合前日にこんなことを考えなきゃいけないのはホントにイヤなんですが、避けては通れませんもんね。特に明日は甲府アウェイですもん。




